その婦人は３０代半ばの清楚な美人、いつもはご主人と一緒に通勤してい
る。ある日、家内があそこのご主人、１週間ほど出張するらしいわよ。
と言うことは明日からは一人でご出勤か。
翌朝、駅の途中のコンビニで立ち読みしながら、そのT婦人が一人で出勤する
のを確認。普段はスラックス姿が多いのに、本日はちょっとおしゃれな薄手
のワンピース。久しぶりにお友達と食事にでも行くのか。駅のホームでT婦人
の後方にならび、よく見るとなんと生足だ。それだけでこちらは既に興奮状
態。
焦らず平静を装ってポジションを考えながら無事乗車、適度な混み具合で、
真後ろをゲット。まだ私だと気づいていない。知り合いにタッチするのは勇
気がいる。つり革を持たない方の手で、T婦人の背中をブラの線に沿って軽く
タッチ。しばらく、そのぬくもりとスリップの摩擦、背中の弾力を楽しむ。
特段変わった反応はなし。少しずつその手を下げ、くびれた腰をゆっくり通
過し、いよいよヒップにさしかかる。手のひら全体でやさしくヒップを包み
込むようにタッチ。とても柔らかく、スリップとワンピがすれる感触が最
高。今度は手のひらの指先に神経を集中させ、ヒップの頂点辺りをつかず離
れずの圧力でソフトタッチ。振り向かれたら、もう今のマンションでは暮ら
せない、という恐怖心が脳裏から離れない。しかし、この感触はすばらし
い。おそるおそる左のヒップにも移動したら、ピクッと一瞬ヒップが引き締
まった。振り向かれることはなかった。
つり革の握っていた手も下ろして、両手の平でヒップを包み込むようにしば
らく摩擦を楽しむ。途中の駅で乗降客が移動するが、いやがるそぶりは今の
ところ無い。
さらに混み合ってきた瞬間に便乗して、徐々に右手を前の方に移動し、左手
は脇の下を過ぎて、胸のふくらみにの上に。しかし、自然の混み具合に任せ
ただけで、意図的にタッチしているわけではない。とても薄いブラだ。乳首
が立っているのが良くわかる。そっと人差し指と中指の間に挟むように手を
動かす。右手はお○んこ全体を抑えるように抱きしめる。T婦人がぐにゃっと
身体を預けてきた。甘いシャンプーの薫りが色っぽい。柔らかい、とても柔
らかい身体をぎゅっと抱きしめたまま、乗換駅が近づいてきた。あ～、今日
はとても良い日だ。ありがとう、T婦人。

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