ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
スカートめくりとすまし顔中学生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:スカートめくりとすまし顔中学生
投稿者: ももんが
あの時、俺は20歳の大学生だった。
しかし大学にはそれ程行かずにバイトをしたり友達と遊んだりしていたが
それ以外の時間は”趣味”にあてていた。
その趣味とは痴漢である。
痴漢といってもそれ程派手なものではなく”スカートめくり”を趣味にしていた。
たぶん小学生のころ、同級生の女子を相手にやったことがある人は多いだろう。
そう、あのスカートめくりである。

俺はあの頃、何故かスカートめくりに魅了されてしまっていた。
女性のスカートをめくる。スカートの中を見る。女性が嫌がる。俺は逃げる。
この一連の流れにはまってしまっていた。
くだらねーと思う人もいるだろうが、そうなっちゃったんだからしょうがない。
なぜそうなったのかは未だに不明だが、
なっちゃったからにはその欲求を満足させなければならない。
我慢なんて出来なかった。

そして俺は現実に行動にうつした。
ある図書館の駐輪場で自転車を止めている女子高校生のスカートを
後ろを通り過ぎざまにぺろっとめくってみた。
もちろん周辺に人がいないことを確かめたうえである。
白いパンティがあらわになり、俺はそれを横目で見る。
女の子はビックリしてスカートを押さえ、こっちに振り向く。
でも俺の後姿を目で追いかけるだけでただ立ち竦んでいる。声も上げなかった。
それを後ろに感じながら、俺はちょっと急ぎ足でその場を離れる。
文字にすればただそれだけの出来事であった。

しかし俺はこの最初のスカートめくりでこれに完全にはまり込んでしまった。
なんだ、女の子はスカートをめくられても声も上げないのか。
なんだ、女の子は怖がって動けもしなくなるのか。
なんだ、結構簡単に出来ちゃうのね。
それにしても凄いドキドキ感だった。もっとやろうもっとやろう。
安易にそう思ってしまったのだ。
それから俺はいろんなところでスカートめくりを実施した。
スーパーの階段をのぼっていた女の子を、
本屋で立ち読みしていた女の子を、
レンタルビデオやでビデオを選んでいた女の子を、
その他いろんな場所でスカートめくりをやった。
ほとんどの子が小さな叫び声を上げながらスカートを押さえ、こっちに振り向く。
でも逃げる俺を誰も追いかけてはこなかった。その間に俺はさっさと逃げる。
やる対象は主に女子中学生か女子高校生だった。
同じ世代やそれ以上の世代だと騒がれそうで怖いという思いがあったからだ。

しかし今思い返せば、なんというリスキーなやり方をしていたんだろうと思う。
どう考えてもいつ捕まってもおかしくないやり方でやっていた。
女の子の誰かが大声で叫び声を上げていたら、俺は逃げ場がなかった。
おそらく店の人間が俺を追いかけてきていただろう。
もし運良く逃げられたとしても、
モンタージュでも作られて警察が動いたかもしれない。
もっと言えば、監視カメラで顔チェックされていたかもしれない。
そういう点に気づき、初めて捕まる怖さを覚えたのは、
スカートめくりを始めて半年くらいが過ぎた頃だった。

俺は反省した。反省しまくった。
なんて怖いことをしていたのだろうと。
しかしスカートめくりという行為自体を反省したわけではなかった。
やり方の問題だ、もう店の中ではやめよう、そうだ、道に出よう。
こうなったのだ。

