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モヤシだった俺が得した件。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:モヤシだった俺が得した件。
投稿者: 山下 ◆TbjlUtTwCg


さえない俺が中学1年の頃の話だった。ツレの家から帰る途中、季節は夏で薄暗くなっていたので、時間は19時くらいだったと思う。門限がとうに過ぎてたので親に怒られるのが怖くてチャリンコで川沿いを飛ばしていた時の話だった。

すると川のほうから、「おい!!止まれ!!山下!!!」と怒鳴り声が聞こえたのだった。俺は(こんな時間に何で俺の名前を呼ぶ奴がいるんだ)とビビッた。しかし、名前を呼ばれているので逃げる事もできず、俺はチャリンコを止めて俺を呼んだ声の主のほうを見た。

すると、そこにいたのは見たこともない年上の不良の先輩1名と、中3の男子の先輩1名と、同じく中3の女子の先輩2名と、同級生の田中の計5名だった。そして声の主は田中だった。

田中はいわゆる、不良少年というやつで不良の先輩のパシリをしているような奴だった。俺は田中もそうだが、背後にいた不良の先輩達にビビッてしまい、なんで呼ばれたのか、もしかしたらシバかれるのかも知れないと思ってオドオドし始めた。

しかし、話の内容はこうだった。簡単に説明する。今から女子の先輩Aと先輩Bがどういう遺恨があってかわからないが今からタイマンをはる。だから決着がつくまで誰かこないか見張りをしてほしい。という事だった。そんなの3人も男がいるんだから、俺がなんでわざわざそんな不良の決闘の見張りなんてやらないといけないんだ。と思ったが、中3の先輩と、同級生の田中は別の先輩に呼び出しを食らったらしく、今から行かないと行けない。というのだった。

俺はもちろん断った。「もう門限過ぎてるんで、帰らないとヤバイっす」と。すると見たことのない先輩は、「過ぎてるんだったら、なおさらいいだろうが。1時間遅く帰っても2時間遅く帰っても、親に怒られるのはかわらんだろうが」と言ってきた。俺も(そういわれてみればそうかw) というワケではないが、ただ見たこともない先輩が怖くて「はい、じゃちょっとだけなら」と見張りをすることになった。

決闘上は川沿いではなく、川沿いにある工場の駐車場だった。おそらくこの駐車場は、隣にある工場の社員用の駐車場なんだと思う。しかし夜の19時過ぎになっていて、社員は皆、家に帰ったのか止めている車は数台しかなかった。

そして川沿いから駐車場に歩く道中、見たことない男の先輩から聞いてないのに今回の決闘の概要などを説明された。内容はこうだった。女Aと女Bは一人の男を巡ってネチネチと男の奪い合いをしていたらしく、それが怒りの限度をこえたので暴力で解決しようというのだった。つまり負けたほうは、その男から引く。ということだ。

ただ正直、意味がわからなかったのは、負けたほうの女子は、負けたのが確定した瞬間、見たこともない先輩にヤられる。っていうルールがあった。なぜなら既に、女の先輩達はこの見たことのない先輩に煽てられていた。会話の中で、先輩はしゃしゃり出て、「負けたほうは俺と一発ヤルって事でいいだろw」 女「私が負ける訳ねーし。お前がヤラれてるとこ目の前で見てやるよ」「上等だよ」ってな具合に。。。

そして徒歩で移動して駐車場に到着した。女子の先輩Aは今、ぐぐってみたところ、黒の特攻スカート?っていう服を着てた。(今、特攻服 スカート で検索してきたら出てきた。) 先輩Bはセーラー服にロングスカートだった。(時代を感じますな)

そして立体駐車場の2階の端にいった。なぜなら屋上でもある3Fなら隣にある大きなマンションから視界に入る。1Fなら目の前の通路の犬の散歩の人とかに見られる。2階なら誰にも見られない。という理由でだった。俺は駐車場の入り口が見える場所に立たされ、そこから誰か駐車場に入ってこないか見張れ。という事でそこに陣取った。

