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浩子を晒しちゃった・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:浩子を晒しちゃった・・・
投稿者: 痴漢サービス ◆yxZlGN83jM
浩子に初めて会ったとき、少し恥かしそうに、顔を赤くして立っていた。
「浩子さんですか?」
「はい、初めまして・・・」
顔は、真っ赤になり、恥かしそうに笑っていた。
それはそうだろう。何度も電話では話していたものの、会うのは、初めてで
ある。それも、今日は、僕の家に泊まるという。
「もし良かったら、いつでも僕の家に来ていいよ・・・。誰もいないから、
気兼ねなく泊まってもいいから・・・。」冗談のつもりだった。でも浩子は
「本当ですか?行ってもいいんですか?」意外な返事であった。
1泊なのに、ボストンバッグを持って、打ち合わせたとおりに、白いブラウ
スに、紺のスカートで、明大前駅のホームに立っていた。目が合うと、浩子
もそれとなく感じたのか、赤い顔をしている。声を掛けると、恥かしそうな
笑い顔を作り、返事をした。
多摩ニュータウンの駅まで、どんな話をしたのか、全く覚えていない。まさ
か、本当に来るとは思っていなかったし、目が大きくて、清潔感があり、可
愛く見えた。胸も結構大きそうで、ブラウスが突き出ていた。
自宅に着いてから、着替えて、食事の準備に取り掛かった。
初めて電話で話してから、半年余りになっていたものの、会ったのは、初め
てで、余計に照れ臭かったが、何とか食事を済ませ、2次会・・・とばかり
に、お酒を飲むことになった。少し時間があったので、お互いにシャワーを
浴び、パジャマに着替えていた。
僕が用意したお酒はポーランドのウオッカで、ズブロッカと言うお酒であ
る。ウオッカなんだが、中に草が入っていて、独特の甘い香りがする。一晩
冷凍庫に入れておくと、凍って、トローっとなる。アルコール度数は40度
あるが、飲みやすくなる。それを、ポーランドスタイルで飲もうといって、
飲ませることにした。ウィスキーのワンショットグラスくらいのグラスを用
意して、一気に飲ませる。そして、サイドウォーターを飲む。カーッと来る
が、凍らせているので、それほどの刺激でもない。
浩子は、話をしながら、僕が勧めるままに、5杯を飲んだ。
話をしても、もう、ほとんど繋がらない。かなり酔いが回っているはずであ
る。それでも、まだ勧めると、何故か飲もうとするが、グラスをどこに持っ
て行ったらいいか、判らないほどである。すかさず僕が、手を添えて、口に
運ぶ。そして、流し込む・・・。目は、完全に泳いでいるのだが、進めると
飲もうとする。飲み始めて30分くらいしかたっていないのに、もう座って
いるのがやっとである。隣で肩を支えていて、何とか座っている。
最後にもう一杯・・・。やっとの事で頷いて、グラスを口に運ぼうとする
が、こぼすばかりで、運べない。僕は、グラスを運び、口の中に流し込む。
サイドウォーターにも、ズブロッカを入れて、『水割り』にして飲ませる。
浩子は、グラスを飲み干すと同時に、座っている事もできなくなり、崩れ落
ちた。
完全に酔いが回ったのか、真っ赤な顔をして、息が荒くなっている。
仰向けになっている浩子の身体を撫で回してみる。シャワーを浴びたと言う
のに、何故か、ブラジャーをしている。手を下半身に滑らすと、ガード
ル?。何故か、お尻が硬い。ゆっくりとパジャマのボタンを外し、ブラホッ
クを外す。酒のせいで、胸まで赤くなっている。想像通り、大きな、形のい
いオッパイが現れた。乳首を吸ってみるが、一瞬『ウッ』と言う声が漏れ
た。次にパジャマのパンツを脱がしに掛かる。ガードルと思われたのは、き
つめのショーツであった。ショーツ1枚にして、しばらく裸を眺めていた
が、白い肌が、お酒のせいでピンクに染まっていて、、なかなかいい眺めで
あった。
胸は、仰向けなのに、形良く盛り上がっていて、乳首も立っている。いよい
よショーツを脱がす事に。ゆっくりと脱がしていくと、土手の上に陰毛が見
えた。でも、ワレメの両側には、それほど生えてはいない。少し、具がはみ
出ている。
ゆっくりと、両膝の裏を持って脚を左右に開いていくと、太股の付け根に筋
が立ってくるのがわかる。いわゆるM字開脚より、開いている。ワレメも少
