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先日お会いした二人組みの人妻・・・。
二人とも40代前半でセレブまでいかないけど、割と中流階級っ ぽいお洒落な感じの二人組みだった。 物腰は穏やかで、笑顔が自然、話し方もスローペースで何となく 世間知らず(?)と言ってもいいほどユルイ感じだった(笑) おそらく結婚してこの方、経済的な理由からの共働きなどとは無 縁でそれなりに平和で穏やか、そして退屈な生活を送ってきたに 違いない。 そんな二人だからこそ、興味を抱くのは変わったエッチ、しかも 旦那との夫婦生活にも退屈しているようだからなお更なのだろう 。 プレイは逆セクハラ(笑) と言うか最初の希望は男の自慰行為が見てみたい!だった。 某出会い系サイトで自慰を見せてくれる男性を探していた二人に 俺はメールを送ってみた。 どうせガセに違いない・・・と、高をくくっていたのだが、信じ られないことに5分と待たず返信が来た。 そしてある大型店舗駐車場(Jスコ)で待ち合わせることになっ た。 約束の時間に彼女たちは現れた。 一人はタイトのミニスカートに薄いピンクのブラウスにジャケッ トを羽織った生保レディ風(笑) もう一人は膝丈の薄い生地で花柄のスカートにカーディガンを羽 織っていた。 あの二人に間違いない!と思った俺は二人に声を掛けた。 やはりそうだったので、車に招いた。 後部シートの真ん中の俺を挟むように二人が座った。 「ここで出来ますか?」 周囲を見回しながら二人がクスクスと笑いながら聞いてきた。 「大丈夫ですよ・・・窓はスモークで外から見えないし、駐車場 の端で他に車は見当たりませんから・・・」 そう言いながら俺は早速ジーンズを下ろした。 「あっ・・・いきなり(笑)」 二人は驚いた様子で同時に両手を口に当てた。 「恥ずかしくないんですか?」 生保風がそう言うので 「いや・・ちょっとは恥ずかしいですけど、それ以上にこういう シチュエーションって興奮しますよ(笑)」 と俺は笑って答えた。 トランクスの前は既に大きく膨らんでいる。 「もう大きくなってるんですか?」 カーディガンが大きく丸い瞳を光らせて聞く。 「そのようですね(笑)」 俺はトランクスの両側を引っ張ってペニスの輪郭を浮き出せて見 せた。 「本当だぁ・・・」 二人同時に声を上げる。 「ほら・・・こうすると気持ちいいんですよ。お二人みたいな素 敵な女性に見られながら」 大きくなったペニスを上下に撫でた。 「・・・・」 二人とも絶句し固まってしまった。 「中身見ますか?(笑)」 「えっ!?あっ・・あはは・・はい(笑)」 腰を浮かせて尻から捲るようにトランクスを脱ぎ捨てた。 興奮していつも以上に堅く大きく勃起してるであろう息子が飛び 出す。 それを握り締めゆっくりシゴきながら 「どうですか?」 と交互に二人を見て感想を求めた。 「あっ・・はい、大きいですね^^;」 と生保。 「ご立派です(笑)」 とカーディガン。 「感想はそれだけ?どうですか?初めてみる男のオナニーは?興 奮するでしょ?(笑)」 亀頭を手の平でこねくり回すように摩るとカウパー氏液がヌルつ いた。 「えっえぇ・・・なんと表現したらいいのか・・興奮というより 驚いてます。」 「そちらは?」 カーディガンに振る。 「ドキドキしてきました(笑)」 「僕もドキドキですよ(笑)かなり興奮してます・・・それに気 持ちいいですよ^^」 「えっ?見られてるだけなのに?」 「はい(笑)」 逆に俺は二人の様子を楽しみながら息子をシゴいて快感に身を預 けた。 言葉なく勃起して弄んでいるペニスを凝視することしか出来ない 二人だったが、微かに膝をモジモジさせたり、何度も座り直して いるのに気が付いた。 「こういうの見るとやっぱ女性でも興奮しますか?