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理性が崩壊する時 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:理性が崩壊する時 2
投稿者: 優子
数回の射精で少年は,余裕ができたみたい。少年は私のコ-トの中で背中と腰にそれぞれ手を回して私をしっかり抱きしめ,自ら腰を動かしはじめました。私は吐息と一緒に「あぁ凄いわ,素敵よ,大きい,んっ,あっ」。ここ迄でで,30分程しか経っていませんが乗り変えです,少年も途中まで同じ電車です。名残惜しいんですが,互いに一旦抜きます。抜くその瞬間,電流のような快感でイッてしまいました。崩れ落ちる寸前の私を少年が,離しません。逞しさと快感に酔いながら,何とか移動します。
私自身から溢れでる少年のエキスはこの日の為に,多い日用のナプキンで受けとめますが,許容量を超えてます。トイレに寄ってナプキンを取り替えます。凄い量が垂れ出してきて,男性特有の臭いがまた私を,酔わします。トイレを出た私と少年は再び電車に乗り,同じ位置につけました。少年は大きさ,硬さを保ったまんまです。今度は容易に私自身へ分け入ってきました。電車が停車する度に動きを止め,発車すれば動きを再会します。なんという快感なのかしら。私はもう限界,若さには勝てません。次は少年の降りる駅,また明日,会おうねっ。囁いた私ですが・・。
 
2008/07/10 06:35:11(oMSKyZNE)
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