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こんなこともあった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:こんなこともあった。
投稿者: いつでも○○キ
盛り場のオカマパブで、古くからの女性の友人と呑んでいた。女っぽくは全然ないけど、それだからこそ長続きしている異性を超えた感じの友達と。
いつものようにバカな話をしながら盛り上がっていると、男性2人女性1人の30~40くらいの3人が入ってきて、カウンターの隣の方向に席を決め飲み始めた。
女性は一番左に座り、2席おいて俺、最初はそんなに気にならなかったが、時折楽しそうに談笑している合間に彼女と目が合った。スカートタイプの
スーツだが、肉体感的な身体をしているのは服の上からでもよくわかる。さらに黒縁のメガネが更にかの魅力を引き立てていた。
それとなく話しを聞いていると、彼らは自動車学校の教官らしい。スケベな話しが多かったが彼女は上手く切り返し、大人の女性という感じだった。

ほどなく、俺の連れがそろそろ出ようと言い出し、俺はトイレに向かった。立ったまま便器に向かって用を足そうとしたその瞬間、後ろでガタッと音がしたと思うやいなや、勢いよくドアが開いた。
狭い男女共用トイレだったにもかかわらず、酔っていたせいか、いつもの癖で鍵をかけないで入ってしまっていた。
慌てて上半身をドアに向けると、立っていたのは3人組の彼女!
2011/08/25 11:33:19(hq.ksQ.H)
2
投稿者: キラ
ID:kirayamada
続きをお願いします
11/08/26 12:48 (vFHtYsjP)
3
投稿者: いつでも○○キ
続編

…上半身だけをドアの方に向けていた私は、慌ててオシッコしたばかりの、まだしずくが垂れているチ○ポをしまおうとした。
「待って!」叫んだのは彼女だった。
チ○ポと同時に顔を見ているような、焦点の定まらない眼つきを浮かべて、彼女は俺ににじり寄ってきた。
ちょっと顔が近過ぎないか?と俺が思った瞬間、軽く背伸びしながら俺の首に手を回すのが早いか、いきなりキスしてきた。
ドアが開いてからここまで30秒も経っていないだろう。ドキドキする間もなく、ただヤバいだろうって気持ちで彼女を引き離した。
「こんなところで、いきなり?」少しムッとした言い方で俺が問い詰めると、「ダメなの?こんなとこじゃ」と言うが早いか、いきなりしゃがみ込んで膝まづき、オシッコしたばかりのチ○ポをパクっとくわえ、美味しそうなうっとりとした表情を浮かべて丁寧にしゃぶり始めた。
全ての動作が流れるようで、エロいアクションも彼女に似合い過ぎていて、抵抗する理由は何もなくなった。
壁に手をつかせてバックで突いたり、便座に片足を載せ開いたおマン○にねじ込んだり。
酔いのせいなのか、夢か現実か分からなくなるような出来事だった。
11/08/26 18:27 (9icMv6L0)
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