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本当の話です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:本当の話です
投稿者: 普通の男 ◆V4WQpo/aQ6
3月3日の夜11時過ぎに横須賀線の下りに、品川から横浜の先まで帰宅の
ために乗りました。

車内は結構すいていましたが、座席の空きはなく、立っている方がつり革5
個に一人といった感じでした。
私は進行方向に向かって左側のつり革につかまっていました。隣に、つり革
が高くて疲れるようで、若い女の子が座席の合間にあるポールにつかまって
いました。窓が鏡がわりになって、彼女の容姿を見ていましたが、まぁ、あ
まり派手さのない、普通のOLが飲み会に行った帰りという感じで、ちょっ
と酔い加減で、目つきもボォーっとした感じでした。
私は、気にもせずに広告など見ていました。
ところが、彼女の様子がちょっとおかしい。
ポールをじっと見ていたと思ったら、握っている手を左右に回し、上下さ
せ、親指の腹でポールを左右にこすりながら、手を上下させます。

周りの人は誰も気づいていないようで、だれも彼女を見ていません。
彼女も自分の世界に入り込んでいるのか、トロンとした目で自分の指の動き
を見ていました。
(なんだ、この娘? おかしいな)
私はそう思い、彼女を振り返ってしまいましたが、彼女は目の端で私の視線
を認識したと思うのですが、その指の動きをやめません。まるで、私は自分
のペニスを握られているかのような錯覚を感じるほどでした。
それでも、私は自分の気の回しすぎ、都合よく見ているのかと思ったのです
が、その後、彼女のとった行動は驚きでした。

彼女と私との距離はつり革2個あけて、ポールです。
彼女は、なにを思ったのかポールを握ったまま身体を振りはじめたのです。
そのときは、私は自分の妄想を静めようと、外の景色を見るようにしていま
した。彼女のいるほうの右手にはアタッシュケースを握っていました。彼女
はこちら側に身体を振ってきては、私の手に自分のお尻を当ててくるので
す。
一度目は無視していましたが、2度3度、そして遂には付けたままです。
ここまでくると、周りの乗客もチラチラ見始めています。こっちの方が恥ず
かしい。彼女は酒のせいか、見境なくなっています。完全に欲情しているの
がわかります。
そこで、電車は横浜に到着。
彼女は我に返ったのか扉が開くとあわてて走って出て行きました。私は、彼
女のあとを、最初から降りる予定だったとばかりに、なるべくゆっくりと扉
から出て、彼女の姿が消えた階段に向かい、階段からはダッシュで追いかけ
ました。
彼女は、他の線に乗り換えでした。私は、終電を逃すことを決心して彼女の
あとを追いました。改札を出たところで、私は彼女の横に立って、同じスピ
ードで歩き始めました。彼女は、最初「なに?」という感じで私を見ました
が、次の瞬間、さっき自分がお尻を擦り付けた男だとわかったらしく、ビク
ンとして、立ち止まりました。その瞬間、私は彼女の肩を抱いて「男に抱か
れたくない? 行こう」と言うと、「え?あの?えっ?」と挙動不審な反
応。私は、周囲の視線も気になりましたが、彼女の肩を抱いたまま、地下道
の隅に誘導してから、彼女のお尻に手を下ろして、なでてあげました。
すると彼女は「帰るときにタクシー代2500円くらい欲しい」と言うの
で、黙って西口から10分くらい歩いてラブホテルに連れて行きました。

ホテルに入ったとたん、彼女はものすごい勢いで私のあそこを触ってきて、
そのままズボンのベルトをはずして引きおろし、私のモノをつかむと「あ
あ」となまめかしい声をあげて口をいやらしく半開きにあけて、ピンクの舌
の先だけを上下に振りながら伸ばしてきます。私のモノにそのピンクのうご
めく舌が触れる直前、彼女は私の顔を見てから、パクリ。
そこから先はスゴイのなんの。どこで覚えたのかというくらいの舌技なので
すが、どうやら、本能的に味や先走りを味わおうと、舌と唇のあらゆる部分
を利用してしゃぶりまくる感じなんですが、これが男からすると最高のフェ
ラテクになっているんです。これは風俗では味わうことのできない淫乱フェ
ラです。
私の息子はビクンビクンです。
思えば、つい先ほどまで電車で乗り合わせただけなのに。

