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ロリ花摘みその2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ロリ花摘みその2
投稿者: ぽんたろう
オヤジの痴漢行為がいよいよエスカレートしていく。少女の耳が赤く染まっ
た。オヤジの指がまだ幼いであろう女の部分を捉えたのだ。幼い臀裂にオヤ
ジの手が食い入り、しっかり固定されて指だけが活発に動き始めた。それに
合わせるかのように少女の尻もリズミカルに動き出した。
「ア・・・ア・・・ア・・・」少女が絶え入りそうな声を漏らす。彼女は十
代の頃の広末涼子をもう少し面長にしたような顔立ちだが、感じてきたのか
次第に表情が大人っぽい悩ましさを加えてきたように見える。ルーズソック
スを穿いたほっそりした足がガクガク震えている。
「イヤ・・・アハ・・・イヤイヤ・・・ウ、ウ、アハン!」
「可愛いのう、そらだんだん気持ちようなってくるで」
「アハ、アンアン・・・クク!」実際それは微かな声だったが、感じ始めて
いるのは明らかだった。
「そら、もう一息じゃ、それ!」オヤジの指がその部分を淫靡にえぐる。
「アーン、ハッ、ハン、イヤ、アハン、ウーククッ・・・」
「そら、ええ声出せよ、お嬢ちゃん!」
「ウッ・・・・・ウウオッ!オッ!オッ!」喜悦を押し殺そうとして少女は
かえって動物的とも言える呻きを発してしまった。この声とともに少女の脚
がピーンと伸びて硬直した。だがそれも束の間で、体全体がガクリと脱力し
た。オヤジが後ろからしっかり抱きとめたのでその場にくずおれはしなかっ
た。冷静を装いながらもオヤジの眼がさらにぎらつく。
電車は郊外へ向かっていく行くうちに次第に乗客は減り、車内はがら空きに
なっていた。いつのまにかオヤジは茫然自失した少女を車内トイレに連れ込
み、新たな陵辱にかかっていた。
オヤジは右手に潰れたピンク色のイチジク浣腸の容器を握っていた。そして
左手は、便器に両手をついて四つんばいにされ、スカートを腹のあたりまで
捲り上げられ、初々しい下半身を露出された少女のアナル、可愛いつぼみを
脱脂綿で押さえていた。足下には空になったイチジク浣腸が三個もころがっ
ている。やつは下半身の弄びだけでは満足せず、少女に浣腸プレイまで強い
たのである。四十グラムのグリセリン入り浣腸がその効能で彼女を苦しめて
いた。「ハ・・・ハ・・・ハ・・・」というような震える吐息が少女の初々
しい唇から漏れている。あちらこちらをオヤジに揉み込まれて赤くなった可
愛いお尻が排泄欲求に突き上げられてぶるぶる震えている。オヤジのズボン
のポケットには、いつのまにか切り外した少女の花柄のパンツが突っ込ま
れ、一部がはみ出してぶら下がっている。
「どや、ええ気持ちやろ?全部出せばもっと快感や。でもちっと待てよ。」
「ア、ア、でちゃうよ、く、くるしい・・・!」
「なんたってここはトイレや。浣腸プレイやっても電車を汚したりしねえさ
けえな。心配ないで。」グルッグルッグルッ、ググググ・・・と異様な音が
少女の腹部から聞こえる。
「なあ、こらえるとこが気持ちええやろ?ええ言わんか、このガキャ!言わ
なきゃこのまま糞オ逆流させて、おんどれ死ぬど!!」
「言います、言いますから・・・。気持ち・・いい・で・す・・」
「それだけかい?」「いじめないで!だ・・か・・ら・・・」「だから?」
「もっと・・・いやらしいこと・・してください・・」
「よう言った。じゃあ脱脂綿外すぞ。ちゃんと便器の中へ落とせよ。もっと
いやらしいことしてやるから待っとれ!」
                    (続く)

 
2008/02/20 22:50:43(cEu5.XC6)
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