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ライブライブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ライブライブ
投稿者: あき
某V系バンドのライブに行くと、大抵周りは女の子に囲まれる。
狭いフロアの中寿司詰め状態で跳んだりするから、背中や腕に胸当たったり余裕だった。
大学生の時に初めてライブに行ったが、斜め前の子が気になっていた。
目パッチリした本仮屋ユイカ系の地味に可愛い子(以下ユイカ)で、まだJkぐらいに見えた。
ライブも盛り上がってきて皆揺れた時にユイカの後ろに移動。
下に手を伸ばすとユイカはミニスカで、跳ぶ度にスカートがめくれて太ももやパンツに触れた。
最初はユイカは気付いてなかったが、俺が手をユイカの前に伸ばすとユイカが振り返った。
少し不安そうな顔だったが、すぐにまた前を向いた。
予想通りかなり可愛い子だった。
俺も跳んだりしながらユイカの尻や太ももを撫でまくったが、ユイカは逃げずにライブに参加していた。
ユイカは既に汗でびしょ濡れだったが、パンツの割れ目部分がヌルヌルし始めた。
横から指入れるとすぐに陰毛に触れた。そこから更に進むと、濡れている割れ目に触れた。
クリを探し当てて擦ると、ユイカがビクッと震えた。
俺もユイカもバレないように跳んだりしていたが、ここまで来たら止まらなかった。
しばらくユイカの割れ目を弄ると、ヌルヌルが溢れ始めた。
イケると思い、俺はチンポを取り出して少ししゃがむとユイカの股に挟んだ。
ユイカが揺れる度に素股状態。
俺はチンポつまんで、ユイカのパンツの中に潜り込ませて位置調整。
さすがにユイカの動きが止まったが、ユイカの穴を探り当てた俺はゆっくり腰を進ませた。
ユイカは逃げようとしたけど、俺はしっかり腰を掴んでたから全部入った。
ユイカの顔は見えないけど、緊張して全身に力が入ってる感じだった。
俺はユイカに密着、周りに合わせて動いた。
ユイカは無抵抗のまま俺の腕掴んで、ガクガク揺れてなすがまま。
動く度に熱いマンコが締め付けてきて、時々ギュッと腕を強く握られた。
ズンズンと突き上げて数分でイッた。
もちろん膣内で、イッてる間ユイカに痛いぐらい腕を掴まれた。
でも周りもまだ動かなかったから、そのまま抜かずの二発目も中に出した。
ぐったりしてるユイカの服をゴソゴソ戻し、また周りが動き出したので流れに合わせて離れた。
ライブ終了後、トイレに行くとチンポに血が付いていた。
会場から出ると、建物の陰で泣いているユイカと彼氏らしき男が警察と話しているのを見た。
人だかりが出来はじめていたので俺は逃げた。
 
2011/11/19 19:06:37(p1c3LARR)
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