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ロリ花摘みその1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ロリ花摘みその1
投稿者: ぽんたろう
電車が走行を始めて少したった。そのころ車内にはなにやら淫靡な雰囲気が
ただよってきていた。
乗降口近くに白のタンクトップを着たスリムな体つき、卵形で端正な顔立ち
の少女が立っている。しかし彼女の背後には長身ではないが妙にがっしりし
た体つきの四十過ぎくらいの中年男がへばりついていた。少女はさっき他の
乗客たちとともにその男に押される形で乗ってきた。もちろん男の目的は明
らかだった。すでにプラットホームにいるときから少女に目を付けていたの
だろう。
女の子はショートヘアで年齢は中学二年生くらいか、ブルーのプリーツミニ
を穿いて、肩から大きめのスポーツバッグを掛け、一方の手は鞄をぶら下げ
ている。両手が持ち物でふさがれていたのが不運だった。中年男の最初の接
触を振り払えなかった。オヤジは図に乗ってプリーツミニの上から少女の尻
を大胆に触り始めた。だんだん力が入っていき、薄い生地からお尻の形が浮
き出るほどになっていった。
不思議なことに少女はこんなにされても殆ど何の動きも示さなかった。あま
りの大胆な接触に呆然として、麻酔注射でも撃たれたかのようだった。
オヤジは一方の手を廻して少女の小さくとがった胸をタンクトップの上から
いやらしく揉みながら下卑た口調でささやいた。
「かわいこちゃんだけあって、オッパイも可愛いのう」
尻を触っていた手はすでにプリーツミニの裾を巻くって内部に潜り込んでい
た。下着のうえから撫で回しているのだ。

「おじさん!やめてよ、やめて!」少女はようやく抗議の訴えをしたが、震
え気味で大きな声にはならなかった。
「まあええやないか、お嬢ちゃん。あんたごっつ可愛いで、触られるのも勲
章や、ひひひ」男は弱々しい少女の抗議など全く耳も貸さず、大胆に痴漢行
為を続けた。「ああん、いや・・・・」そのうち停車駅で人垣が大きく動い
たのを利用して、オヤジは少女を連結器近くへ押し込んでしまった。
オヤジの行為がエスカレートした。プリーツミニに潜り込ませた手を強引に
動かして下着を引き下ろそうとし始めていた。「じゃまなパンツは下げとく
で」「そんなことしないで!」少女は腰をくねらせて抵抗を示したが、すぐ
に花柄の可愛いショーツがずり落ちてきた。それはさらに膝のあたりまで下
げられてしまった。
オヤジはプリーツミニのうしろを大胆にたくし上げた。小ぶりだが形のいい
裸の尻が剥き出され、苦しげにくねる。オヤジの手がその丸みをいやらしく
揉みほぐす。可愛い尻肉が上がったり下がったりする。オヤジの指がじょじ
ょに臀裂をひろげ、そこにのめりこんでいく。
いつのまにか少女は両足を開き、いくらか尻を後ろに突き出す体勢をとらさ
れていた。引き下ろされたショーツが膝小僧あたりで横に広がっている。オ
ヤジの手を受け入れやすい格好だった。
                        (続く)


 
2008/02/19 17:58:10(l/SGi1Ly)
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