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無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:無題)
投稿者: 里子
毎回うだるような暑さですね。暑さも関係なく通勤ラッシュの毎日。
結婚して数年,子宝に恵まれない事を理由に,仕事を続けせてくれるから,文句はいえないのかも。
お蔭様?で40近い今も,若さと体形は保ててはいます。

つい先日の夏休み前のことです。
この駅を過ぎたら暫くは,こっち側の扉は開かないと知っていたんだと思います。
私の横の男性が腰の辺りを明らかにさわるのです。
この時期ですから,身につけるものは,薄いんです。足に力をいれて手の進入を拒んでも,あまり意味はありません。
スカ-ト越しでも,十分に刺激されちゃうから。
私は体を向かい合わせにさせられても,顔だけは扉の窓に向き続けて,抵抗の意表示を崩さないでいました。
でも,全てが相手の流れでした。
少しでも涼しくと,ストッキングはガ-タ-タイプだし,下着もだいじなところ以外はレ-ス生地でした。
指でいちばん感じるところを,いやらしく触られ続けられて,感じるなと言われても無理な話しです。
あくまでも,顔は平静にしてましたが,寝た子が起こされた感じになる。
もう,はっきり濡れてました。
そこに何かが股の間に挿しこんできたのです。紛れも無い,あれです。下着越しにもわかります。
濡れた下着越しに腰を前後に動かされて。
あの時は,もう頭がまっ白になってた。

欲しかった。堪らないく欲しくなってましてた。
だけどまだ,拒む理性はあったんです。
早く時間がすぎてくれることを願うしかなかった。
でも目にした光景は,残りの理性を崩すのに十分でした。
スキンを付け始めたから。その時は疑問に思うより,はやく欲しいだけでした。
下着を横によせて,挿入されました。
私も協力して,腰を前にだして。
半分も入らないけど,いい感じです。
でもすぐに射精されました。
自分が終われば,もういいみたいな感じでした。
私は柔らかくなった物を握って刺激をしてやりました。びっくりしてましたけど,硬さを取り戻すと,挿入を促しました。
スキン無しでも安全日なら,初めからスキンをする人間なら,危険はないと思いました。

こんどは積極的に協力しました。
扉側の足を持って頂いて,深くまで挿入して頂いきました。

やっぱり奥が気持ちいい。
主人より大きいかも。
頑張ってくれたけど,程なく射精されました。
カチンときました。抜かさせないように,彼から離れず,そのまま腰をふり続けました。
でもそれ以上は無理みたい。申し訳なさそうな顔でした。

中途はんぱにしか出来ないのなら,やめてほしいです。

 
2008/08/15 19:48:25(ZtoHrgQe)
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