俺は夕方の通学路に狙いを定めることにした。
女の子の体を触る痴漢の人には陽が暮れた後のほうが都合がいいんだろうが、
俺はスカートめくり、スカートの中が見えなくては意味が無い。
嫌がる女の子の表情も見たいしね。
原チャリで家から30分くらい離れた場所に行き、
そこにある中学校や駅を探し出し、その周辺の下校中の女子中高生を狙った。
俺がしたいのはスカートめくりなので、割合的には女子高生が多くなった。
というのは中学生は体操着で帰宅する子が多く、制服の子が少ない。
高校生は基本的に制服なのでスカートめくりがしやすかった。
もちろん中学生もチャンスがあればやっていた。
手段としては、歩いている女子学生を見つけたら原チャリを道端において先回り。
そして女の子とすれ違いざまに声をかける。
「○○の駅はどちらでしょう?」と。
たいていの女の子は懇切丁寧に教えてくれる。
「あそこの道を右に行って・・・・・・」
女の子が教えてくれてる間に周囲を確かめる。
誰もいないなと確認したら、
そっと女の子の後ろにまわり一気にスカートをめくり上げるのだ。
この時、できれば膝丈くらいあるスカートのほうがうれしい。
一時の女子高生のように短くしていると、めくった感が少なくてつまらない。
パンティは見えやすいのだが、めくった感めくられた感の共有があまり無い。
なので出来れば、スカートがバタバタするくらい派手にめくりたいと思っている。
派手にめくられた分、女の子の嫌がり方も大きくなる。それが楽しい。
めくられた女の子は、小さく声を上げながらスカートを押さえ、こっちを見る。
ここまではこれまでと一緒だが、ここからが店の中とは違う場合がある。
俺が逃げようとすると、追いかけてくる子がたまーにいる。
また俺が逃げた瞬間に大きな声で叫び声をあげる子もいる。
勿論それで捕まったことなど一度も無いが、店の中では考えられないことだった。
しかしその行為も俺にとっては楽しいことのひとつだった。
それだけ嫌がってるということだから。

そんなスカートめくりをやってきた俺だったが、
ひょんなことでとてもいい思いをさせてもらうことになった。
それはある春の日の日曜日だった。
俺は暇だったので、スカートめくり漫遊の旅に出かけていた。
その日はとある中学校の周辺で網を張っていた。
日曜日の中学校に行っても仕方ないだろ、と思う人もいるかもしれないが、
結構学校のグラウンドに遊びに来たりする子がいるのだ。
以前にも俺は日曜日にたまたま通りがかりの中学校で見つけた
女の子のスカートをめくったことがある。
その時は女の子二人で遊んでいたのだが、
見られることを覚悟で片方の子のスカートを思いっきりめくってやった。
白パンティがあらわになった瞬間、ビックリしたその子が騒ぎ出し、
すぐにもう一人の女の子も騒ぎ、二人で逃げていった。
俺は悠々とその場から脱出した。そういう思い出があった。
その日も原チャリを置き、学校の中に入っていった。
当時は今ほど学校内のセキュリティがうるさくなく、
はっきり言ってしまえば、休みの日は出入り自由状態だったのだ。
俺は適当に学校内をぶらぶらしていたのだが、その日は誰もいない。
部活の子もいないし、遊んでいる子もいなかった。
なんだ今日は駄目かと思い、帰ろうかと思ったとき、
一台の自転車が学校に入ってくるのを見つけた。
遠めだったが、運転していたのは確実に女の子だった。
俺は急ぎ足で駐輪場のほうに向かい、その子を見つけた。
膝くらいまでの赤と緑のチェックのスカート、そして白いブラウス姿だった。
髪を後ろでひとつに束ねたかわいい子だった。
俺はよっしゃと思い、その子を観察した。
ここでスカートをめくりにいってもいいんだが、
下手をすると危機を察知して自転車で逃げるかもしれない。
そう思った俺は、彼女の行動を黙って注視した。
彼女は自転車から降りると、校舎の裏手のほうに向かっていく。
ますますよっしゃと思った俺は、そっと彼女の後を追う。
どこへ行くんだろうと思っていたが、
さっき構内を歩いたとき校舎の裏に校舎に入る入り口があったのを思い出した。
何か忘れ物でもしてそれを取りにきたのか?と勝手に思いながら後を追う。
そして完全に校舎の裏に来たとき俺は行動に出る。

足音を立てずにそっと彼女との距離を縮める。彼女は気づかない。
俺は彼女のスカートに手を伸ばす。裾を掴み一気にめくり上げる。
ざばっと音を立てスカートがめくりあがる。中はピンクのパンティだ。
俺はそれを眺め、彼女の嫌がるしぐさを見るために顔を上げる。
あれ?
彼女は無表情だった。スカートを必死に押えない。声も上げない。
逃げもしない。ただ揺れているスカートをそっと押えただけだった。
そして俺のほうを見る。俺はもう逃げる体勢に入っている。俺は走り出す。
彼女はただ俺のほうを見ている。俺は少し走ってから彼女を見る。
彼女は何もなかったかのようにもう歩き始めている。
なんじゃそれ。
いやいや、嫌がれよ。必死にパンティを隠せよ。逃げようとしろよ。
俺は彼女が見えなくなってから無性に腹が立ってきた。
「キャー!なんですか?!やめてください!」
これくらい言ってくれてもいいだろ。
せっかくの大チャンスを無にされた感じがした。
ただ怖くて声が出なかっただけなのか?その可能性もたしかにある。
でもそれならあんなに冷静に歩きださんだろとも思う。
本当に腹が立ってきた。勝手とは思うが腹が立っちゃったんだからしょうがない。
俺は、彼女はまたこの道を帰ってくると思い、待ち伏せることにした。