するとすぐ後ろで知らない先輩が「じゃ、始めろや」といったとたん、パチーン!!と音がなった。きっとどっちかの女の先輩がどっちかの女の先輩の顔に張り手をくらわしたのだろう。そこからキャットファイトが始まった。

最初は見張らなければ。というビビリの気持ちで言われたとおり見張ってたが、見てても誰も来ない。そのうち俺の視線は戦う先輩の方を見始めていた。もちろん女同士の決闘なんて初めて見たし、それが人生でそんなのを見るのは最初で最後だったが、正直な感想を一言で言うと、面白かったw 今思えば、所詮体の小さい中学生である。それがコスプレみたいにセーラー服や特攻服みたいなのをきて、必死に髪の毛掴んで揉みあってるだけなのだ。

セーラー服の人がこけて、上からまたがってこようとする特攻服の人に上に乗られまいと必死に蹴りを繰り出すのだが、その時にあれだけ長いスカートがまくれあがって、純白のパンツとか平気で見せて、(不良でもパンツは白いんだw)とか内心笑ってしまった。そして(特攻服の人はどんなパンツなのかな)とか見ているこっち側にも、なにか一定の余裕みたいなのが出始めていた。

結局、ケンカ自体はセーラー服の先輩の方が強く、少しずつ特攻服の先輩は追い込まれていき、最終的なところでいえば、もみ合っている途中にスカートとか引っ張られるのだろう。セーラー服の先輩はスカートがずれた度に直していたが、形勢が不利の特攻服の先輩はその余裕もなく、最終的にはスカートは完全に脱がされ上は着ていたが、下半身はパンツ1枚で戦っていた。ちなみにパンツの色は黒だった。

黒パンツの先輩も根性があったが、最終的にみぞおちを殴られてから咳き込み始め、セーラー服の先輩に蹴り倒されて頭を抑えて防御するだけになった。で、セーラー服の先輩の蹴りが防御している腕の隙間から思いっきり頭にあたり、その反動でコンクリートの壁にゴツンと頭をぶつけて音を立てた。そこで知らない先輩が「もうやめとけ。○○の負けじゃ」と判定を決めた。

それからセーラー服の先輩はパンツ一枚で壁にもたれてうつむいている先輩に罵声を浴びせ始めた。そして黒パンツの先輩は「うるせーよ!負けてねーよ!!!」とかまだ意地を張っていた。

驚いたというか、本編はここからである。勝った先輩は「もうここでヤったったらええやん」と言い出した。俺はあせった(もしかしてここでSEXするのか・・・)と。すると知らない先輩は、「ここでええか。誰もこなさそうだからな」と言い、壁にもたれかけている先輩に近寄って、ティッシュで口から出た血とかを拭いてあげていた。

知らない先輩は「じゃ、最初に決めた話やからな。お前だって今更文句ないだろ」と話しかけたが負けた先輩からは返事はなかった。そして勝った方の女の先輩は、負けた女の先輩によほど恨みがあるのか、「お前も見るか?」と俺に言ってきたのだった。つまり、少しでも多くの観衆に見られたほうが、こいつに辱めを与えれるであろう。という算段なのだろう。

俺はとくに返事をする間もなく、「ええやんええやん。誰もこないしヤッたったらええねん」と勝った方の女子の先輩が仕切りだし、男の先輩は「じゃ、やるわ」と言い出した。俺は空気のような存在になっていた。

勝った方の女の先輩が自分のコンパクトミラーで顔の傷を気にしている中、男の先輩は負けた先輩の隣に座り、パンツの上からアソコを触っていた。負けた先輩はうつむいて怒りの表情を出していた。俺はボーっと突っ立っていた。

何分だっただろうか。男の先輩は女の先輩のアソコのとある部分だけを指で激しくこすっていた。(クリの事ね)すると怒りの表情だった先輩は、怒りの表情のまま、腰をビクと動かしたり感じ始めていた。女の先輩はタバコを吸いながら仁王立ちでそれを見ていた。

