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ロリ花摘みその3(完結編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ロリ花摘みその3(完結編)
投稿者: ぽんたろう
中年痴漢の美少女に対する陵虐もクライマックスに入っていた。
オヤジが押さえていた脱脂綿が取り去られるや、ブブ!ブブブ!ブオオ
ッ!!という盛大な音とともに少女のアナルが開き、焦げ茶色の液体が噴き
出し、便器の中へ落下していった。排出は途切れることなく続き、噴流は次
第に濃厚な色を帯び、液状から粥状に変わり、ついには柔らかい固形物とな
ってグスグスとおぞましい排泄音を轟かせながら、うねいねと吐き出されて
いった。強烈な異臭が狭い個室に広がっていく。
少女は便秘していたのか、スリムな体のどこに収まっていたかと思われるほ
どの大量の黄金物を排泄した。グリセリンの凄い効能だった。
「おお、おお、ようけ出たのう。すっきりしたやろ。それにしても広末涼子
みたいな可愛い顔して臭いのう、臭い、臭い!」「そんなこと言わないで。
恥ずかしいよ」「きっと野菜なんかよりハンバーガーみたいなファーストフ
ードばっかし食うとるんじゃろ、だからウンコが臭いんじゃ。」パシンと音
が響いた。オヤジが少女の裸の尻を平手打ちしたのだ。「痛い!たたたかな
いでよ」「へん、見場のいい女だって一皮むけば、あんたみたいに汚い物が
ようけつまっとるんじゃ!」
オヤジは手持ちのウェットティッシュを取り出すと、少女の汚れたアナルを
拭き始めた。それが終わるとワセリンを指にすくってアナルに擦り込んでい
った。
「お嬢ちゃん、ここまできたさけえお家へ帰る前に一発抜かしてもらうで。
表のヴァージンは彼氏か未来のダンナにとっといてやるさかい、裏のヴァー
ジンはわしがここでいただいとく」オヤジはさらに多量のワセリンをアナル
の深部まで擦り込んでいく。潤滑剤の効果でときおりオヤジの指がぬるりと
アナルへのめりこむ。すると「アフ・・・・」といった少女の吐息が聞こえ
る。オヤジが快楽的に眼をほそめる。
それからオヤジは自分のズボンとパンツを下ろす。赤黒い凶暴な逸物がそそ
り立つ。少女の裸の腰を両手で抱えると、その凶暴なモノをゆるんだアナル
へグイッと押し当てた。たちまち可憐な口に亀頭部分が埋没する。腰をいや
らしくうごめかしながらズブズブと嵌入させていく。「ア、ア、ひどい!そ
んなこと・・・!」「もっといやらしいことしてって言ったはずやで」「ア
アン、ママ!助けて!!」「ママやて?この甘えっ子め!世間のきびしさ教
えたるぞ!」もう抵抗とも言えない少女のつぶやきを伴奏に、彼女の可憐な
尻がオヤジの逸物を呑み込んでいく。まもなく腰と尻とがしっかり結合し
た。ピストン運動が高まる。異様な苦痛とじわじわ高まる快感とに苛まれつ
つ、前後運動を繰り返す可愛い尻が次第に淫蕩な肉塊に化していった。
「ア、アン!アンアン・・・ククッ!死にそう!」
「ええで、ええで、もっとイヤラシイこと言いさらせ!」
「ウ・・・ウ・・・わかんないよ、むりだよ!でも・・・でも・・・」
「気持ちいいんやろ、な!エッチなお嬢ちゃん!」
「いやん!言わないで!でも・・・い、いい・・・いいーっ!!いい!!!
もっと!!」
「はは、ええ締め付けやな、これやからアナルはやめられん!」
「ウ、ググ・・・。こわれちゃう!!」「よっしゃ、堪能したで、これでフ
ィニッシュじゃ!!」オヤジがグンと腰を突き出す。その瞬間、逸物は少女
の直腸めがけて噴出した。「ア!ハウ・・・」叫びとも吐息ともつかぬ少女
の絶頂の声が狭い個室に響いた。
役割を終えて少女のアナルから抜き出されたオヤジのペニスには体液ととも
に彼女を深くえぐった証拠である汚物まで付着していた。
数分後、車内トイレのドアが開き、眼を泣きはらし、青ざめ、呆然とした様
子の少女が出てきた。衣服の乱れや持ち物の欠損はなかったが、一つだけ失
ったモノがあった。それはあのオヤジに切り外されたショーツだった。その
かわりオヤジは鮮やかなオレンジ色のTバックを少女に穿かせた。それはプ
リーツミニの下で露出した可愛い双丘の谷間にくい込んでいた。階段を登る
時はちょっと気をつけた方がいいだろう。
先にトイレから出たオヤジは遠ざかっていくほっそりした後ろ姿を眺めなが
らほくそ笑んでいた。(いままでたっぷり女の子相手の痴漢をやってきた
が、あの子ぐらい楽しませてもろうたことはなかったなー。ほんとにええ子
や。でも深追いや未練たらたらは禁物。いちおうケータイであられもない姿
を撮らせてもろうたしな。ストーカーみたいに付きまとうのは危険。なんた
ってわしは狩人や。次の獲物がどっかでワシをまってるやろ。)
プラットホームを歩き始めたオヤジの眼の隅にすらりとした女の子のシルエ
ットが写った。この駅始発の電車を待っているらしい少女だった。長い髪を
分け、ツインテールに結んでいる。茶色のブーツを穿いた長い足が、やけに
丈の短いデニムミニから伸びている。さっきの少女とおなじくらいの年齢
か。改札口へ向かうはずだったオヤジは予定を変更して、デニムミニの方へ
向きを変えていた。
                       (終わり)
 
2008/02/21 15:32:54(fRnQHB9i)
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