ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
カメラマン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:カメラマン
投稿者: 美鈴
私が高2だった頃の話をします。ある暑い日、私は真夜中にコンビニへ向かいました。
真っ暗な道を薄着で歩いていると、1台の車が私の少し手前で止まりました。すると1人の男が降りてきて、私の腕をつかみ車内へ引きずり込みました。
いきなりだった私は抵抗できず、後部座席で男に馬乗りされる体勢になってしまいました。男は
『静かにしろ。暴れると殺すからな。』
と脅し、ナイフをちらつかせました。
よく見るともう1人、男が運転席に座り、首からカメラを下げています。
馬乗りになっている男は、私のピタッとしたキャミソールをたくしあげ、足を全開に広げさせました。
その瞬間フラッシュが光り、運転席の男がカメラを私に向けていました。
『いやぁ!!!!』
私は身をくねらせて男から逃げようとしたけれど、
『殺すぞ!!!!!』
と怒鳴られてしまい恐怖で動けなくなりました。
『大丈夫。気持ち良くなるだけなんだから』
男はブラジャーのホックを外し、小さく震えている胸をつかみ、カメラへ引き寄せました。
『おっぱいは大きいのに乳首はちょこんと小さくて可愛いね。』
カメラマンはそう言うとまたフラッシュを光らせました。
息が荒くなってきた男の手は私の太ももをゆっくりといやらしく撫ではじめ、ミニスカートの中に入ってきました。
『いゃあ!!!!!そこはだめぇ…』
と言ったときにはもう遅く、両手でパンツを一気に下ろされ、スカートの中身が丸見えになりました。恥ずかしくて泣きじゃくる私に
『大丈夫だよ。すぐ終わるから』
と男はなだめるように言い、またすぐに行為に没頭していました。
男の指は股の間で、何かを探すようにもぞもぞと動いていました。
『お。あったあった。』
男は私の顔を見てニヤニヤすると、その探していた部分にそっと触れました。すると快感と共に電流のようなものが体を突き抜けました。
『あぁあん…』
思わず声が出てしまい、私の顔は真っ赤になりました。その瞬間にも、フラッシュはどんどんたかれていきます。
『濡れてる…』
男は我慢できなくなり、大きくなったちんちんを取り出して私の股に当ててきました。
『いやぁぁ!!!だめぇ!!!だめぇ…!!!!』
必死に抵抗したけれど、男は私の腰をガッチリ押さえて挿入してきました。快感に歪む男の顔が私をいやらしく見ていました。私が犯されている最中もフラッシュは光り、白い液体が私の中から流れ出ているところも写真は撮り続けられました。
 
2008/07/22 03:32:57(6.OMM3y7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.