ただ男の先輩は執拗にクリを責めていた。最終的には女の先輩の怒りの表情はきえて、うつろな表情に変わっていった。黒いパンツもアソコの部分だけが汁が染み出してきたのか、駐車場の蛍光灯に反射して光っていた。

で、フェラのシーンになりかけた。すると男の先輩は「お前らw 見るなw はずいわww」と俺と女の先輩をどこか行けw と言い出した。女の先輩は「じゃ、いこか」と俺に合図をし、俺と女の先輩は1Fに降り、二人でたった1台だけ止まってた車の陰の車止めに座った。そして・・・とんでもない一言がこのあとに続いた。

「なんか見てたたら興奮してきたわww」と。 俺は「そうっすか?」とか、そんな返事をした。そんな返事をするしかなかったのだ。あまりに見ている光景が俺の今まで生きてきた世界と現実離れし過ぎて。

セーラー服の先輩は「キミ、女とヤッた事あるん?」とか聞いてきた。もちろん俺は「ないっす。」と答える。それからキスは?とか、彼女いた経験は?とか、様々なセクハラ質問がかわされたが、そのあと、「じゃ、特別に初めての女体にさわらせてあげるわww」と向こうから誘ってきたのだった。どうやら先輩は目の前で途中まで男と女のむつ見合いをみて興奮して自分を制御できずにいたようだった。

俺は「え、いいんすか」みたいな返事をしたと思う。それから先輩と俺は向かい合って地面に座った。それから先輩の指導のもと、「キスは彼氏ちゃうから、せえへんけど、最初はキスして、そのあと胸さわってあげたらいいねん」と俺は先輩の胸を両手でもみ始めた。ブラのさわり心地があって硬い部分とやわらかい部分が手の平につたわった。

で、先輩は「次はクリかな。さっきやってたやろ。あんな感じで。」と言われたので、「ハイ。こうっすか?」とスカートをめくりあげて、パンツの中央の適当にクリらしき部分を指で触れてみた。この感触はかなり感動した。とにかくやわらかかった。そして湿っていた。

そして先輩は「もうちょい上 上、 あ、そこ。」とクリの位置を詳しく教えてくれた。たしかにクリを触ると他とは違う感覚でコリコリしたものがある。それをパンツの上から摩擦すると、先輩は腰をビクっと動かして「ハ・・ハン・・」と、さっきまで決闘してたときの鬼の形相とは違って、女らしいかわいらしい声を出し始めるのだった。

クリを夢中になって摩擦していると、やはり黒パンツの先輩同様に、パンツがだんだんシミでてきて、特にこの先輩は白のパンツだったので薄暗い中、表面まで濡れているのがわかった。すると先輩は俺のズボンの上から勃っているチン○を手でさすってきた。初めて女性にアソコを触られた。これだけでも今までに体験したことのない快感だった。

そして「フェラしたるわ。初めてやろ?」と言われ「はい・・・」としかいえない俺。そして目の前で鬼恥ずかしかったが、先輩のリードもあり、立った状態で先輩の顔前にモノを出した。そして立ったと同時に誰もいないか周囲を見渡した。

先輩は俺のチン○の根元を掴むと、最初、ペロン ペロン と先の方を舐め始めた。俺は興奮で頭が真っ白だった。そして次の瞬間!!!   「!!!!!!!!!」としか文字で表現できない、キモチイ感覚に襲われた。先輩が根元まで口にくわえてくれたのだ。で次の瞬間、また「!!!!!!!!」としかいえない衝撃が走った。

先輩が口の中で舌を使って亀頭の溝とかを舌でなぞってくれたのだった。その直後、先輩は必死に頭を前後させ、手で俺の根元を擦りながら口と手のW攻撃で攻めてきた。俺にとっては衝撃に衝撃を重ねた衝撃で、数分後に先輩の口にすべて出し切ってしまった。先輩は口から少し精子をこぼして、そのまま排水溝におええ と吐き捨てた。