そこから結局朝まで、お互いの性器をいたぶりあって過ごしました。

なぜか二人とも最高のSEXの相性を感じながらも、なぜか名前も連絡先も
交わさずに、別れました。別れるまでに私は3回、彼女は数十回イキまし
た。彼女のイキ方はだんだんすごくなるタイプで、最初は身体を硬直させる
ようにして「イク」と言っていたのですが、イっても容赦せずに責めると、
また「「イク!」。これを繰り返すと、最後は身体をビクンと弓なりにそら
せたかと思ったら、「グギィィィイイィ。ああ、おかしくなる!おかしくな
る!モウダメ。イクイクイクゥ!」そこで私は相当きつかったのですが、エ
ロパワーで腰振り全開! 彼女は弓なりの状態のままお腹に腹筋が浮き出る
くらい力を入れてイってます。その瞬間。私は自分のモノを彼女から引き抜
くと、彼女の顔に近づけていきました。彼女は反り返ったままの状態で、私
のザーメンを口を開いて受けて、鈴口に残る白濁液を舌先で舐め。ゴクリと
飲み込んだ瞬間、また腰をビクンビクンさせながらイクのです。
精子を飲むとイクなんて、最高!
私は最後の一滴まで彼女の口に注ぎ込みました。

休憩中、話をしましたが、彼女は新橋近くのOKで、飲み会の帰りだったそ
うです。ところが、飲み会でエロ話が盛り上がって、最近してなかったの
で、スイッチが入ったまま、どうにかそのことを隠し通して解散して、電車
に乗っていたそうです。
あんなに大胆なことをしたのは初めてで、今夜はどうかしていたと言ってい
ましたが、綺麗なラインのおっぱいをタプンタプンと揉み、人差し指と親指
で乳首をコリコリと音量スイッチでも回すように転がしていると、「アアン
ッ」と、悩ましい声。そして、哀願するような言い方で・・・
「私、本当はとてもHなの。あなたの名前も連絡先も聞かないから、今夜は
全部して」
全部って言われても、なにを言っているのかよくわからなかったのですが、
全部の穴という意味で、意識的に勘違いして、ホテルのバスローブで手を後
ろに縛って、アナルもいただきました。
小ぶりなアナでしたが、ホテルには風呂にローションも置いてありましたの
で、それを使い、コンドーム装着してグイグイ押し当てると、ある瞬間にツ
ルンとチンコの先が入りました。あとは体重をゆっくりかけながら根元まで
ねじ込みます。
その間、彼女はウーウーと唸っていましたが、根元まで押し入れた瞬間、彼
女は腰を前後に激しくクイクイと痙攣するように動かしたかと思ったら
「い、イク~!ウソぉ!お尻、イイ。感じちゃ・・・・・・・イグ!」
と最絶頂を迎えています。
私も、彼女の痙攣腰でアナルの中のものはこすられまくりで、発射しそうだ
ったのですが、どうにか止めて、前を触って見たら、もう、太ももからベッ
トのシーツまで、白い愛液がベットリあふれています。前のアナにも指を2
本、乱暴にこじ入れたら、彼女は遂に「・・・ア・・・ア・・・モウ・・」
といって、つぶれてしまいました。
四つんばいがつぶれた状態でしたが、腰はまだビクンビクンしていますし、
アナルには私のカチカチのペニスが反り返った形のまま、根元まで入ってい
ます。私は、前のアナを2本の指でかき回しながら、彼女に体重を預けて、
後ろから腰を激しく動かして、中に思い切り出しました。いったいいつまで
続くのかと思うような射精感。

結局朝まで、フェラやアナル、バギナ、手などを使って、思いつく限りのイ
ヤラシイSEXを楽しみました。

ああ、彼女の連絡先は聞いておくんだったなぁ。と後悔しきりですが、で
も、だからこそ刺激的な夜を楽しめたのだとナットクしています。
彼女も今後のオナニーのおかずは、しばらくは私だと思うと、気分がいいで
す。
また、会いたいな。

そんな女性もいるんですよ。
女性も男性と同じくらい性欲があります。性欲は快感によって誘導されて、
子孫を残す行為なので、快楽は心置きなく味わっていい行為なんだと私は思
います。
みなさん、心の中にあるとんでもなく恥ずかしい、いやらしいH、若いうち
に経験しましょう。年をとると、そんな楽しみも楽しめなくなります。
私は、彼女の電車の中での行為をそんな話で、正当化してあげました。
また、酒に酔うと、彼女は同じことをしちゃうと思います。皆さんの中で、
彼女らしい女性に会ったら。私のことを話してみてください。
彼女の絶頂時のあそこの中は、ヒクンヒクン、ザワザサをうごめいて、最高
に気持ちがいいです。

 
2007/03/05 19:20:39(Uy1tldwh)
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