俺は校舎の曲がり角に身を隠した。
彼女はここを曲がった向こうからやってくるはずだ。
どうしてくれようかと思い、いろいろ考えてたところに彼女がやってきた。
なんかノートを持っている。やはり忘れ物かと思いながら彼女を待つ。
そして彼女が校舎の角を曲がる手前で、俺は彼女の前に姿を現す。
コソコソせずに前に立ち塞がってやった。
彼女は俺の顔を見たが少しも表情を崩さず、
何も言わずに俺のすぐ横を通り抜けようとする。
俺は「ちょっと待てや」と声をかけ、彼女の腰に手を絡める。
そしてその勢いで、彼女を校舎の壁に押し付ける。
彼女はノートを持ってないほうの手で、自分の腰にかかった手をのけようとする。
しかし力が入ってるようにも見えない。必死にもなってない。
俺は彼女のスカートの前の裾を掴み、思いっきりめくり上げた。
めくって戻して、めくって戻して、何度も何度もやった。
ピンクのパンティが何度も目に入ってくる。
彼女は足を少しだけ交差させて嫌がるそぶりを見せただけで、
スカートをめくられるという行為自体には抵抗しなかった。そこで俺は
「ねえ君、もっと嫌がったらどうだ?」
とめくりながら言ってみた。
そしたら彼女は「やめてください。」と初めて声に出して言ってきた。
しっかりとした口調だった。
俺は「やっぱり嫌なのか?それならもっと抵抗すれば?」と言う。
彼女は再び「やめてください。」ときっぱり言い、
俺を片手で押しのけようとする。しかし何の抵抗にもならない。
俺は彼女のもっていたノートを取り上げ横に放り投げる。
彼女がそのノートに気を取られた一瞬を狙い、彼女を反転させ、
彼女にお尻をこっちに向けさせる。そしてまたスカートめくりの開始である。
めくって戻して、めくって戻して、その都度彼女の可愛いお尻があらわになる。
彼女は声を出さずに、ただ彼女を抑えている俺の手をどけようとするだけだ。
俺はもっと嫌がれ、抵抗しろと思っていたのだが、
彼女はパンティが見られるくらいどうも思ってないのではないかと思い始めた。
そう思うと、俺も男だ。もっと派手にやってやろうという気になってくる。

俺はスカートをめくってた手を止め、その手をスカートの中に突っ込んだ。
彼女の形のいいお尻をパンティの上から撫で回す。お尻の肉を鷲掴みしたりする。
彼女はこれでも声を上げずに、俺から逃れようとしているだけだ。
ただちょっと腰を引っ込めて、お尻が突き出ない体勢にしたりはしていたが。
俺は、後ろから彼女のマ○コを触りに行く。
まだパンティーの上からだが、中指で彼女のマ○コ部分を突いたりしてみる。
彼女は「やだ。やめてください。」と強めに俺に言う。
やっと必死になってきたかと俺は気分を良くし、行動を過激にする。
彼女のパンティに手を突っ込み、彼女のマ○コを直接弄る。
ちょっと体勢がきつかったが弄りまくった。
マ○コの周辺にはちゃんと毛が生えており、
引っ張ると彼女が表情を崩して「やめてください。」と連呼しながら痛がった。
やっと普通になってきたと思った。やっぱり女性はこうじゃないと。
マ○コに指を入れようと思ったが、それはまだやめといた。
傷つけると大事になるかもしれないので、まだ撫でるだけにしといた。
そして俺は彼女のパンティを足元までおろし、
マ○コとお尻を交互に撫で回し、弄りまくった。
彼女は手で抵抗を示しながらももう足には力が入ってなく、
俺が彼女の腰から手をどければすぐ膝をつくような体勢になっている。
俺は後ろから彼女の首筋にキスをしながら聞いてみた。
「どうだ?嫌か?どんな感じだ?」と。
しかし彼女は「もうやめてください」をか細く連呼するだけだった。

