私は某私立高校の２年生です。見た目は地味でもなくギャルでもなく、「普
通」といった感じです；ただ普通ではないのは、私の性癖。
この間身体検査がありました。その日私は部活の大会だったので欠席してし
まい、後日中学生と一緒にやることになりました。部活は男子のラグビー部
のマネージャーで、身体検査を中学生と受ける女子は私だけです。
検査の中にはブラをはずさなければいけないものもあり、最初からブラをは
ずせと先生から指示がありました。自慢ではありませんが、ブラをはずして
体操着に着替えると、服に胸がぴったりくっつき、乳首がうっすらと見えて
しまいました。手で胸をさりげなく隠しながら、各所をまわります。
最後に心電図と聴診器を当てる検査を受けました。中学生は２人しかいませ
ん。私が最後のようでした。たぶん理科室だと思われる教室に入ると、白衣
を着た若い男性がいました。
「どうぞ、こちらに」
男性に案内され、先に心電図の装置に向かいます。
「では服を脱いでください」
私の胸はどきどきしていました。ここの掲示板にあるような悪戯をされるか
もしれない。この男性に私の胸をまさぐられるかもしれない。もしかしたら
それ以上のことも…。そう考えただけで、私の下半身はジュワッと熱くなる
のがわかりました。
「あっ、すみません！僕はアッチを向いているので…脱いだらそこのガラス
に体を押し付けてください」
男性はいそいそと私に背中を向けました。その反応を見て、私一人でエッチ
な妄想をしていたことを恥ずかしく思い、またガッカリしながら服を脱いで
ガラスにペッタリとあてます。冷たい感覚が胸の先端にはしり、押しつぶさ
れた私の胸もあふれていました。
「はい、じゃあ撮りますね」
心電図の検査は一瞬で終わり、服を着ようと後ろを見ると…私の体操着がな
くなっていました。
「あの・・・ここに置いておいた体操着は？」
仕方なく男性に聞いてみました。
「さあ？置いた場所にはないんですか？」
「はい・・・」
私は胸を手で隠しながら、体操着を探しながらウロウロしました。
「そんなに遠くに置いたんですか？」
ちょっと笑いながら男性も探してくれました。よく見ると爽やかな感じのか
たで、ちょっと見が玉山鉄二に似ています。
「あれ？ここにあるかも…」
男性はそう言いながら私の谷間に手を入れてきました。
「やっ…なんですか？」
突然の出来事に驚き、顔が赤面しました。私の妄想が現実に起こり、嬉しい
気持ちも少し恐い気持ちもあります。
「もっとよく見ないと」
男性はものすごい力で私の腕をはらい、谷間に顔をうずめて自分の手で自分
の顔を挟みます。
「あぁ、すごい・・・」
胸を揉みながら谷間をペロペロ舐めます。まだちゃんと触れられていない私
の乳首ももうビンビンです。
「ずっと触りたかったんですよね。もうこんなになって」
顔を谷間から出し私の乳首を唇で少し触れるくらいに擦ります。
「あっ…やん…じらさないで…」
不意に私の本音が出てしまいました。
「ん？あなたは淫乱なんですか？」
少し笑いながら、舌先でツンツン私の乳首をつつきました。その光景を上か
ら見ていると、本当にエッチな気分になってしまいます。
「はぁぁ…あんっ…」
「一人で気持ちよくなるなんてずるいですよ」
男性は私の手を自分の股間にもっていき、握らせます。私は無意識のうちに
彼の大きく固くなった股間を服の上から上下させました。
「うっ…すごい」
男性は夢中になって私の乳首にしゃぶりつきます。私の乳首を舐めながら、
手は徐々に私の股間にのびていきました。私は彼の突起物の先端をクリクリ
とさすりました。
「あん…だめっ…わたし…」
「僕もそろそろ」
もぞもぞと私の体操着を脱がし、全裸にさせられました。そして男性もズボ
ンを脱ぎ大きくはちきれそうな物を私の目の前に出しました。
「これを挟んでくれない？」
私が返事をする前に彼は私の胸の間に熱いモノを挟みました。無理矢理下半
身を動かし、その度に私の胸から彼のモノが飛び出たり引っ込んだり…もう
わたし自身も限界でした。自分の指で私のアソコを刺激します。
「ああああっ…だめだ、出そう…」
男性は必至に耐えていました。
「ほらっ、自分で触るよりも気持ちいことしよう？」
彼は私を立たせ机に押し倒しました。そして彼の熱いものがいっきに私のア
ソコを貫きます。
「あんっ、スゴイ…」

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