アソコ、ムズ ムズしてません?(笑)」 「う~ん・・・内緒です(笑)」 「そ!内緒内緒(笑)」 清楚だった二人の膝が無謀に開きかかっていた。 「お二人とも綺麗な脚してますよね。そのスカートの奥はどうな っているのか?すごく興味あります。」 「それは秘密ですよ~ぉ(笑)」 と生保が言った。 「ご想像にお任せします(笑)」 とカーディガン。 最初の頃は緊張していた二人だったが徐々に打ち解け、多少は大 胆になってきた。 「じゃあ、勝手に色々想像していいんですか?お二人のアソコを (笑)」 「見たことないからわからないでしょ?」 「わからないけど、僕なりにお二人の顔にリンクさせて勝手に想 像しちゃいますよ(笑)」 「えぇ!それってどんな想像ですか?」 「そうですね・・・お洒落で高価なショーツの中は既にトロトロ にぬかるんでいて、いやらしい液で洪水になっている様子ですよ 。」 「そんなことないですって!(笑)」 「いえ、間違いないですよ(笑)もうヌルヌルでクリちゃんなん か僕の息子見たいに腫れ上がってるはずです。」 「いやんっ!すけべっ!」 「そうやって微妙に膝をすり合せるようにするのはショーツが擦 れて気持ちいいからなんでしょ?」 「もう!そんなことないですってば(笑)」 そんな会話のやり取りは、益々俺を興奮させた。 本当はいつでも発射できるほどの状態だったが、もったいないの で手の動きでセーブしていた。 俺は調子にノッて 「ちょっとだけ・・・パンチラ見せてくれません?」 と、言ってみた。 「そんな、恥ずかしいですよ^^;」 「いいじゃないですか・・・減るもんじゃなし(笑)それなら僕 はどうするんですか?思いっきり出しちゃってますよ(笑)」 「それはあなたがそれを望んだからでしょ?」 「でも、もう少し刺激が欲しいかな?なんて(笑)」 俺は食い下がった。 「じゃあ、ちょっとだけよ・・・」 生保風がスッ・・・と腰を浮かすとタイトスカートをギリギリま でたくし上げた。 「おぉ~!!」 俺は前かがみになって、スカートの中を覗き込む。 ベージュのパンスト越しに白いレースの柄の入ったショーツの逆 三角形が見えた。 「あぁ~・・・すごいです!なんて素晴らしい光景!!(笑)」 「そんなに見ないでください・・・恥ずかしいから」 モジモジと腰を動かされ、俺は危うく刺激が強すぎて射精しそう になるのをグッと堪えた。 「そのままでいてくださいね^^で、そちらは?(笑)」 カーディガンを向いて催促する。 「えっ?私も^^;」 「友達が見せてくれたんだから(笑)」 「・・・じゃあ、ちょっとだけよ(笑)」 カーディガンの方も刺激的だった。 なにせガーターに黒の生パンだったのだから。 「絶対すごいサービスよね!?」 「ね~!!」 二人同時に顔を見合わせ首を傾げてそう言った。 「マジ、感謝してますよ(笑)」 「ねぇねぇ・・・まだ出ないの?(笑)」 生保がそう聞くので 「正直、今にも逝きそうなんですが、もったいないから我慢して るんですよ(笑)」 そう答えた。 「そんなこと可能なのっ!?」 カーディガンが驚いた様子でそう言った。 「うん、可能なんです(笑)」 「へぇ・・・男の人って我慢できないものだと思ってたわ」 「あなたってすごいのね(笑)」 「普通は我慢できるんじゃないかな?^^;」 「あらっそうなの?(笑)」 あれほどパンチラに抵抗していたクセに一度見せてしまうと隠そ うとしない二人だった。 ほぼスカートの中全開状態の眺めを俺は交互に楽しんだ。 「ねぇ?どのくらい堅いの?」 生保が悪戯っぽく聞いてきた。 「かなりガチガチですけど、触ってみます?」 ダメ元でそう言うと 「いいの?」 と言いながら生保がペニスの根元をそっと握ってきた。 「あっ!ホントだ。すごいわねぇ~」 「えっ?どれどれ」 調子にノッたカーディガンもその上の先端付近を握る。 