俺は彼女の腰から手を離した。
彼女は崩れ落ちるように地面に膝をつく。
しかし彼女は気丈にもすぐ足元にずり下がったパンティを足から抜き
立ち上がってすぐに穿きなおそうとした。
だが俺はそんなことは許さない。
彼女の手からパンティを奪い取り、自分のポケットに突っ込んだ。
彼女は俺を睨み、パンティを無視してその場を立ち去ろうとする。
しかし俺は彼女の前に立ち塞がる。
彼女は「どいてください。」と言った。
俺は「まだ元気があるみたいだな。君、凄いね。」と言いながら
彼女に抱きつき、そのまま地面に押し倒す。
スカートがめくれ上がり、何も穿いてない彼女の下半身があらわになる。
彼女は今度はスカートをなおそうとするが、俺が許さない。
彼女を横から押さえ込み、スカートをめくりあげる。
彼女は力の限りスカートを戻そうとするが、男の力の前ではどうにもならない。
彼女のマ○コは丸見えになっている。
それより彼女の足の綺麗さに目がいった。
細くて、白くて、長くて、俺はそれをマンコと一緒に何度も撫で回した。
パンティを穿いてない女子中学生の生足は初めてだったのでこれは興奮した。

下半身に満足した後、今度は上を弄くりにいく。
彼女のおっぱいを白いブラウスの上から揉みしだき、
その後ブラスのボタンをひとつひとつ外していく。
彼女は俺を睨み、手で俺を押しのけ、
体を必死に起こそうとするがどうにもならない。
最後のボタンが外され、ブラウスの前が全開になる。
こっちもピンク色のブラだった。ただし色気があるものではなく、
中学生が付けるのはこんな感じのものなんだな、というものだった。
彼女は嫌がり、手でブラを隠そうとする。
俺は彼女の手を排除し、ブラの中に手を差し入れる。
結構な感触があった。ブラウスの上からではよくわからなかったが、
彼女は中学生にしては大きいほうなのかなと思った。
俺は思わず彼女に「君、大きいね。」と言っていた。
彼女は「やめて、もうやめて。」と体を捻りながら言う。
「~ください」じゃなくなったのは余裕が無くなってきたからだろう。
「ここまでやってやめるわけ無いじゃん。」と言い、ブラをたくし上げる。
やはり大きかった。ブラが相当この大きさを抑えこんでいた。
俺はそのおっぱいにむしゃぶりついた。
揉みあげて、揉みあげて、揉みあげまくってから、乳首を口に含んだ。
ここで彼女はここでめちゃくちゃ抵抗した。
空いてる手で俺を叩き、今まで以上に必死に俺を押しのけようとした。
やっと嫌がってきたかと思い、おっぱいへの攻撃を強くした。
おっぱいに爪を立てたり、乳首を噛んだりしてみた。
彼女は「いたい!やめて!」と強い口調で言いながら抵抗した。
その姿を見て俺は彼女から体を離し、彼女の横に座り彼女に言う。
「最初にスカートめくったときにそれくらい必死で嫌がれば
こうはならなかったのにな。」
彼女はすばやく体を起こし、ブラを直しながらこっちを見る。
その目つきにイラッとした俺は、
「そのすまし顔が気にいらないんだよ」と彼女に言う。
彼女は何も言わずにブラウスのボタンをはめ始める。
その姿にもカチンときた俺は、再び彼女を押し倒し、
スカートの中に顔を突っ込み、足を広げさせ、マ○コを舐めにいく。
もう終わると思ってた彼女は「もうやめて!何で私なの?!」と言いだす。
俺は無視して彼女のマ○コを舐めまくり、ベトベトな状態にする。
彼女は抵抗の力が尽きたか、腰を振って嫌がるだけで、大きな抵抗はしない。
俺はスカートから顔を出し、スカートをめくり上げる。そして
「おい、お前のマ○コ丸見えだぞ。隠さなくていいのか?」とからかう。
彼女は足をモジモジさせて隠そうとするが隠れるはずも無い。
俺はそれを見ながらズボンを下ろしチ○コを出す。
彼女は下半身丸出しで肩で息をしながら空を見あげている。
俺は彼女の足の間に体を滑り込ませ彼女の太股を抱える。
そしてチ○コをマ○コにあてがう。
彼女は疲れきっていて何も気づいていない。
気づいていても具体的にどういうことになるのかなんて知らないのかもしれない。
なんせまだ中学生だし。
俺は体重を前にかける。彼女は気づき
「イタイ!やめてやめて!」と必死の形相で言う。
俺はこの表情を待っていた。あのすまし顔が完全に壊れた瞬間だった。
彼女の顔は苦痛で歪み、腰をバタつかせて逃れようとする。
しかし俺は突き進む。
少しづつ少しづつ入れ込み、途中で腰を振ったりしてみる。
彼女は痛がり、抵抗するがどうにもならない。
そして完全に入れ込んだとき、彼女の顔を見た。
彼女の顔は歪み、涙で濡れていた。
痛さからなのか、悔しさからなのかはわからないが彼女は涙を流していた。
最初にスカートをめくられたときの表情とは180度違っていた。
しかし俺は逆にその涙で興奮し、必死に腰を振る。
絶頂はすぐ来た。迷ったが中で出した。
彼女はその感覚を体で感じたのか、その直後顔を手で覆って泣き始めた。
チ○コを抜いたとき、彼女のマ○コから出てきた液には赤いものが混ざっていた。

