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デパートのトイレで知らないお姉さんと1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:デパートのトイレで知らないお姉さんと1
投稿者: しんご ◆RaOe7CTARw
小学4年生の頃にオナニーを覚えました。

当時としては早いほうだったかもしれません。

親父が持ってきた夕刊紙に載っていたエロ小説を読んで

あそこが勃起して、エロ小説の中で

「女はゆっくりと男のあそこをしごいた。」

「男は女の手の中に射精した。」なんて書いてあったから

思わず自分でしごいてみたら本当に出るのかな?

なんて思いながら半ズボンのチャックを下ろして

まだ陰毛も生えてない自分のチンチンを指でつまんで

上下にこすりました。

そうするとなんともいえない感覚が広がり

初めての射精をしました。

何かが自分のチンコから出てきそうで少し驚いて止めようとするのだけれど

自分の意思では止められず白濁した液を何度かのけいれんするようにはきだ

した時は驚きました。

しかし一度覚えてしまうとその気持ちよさにしちゃいけないと思いながらも

日に何度もしてしまうのでした。

エッチな本に興味を持った俺は、よく塾の帰り道近所のデパート(イトー○

カドー)の本屋によっては店員さんの目を盗んでエッチな本を読んでいまし

た。

その中でも「スクリーン」という映画の本は普通の映画の記事の他に外国の

ポルノ映画の紹介もあってお店の人に見つからなくて良かったです。

立ち読みしてチンチンが勃起して大きくなったらトイレの大に入りオナニー

して気持ちよく射精して家に帰るのでした。

いつものように立ち読みしてトイレに向かいました。

閉店間際の時間なんでお店の人やお客さんも少ない店内です。

トイレにもめったに人はいません。

ひとけがないのを確認してトイレの個室に入りました。

ズボンとパンツを下げてオチンチンをしごき始めました。

オナニーを覚えてまもなく薄く産毛のような陰毛が生えきましたがまだ子供

のようなチンチンでした。

すぐに気持ちよくなり夢中でオナニーしてました。

もういきそうというところでドアがノックされました。

「コンコン」

息を整えて

「入ってます。」

意外な事に女の人の声が

「開けてくれない?あそこいじってるんでしよ。」

驚きました。本屋から見られていたんだ。

少しパニックしました。怒られる、親に言いつけられる、なんて考えが頭の

中をぐるぐる。

「開けてくれないかな?お姉さんがしてあげるから。」

エッ何????

「しやぶってあげるよ。」

違った意味であせりました。

おずおずと鍵を開けドアの隙間から覗くと20ぐらいのお姉さんが。

にっこりと微笑んでいます。

「大丈夫だからここ開けてくれる?誰にも言わないから。」

「ないしょ・・・・・ね?」

お姉さんはドアの隙間からトイレの中に入ってきました。

続きます。
 
2009/03/26 04:28:31(B4U5C1x6)
2
投稿者: 匿名
無駄な改行とともに不要。
09/04/06 07:09 (Fl5QJMv6)
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