し開いて、中が見えている。
両手でワレメを広げてみると、クリトリスから小陰唇、そして、一筋切れ目
が入った処女膜が見えた。残念ながら、処女ではなかったが、まだそんなに
経験してないようである。
オマンコを弄っていると、浩子の呼吸が荒くなったり、首を左右に動かした
りしている。割れ目に口を近づけて舐めてみるが、トロトロのラブジュース
が出ていたことが判った。さて?いつから出ていたのだろう?飲みながら、
ぬらしていたようである。
いよいよ割れ目の中を広げて、舐めてみる。浩子は、いっそう呼吸を荒げ、
声を出し始めた。「ア~ン」とか、「イヤ~ン」とか、なんともいい声で鳴
いている。
近くにあったスリコギや、ボトルをオマンコに入れてイタズラしてみる。何
かを入れるたびに、浩子は声を出して、楽しませてくれる。とことん嘗め回
した後、もう我慢できなくなり、いよいよ挿入する。更に足を開き、ワレメ
を広げて挿入・・・。浩子は、「ア~~~」と声を出し、のけぞったように
見えた。
程なく一発目が、勢い良くオマンコの奥に発射された。二発目は、浩子の口
の中に発射。まだまだ時間はたっぷりある。朝まで浩子のオマンコをいたず
らしながら楽しみことにする。

浩子は、あの最初の夜に自分の身体に起きた事を知らない。
ただ、飲みすぎて、酔い潰れたとしか思っていない。
そこで、今度は、初めて二人で旅行する事になった。寝台特急を使っての金
沢行きである。「北陸」は23時頃に上野駅を出る寝台特急である。
仕事が終わってから、食事をして、一杯飲ませて、それから乗ることにし
た。
浩子のお酒の強さは、もう充分わかっていたし、また、飲ませると、どうな
るかも判っていたので、辛うじて歩ける程度に飲ませることにした。
浩子の肩を抱きかかえ、何とか列車に乗り込んだ。4人コンパートメントの
下段が浩子、その上が僕である。向かい合わせの上下は、幸いな事にノリの
よさそうな若い男性と、オジサンであった。
浩子をベッドに寝かせてから、まだ意識があるうちに、脱がせる事にした。
「え?全部脱ぐの?」などと、大きな声で聞いている。半分カーテンを閉
め、上から順番に脱がしていく。浩子は、今、自分がどこにいるかは、わか
っていないかもしれない。ブラウスを脱がせ、ブラを取ると、そのまま横に
なってしまった。それでも構わず、スカートを脱がし、ショーツまで脱がし
てしまった。浩子の体には、備え付けの寝巻き(浴衣)が、一枚掛けてある
だけである。反対側の上下にいる二人は、息を殺しているように感じた。
そこで、僕はいつものように浩子の体の上に乗り、狭いベッドを最大限に使
って、Hを試みた。先ずは、いつものように、脚を開き、持ち上げてオマン
コを舐め尽くす。浩子は、もう、判らなくなっているのか、声を出して喘い
でいる。教育の賜物だろうか、いつものように、「オマンコが気持ちい
い・・・」だの、「もっと奥に入れて・・・」などと、言っている。
隣から、小さな声で、「こんなとこでしなくてもいいだろうによ・・・」
と、はき捨てるような声が聞こえた。もし、逆の立場なら、当然である。
僕は、浩子の下半身を丸出しにしたまま、その声の主にそっと謝って、もう
一人のオジサンと共に、洗面所に連れ出した。そして、二人に計画を打ち明
けた。浩子は酔っ払ってぐっすり眠っている。少々の事では、起きない事。
しかも、今は、全裸である事・・・、などを伝え、もしよければ、触っても
いいと伝えた。二人とも、怪訝そうな顔をしていたが、「どうしてそんなこ
とを・・・?」とか、いくつかの質問を投げかけてから、「本当にいいんで
すね?」と、真剣な顔になった。
3人でコンパートメントに戻ると、浩子は、下半身を出したまま、ぐっすり
と眠っていた。僕は、小さなペンライトを取り出して、脚を立て、開いて見
せた。浩子のオマンコは、妙にイヤラシク濡れているようで、光っていた。
二人の男性は、代わる代わるオマンコを弄ったり、指を入れたりしながら、
遊んでいた。ついでの事だからと、浴衣を捲って、胸もあらわにして、揉み
しだいていた。浩子は、その間完全に眠ったままで、起きる事はなかった。

 
2007/05/05 19:25:17(5dVjNAuu)
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