まだまだ日は高かった。彼女で遊ぶ時間は十分にあった。
誰かきたらと思うと怖かったが、こんな機会はそうは無いので
見つかったときはそいつを殴って逃げようと思い、覚悟して彼女で遊んだ。
とても楽しかった。
彼女の口でしたときは、あのすまし顔が上目遣いでこっちを見てるのを見たら
すぐにイって口の中に放出してしまった。
あの大きいおっぱいを後ろから揉みしだきながらの立ちバックも気持ちよかった。
全部でマ○コに1回、口に2回、外に1回放出したところで
俺は彼女から体を離し、ズボンを上げ、帰る準備を始めた。

「よう、どうだった?同級生の男子はこんな楽しいことしてくれないだろ?」
俺は彼女に言ってみる。
「楽しいわけない。」とちょっとずれた返事をブラを直しながら返す。
彼女は、会話のやり取りをできるくらいには俺に慣れて来ていた。
「そういや、やってる最中になんで私なの?って聞いてたな」「教えてやるよ」
と言う。彼女がこっちを向く。
「お前が嫌がらなかったからだよ。」
彼女は意味がわからないようだ。
「最初にスカートめくったときキャーとでも言っとけば、
お前はそこまでされることは無かったんだ。お前は俺を怒らせた。」
やはり意味がわからないのか何も返さない。
「何でお前はスカートめくられても何も言わないんだ?
パンティくらい平気ってことか?」俺は聞く。
「声を出してもいいことない。人に知られたら恥ずかしいだけ。」
すまし顔で答える。
「でも何も言わなかったから、もっと恥ずかしいことをさせられたんだぜ。」
と彼女のおっぱいをブラウスの上からまさぐりながら言う。
「もう本当にやめて!」彼女は嫌がる。
「そうそう、今後はそういう風に素直に嫌がれよ。」
と言いながら俺は彼女のスカートをめくる。
彼女は無言でされるがままだ。
「だから嫌がれって。マ○コを触られないと嫌がれないのか?お前中学生だろ?」
とスカートに手を突っ込み、パンティの脇からマ○コを弄くる。
「わかった。わかりましたから、もうやめて」彼女は言う。
俺は彼女から体を離す。そして彼女に言う。
「最後にキスして終わろうか。ほれ、壁に寄りかかって目を瞑れ。」
彼女は完全にあきらめた様子で言われたとおりにする。
俺は彼女の肩に手をかけ、ゆっくりとキスをする。
彼女はされるがままでただジッーとしていた。
俺は彼女の唇を存分にもてあそび、最後に舌を入れ込んだ。
彼女が何もしないので俺は彼女に舌を出すように言い、舌を絡めまくった。
ゆっくりゆっくりしたキスだった。
そして彼女の目を見ながら唇を外し、俺はその場をあとにした。

これはスカートめくりがレイプにまで発展してしまった珍しいケースだが
本来俺はこういうことがそれ程好きではない。
やはり人生の楽しみはスカートめくり。
これからもめくってめくってめくりまくってやるぜ。あははははー。
2009/10/31 01:38:42(8Aje99Ie)
2
投稿者: こんぺい
チャンラー!こんぺいでーすw(゚o゚)wうわははは~☆
09/11/02 01:53 (Z4U6cOrY)
3
投稿者: あ
きもすぎわろた
11/08/19 00:22 (vSjP.44v)
4
投稿者: (無名)
スカートを捲ってパンティを引きずり下ろすのが一番面白い場面だとおもうがなあ。
23/06/06 16:15 (nd8llw34)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.