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トイレのドアのすきまから女の人が身体を滑りこませてきました。黒いブラウスを着た人でした。薄めのお化粧。25ぐらいの人です。「大丈夫。誰にも言わないし内緒。」少し安心した物のこの状況には戸惑うばかりでした。黙り込んでいると「いつもここに寄って帰るでしょう?それでトイレに必ず行く。きっと自分でオチンチンいじってるんだって思ったの。」「それで今日は後をついてきたの。だれにも言わないからお姉さんに見せてくれないかな?」そんな事言われても恥ずかしくて嫌でした。親にも知られていない自分だけのひそかな楽しみ。罪悪感だってありました。モジモジしている自分に「じっとしていて。怖くないからね。」お姉さんが俺の半ズボンを膝まで降ろしました。ドキドキしながら動けずにされるがままの俺。ブリーフも降ろされました。「少し毛が生えてきてるのね。」うれしそうにお姉さん。鉛筆みたいにカチカチに勃起してしまいました。やさしく指でつまんでいます。ひざをついて自分の顔の辺りでまじまじとながめています。二本の指でゆっくりとシゴキ始めました。先の方から何か透明液が滲んでいました。お姉さんの指で初めて皮を剥かれました。真っ赤に充血した亀頭は凄く敏感肌で少しでも触れられると刺激が強すぎて腰がひとりでに引けてしまいました。太ももがピクピクけいれんして・・・・・・・・・。「敏感ね?指だと刺激が強過ぎるかしら?」そういうと舌でペロッと先っぽを舐められました。凄い!。パクりくわえられました。食べれる!焦る俺。そんなはずはないけど(笑)お姉さんの熱い口の温度を感じながらこれがフェラ??なんて思っていたらチュウチュウと吸われながら先っぽを舌でころがされて今まで経験の無い快感がお尻の穴のあたりから昇ってきて思わず!お姉さんの口に出したら怒られると思い必死で射精を止めようとしましたが自分の意思では止まりません。「ドピュ、ドピュ」沢山の白い液をお姉さんの口に出してしまい、ヒクヒクしているオチンチンをお姉さんは吸い続けました。それを飲み干していまいした。その時はおどろきました。大丈夫なんだろうか?なんて。こしが抜けたようにへたりこむおれを残してお姉さんはトイレを出ていきました。しばらくトイレで放心状態でしたがお店の閉店の音楽が流れて来たので逃げるように店をでました。
2009/04/17 14:40:22(pfGRo4cs)
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