「フェラめっさ気持ちよかったやろ?」と言われ、また「はい。。。」としか言えなかった。

そして次、「どうやって入れようかな。地面汚いからな・・」と先輩はつぶやいた挙句、「この体勢で入るか試してみよか」と自分でパンツをヒザまで下ろし、コンクリートの壁に手をついた。さらに「バックって知ってるやろ?」と言われたので、エロ動画くらい見たことある俺は「わかります」といいとりあえず先輩のスカートをたくしあげ、そこで初めて女性のケツを生で見た。

そして先輩のアソコらしき部分に亀頭を押し付けるが、一向に入らない。そのうち、いつまで経っても入らないからあせってきて、俺の息子はしぼんでしまった。先輩はそれに気がつき、またフェラをしてくてれ復活してくれた。そして「バックは難しいからな。初めての子には無理かもしらんなー」とつぶやいていた。

結局、俺はズボンからチン○だけを出して車止めに腰掛ける事にした。その上を先輩がまたがるっていう算段だった。つまり言うところの座位である。先輩はヒザまで下ろしたパンツをはきなおし、俺の上にまたがってきた。そしてパンツをぐいっとずらして、アソコだけ出すと、俺の亀頭を起用に自分の入り口にあげがい、腰をズンズンと落としてきた。

すると、(え・・・これが・・はいってるってやつ・・・)と相変わらず俺の頭は真っ白だった。先輩はそれから腰を上下に降り始めた。先輩の中のヌルヌルした壁にチン○がこすり付けられ、あと特徴的だったのは、先輩のパンツのゴムが俺の根元をこすって上下している感覚が目立った。ぶっちゃけ、パンツのゴムが俺の根元に当たってそれが上下する感覚が気持ちよすぎた。

それから先輩も座位で一番動きやすい体勢を確認したのか、喘ぎ声を殺しながら腰を上下にズンズン降ってきた。俺が気持ちよくなって出そうになればなるほど、先輩のあそこも俺の棒にフィットして締め付けてくるのだ。結局、座位のまま、限界がきて、「でそうっす!!」と中で出したらヤバイ事くらいはわかってたので、強引に先輩をどけると、俺のアソコからは白い液が一人でにドクドクと出てズボンを汚していった。先輩は俺のズボンやアソコをテッィシュできれいに拭いてくれた。

そして先輩はパンツをはきなおしたが、グチョグチョに濡れたパンツが不快だったのだろう。「パンツめちゃ汚れてるから捨てるわ」とまたパンツを脱いで排水溝の溝にポイと捨てた。俺は「上の二人ももう終わりましたかね」と話しかけて、ちょっと見にいこか。と服を正して2Fに上った。

すると2Fの2人は既に終わっていたのか、二人で座ってタバコを吸っていた。2人の先輩と合流すると、やらしてくれたセーラー服の先輩は態度を変えて、「どうする?こいつもう帰したらええんちゃう」と言ったので、知らない男の先輩は、「お前はもうええぞ。かえって。誰にも言うなよ。」といって俺は帰された。

俺はその日、もちろん親に怒られたが、ぜんぜん親の事なんて怖くもなかった。興奮の余韻があってどうかしていた。その日は眠れないので、俺は現場になった駐車場へと足を運んだ。そこは変わらず車が1台とめてあって、排水溝には白いパンツが捨ててあった。

俺はパンツを記念のためにポケットに詰め込んだ。家にかえってからパンツを見ると、もう汁は乾いたのか、白いカスが付着していた。そしてオシッコのアトか、黄色い筋がついていた。黄色い部分をにおってみると、かなりオシッコの臭いがした。

そんなこんなで次の日、俺は学校に行くのがなぜか怖かった。しかしいかなければならない。とりあえず学校に行くと、やはりセーラー服の先輩と顔を合わした。先輩は俺の事なんて他人のように目もくれなかった。俺は先輩はただ、興奮のあまり俺みたいな奴とやってしまったが、実際は俺の事なんてなんの感心もないんだろうな。と察し、とくに挨拶をこちらから仕掛ける事もしなくなった。

2015/09/11 03:07:38(Uqdkx.XD)
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