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理性が崩壊する時 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:理性が崩壊する時 3
投稿者: 優子
少年は小刻みに顔でイヤイヤしてきました。ホテルなら,まだしもそういう訳にはいきません。
身体を離そうとはしない少年。私は仕事だし彼は学校,なにより私が持たないわよ。無理に身体を動かせば挙動不審です。結局少年と繋がったまま電車は,発車しました。
もうここから終点までこちら側は開きません。あと幾つ駅があるかなんて思考が働かない私。おかしくなっちゃう。もう助けてよ。
途切れなく伝わる快感。何度もイキかける寸前に強弱をつけて調整される腰の動き。私自身から溢れ出る液体,「ニュッチャ,ニュッチャ,ニュッチャ」。崩れ落ちることを許さず,腰と背中に回した両手で私を支え続ける少年。「ハンッ,ククッ,ンフッ,ウッウッウ」涙とヨダレを流しながら「おっお願い ,フゥン,許しっ,しっ,へっ,アッ,アンッ,ハンッ」掠れ声で何度も懇願します。「アッ,アッ,ハ~」声が出たかかるとディ-プキスで即座に口を塞ぐ周到な少年。
もう,わかんない,気持ちいい,すごい,すごいっ,誰なのっ,君は誰なのっ?すごいっ,すごいっ!あっ,あっ,あっ,お願いっ,くっ ,くっぅぅあはぁ--っ,助けてぇっ,きもちぃ~っ,んっ!,んっ!あっ!はんっ,はぁはぁ,やめてっだめっ」少年は辺りをうかがうと10数回,強く打ち付け,私は失神した。突然,身体に電流のような快感で呼び戻された。少年がクリトリスを揉み込んでいたわ。瞬間,少年自身の付け根に太いリングが付いているのに気ずきました。途中のトイレで彼は装着したのでしょう。いくらなんでも強いはずです。そいえば電車を乗り換えてからは少年は一度も射精していません。終電を知らせるアナウスが聞こえてきました。少年は再び動きはじめます。私は思わず嘘でしょ?と言い終わらないうちに激しい快感に襲われ,震える身体で少年にしがついた。ニュチャッニュチャッニュチャッニュチャッニュチャッチャッチャッチャッチャチャチャチャチャチャ!!!!そのうちアソコの音も感じなくなり,息も吸えなくなりました。
それでも狂おしい快感は容赦なく与えられて声も出せなくなって,快感以外の五感が何秒か何十秒か麻痺しました。突然に少年自身が抜けた瞬間,パンティの中が熱い液体で・・。少年がリングを外したのです。気が付くと少年と一緒にホ-ムのベンチに座ってました。記憶が飛んでました。実は彼は大学生でAV男優だと聞かされました。
 
2008/07/10 09:06:52(oMSKyZNE)
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