「あっ!」 その瞬間の気持ちよさといったら・・・どう表現したいいのだろ う? 俺は手放しで、両手を頭の後ろで組み、二人に好きにさせてもら う。 「あらっ?自分のするのはどうしたの?」 そう言いながらも生保は握ったまま上下にシゴいてくれる。 「約束が違うわね(笑)」 カーディガンもカリ首を握ってクリクリと・・・。 「でも・・・ホント堅くない?」 カーディガンに生保がそう聞いた。 「うん、堅い堅い・・・旦那とは大違い(笑)」 「なんか欲しくなっちゃうわね(笑)」 「えぇ、気持ちよさそう(笑)」 「なんなら試してみます?(笑)」 そう言ってみると、さすがに今日は無理!と却下された。 「もし機会があったらまた今度ね(笑)」 「えぇ、もったいないけど今日はこれで我慢して(笑)」 決して逝かせようと手を早く動かすことなく、一定のペースでし かもやさしくシゴかれるのが返って俺にとってはやばかった。 細く綺麗な指が俺の竿を握り、上下に動く様は見ているだけでも 十分いやらしかった。 「どう?気持ちいいですか?」 ニッコリとやさしく微笑みかけられると、もうどうにでもしてく れっ!って気分になる。 「も、もう限界かも^^;」 とうとう俺はそう宣言した。 「出ちゃいそう?」 「は、はい・・・」 「いっぱい飛ばしてね(笑)」 カーディガンがシートの傍らにあったティッシュを数枚引き抜き 準備してくれた。 「ホントにこのまま発射していいんですか?」 「いいわよ(笑)そのかわり私たちの服に掛けたらクリーニング 代高いわよ(笑)」 こうなったらなんでも払いますっ!!そんな気分だった。 「あら?オチンチンが堅くなる間隔が狭まってきたみたい。そろ そろかしら?」 俺は両脚を突っ張り、腰を若干浮かせて射精の体勢に入った。 二人は無言になり、その瞬間を待ちわびるように息を殺しペニス を凝視しながらシゴき続ける。 もう我慢できなかった・・・熱いものが一気に込み上げ、俺は溜 まらず 「い、逝くっ!逝く逝くっ!」 と叫んだ刹那・・・ビュッ!ビュッ!・・・発射した。 「きゃっ!」 「きゃー!出た出た(笑)」 白濁の液は幸いに(?)自分に降り注いできたが、カーディガン がすぐにティッシュで受け止めてくれたので、それほど服を汚さ ずに済んだ。 快感の波はまだ終わらない・・・ 「もう少し強く・・・もっとシゴき続けてください」 俺はそうお願いした。 「うん、いいですよ^^こう?」 やさしい二人はしばらくシゴいてくれたので、残りの全てを俺は 吐き出した。 快感の波が一気に去り、俺は我に返る。 「あ、ありがとうございます。もういいです・・・もう大丈夫」 二人にそう告げると、二人同時に手を離した。 「わぁ初めて見た(笑)」 「うん、凄かったわ(笑)」 二人は顔を合わせてケラケラ笑った。 「喜んでいただけたでしょうか?」 「えぇ!!こちらこそありがとうね♪」 まさか、抜いてくれてこんなに喜んでもらえるとは思わなかった 。 「せっかくだから拭いてあげます。」 二人はティッシュを山のように抜き取ると、汚れたペニスを拭っ てくれる。 本当はこそばくて、あまり触られたくなかったが、我慢して二人 の好意に甘えた。 「それじゃあ、今日はどうもありがとう^^」 「本当にありがとうね、楽しかったわ(笑)興奮しちゃったから 、家に帰って自分でしようかしら(笑)」 そうして二人は去って行った。 連絡に使ったフリーメールアドレスは後に繋がるだろうか? また後でメールしてみよう・・・そう思いながら、先ほどまでの ことを思い出し、再び俺の息子は元気になってきてしまった。 今度は一人で俺は車内で抜いた。
2010/05/14 19:54:55(m/RXn/jg)
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