私は都内の学校に勤める女教師，独身です。毎日満員電車で片道1時間揺れて，職場と自宅の往復する日々。
30を過ぎればパンツス－ツ姿の女に痴漢する人は年間に数回程度。でも最近困ってます。毎日高校生が，私のお尻に勃起した物を，しかも「えっ」と思う位に大きい物を密着してきます。なんで若い娘じゃないの？少年からすれば私はオバサンなのに。彼と別れて一年近い私は，忘れていた子を起こされました。でも高校生とはいえ，少年に欲情してなるものかと立場上，懸命に耐えてきたのにです。理性を保てる時間は，半年間も続なかった。ある日，私は前が上から下までボタンのワンピ－スを身に着け，その上にロングコ－トを着ましました。少年はいつもの様に後ろにピタリと密着してます。ある駅で人の乗降の際，多少混み具合に余裕が出来た時を逃さない。体を少年と向かい合せにして入れ変えます。コ－トのボタンは留めてませんから少年を囲む形になります。少年は驚きながら真っ赤な顔を俯かせます。扉の脇の端っこの位置，だから動けない少年のズボンのファスナ－を下げて，パンツから抜き出します。少年自身は巨大で亀頭はエラが張って綺麗なピンク色。信じられない，本当に高校生！？もう我慢なんてできないです。スカ－ト部分のボタンを3つ外してパンティ－を横にずらします。少年自身を握ってスカ－トを通して，濡れてトロトロの私自身に。久しぶりだし，巨大な少年自身は簡単には入らずに，焦りました。少年は震えてます，童貞だったんですね。
やがて，ゆっくりと少年自身を私自身が包み込みました。少年は口を半開きにして初めての快感に微動だにしません。私は回りに気づかれないように腰を小さく前後にとします。少年はすぐに射精です，無理もありません。向かい合せで少年自身を入れている為にクリに擦れて気持ちいい。私は腰を動かし続けます，少年には射精直後の為，キツイ快感です。声を必死に抑えてます。私が1度イク間に少年は4度の射精をしていったのです。若さは凄く，衰えないどころか余裕すら生まれました。ここから逆転。

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