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思いもかけず。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:思いもかけず。。。
投稿者: KAZU
今日は、会社の歓送迎会。
場所は、池袋だった。
帰りに雨が降り、折りたたみ傘をさした。
JRで赤羽に行く。
埼京線に同僚二人と乗った。
折りたたみ傘を閉じて、右手で持った。
他人に濡れた傘があたらないように、手の甲を前にして、内側に傘。
同僚二人と話していた。
手の甲に自分ではない体の感覚を覚えた。。グニュっとする感じ。
人が多いせいだと思った。
何より痴漢で、冤罪にでもなったらと思い、そういうことがないように気を
つけていた私だった。
また、同僚と話していたが、微妙に手の甲に女性の尻があたっているのがわ
かった。
手をできる限り遠ざけようとした。
が、期待がなかったといえば、嘘になると思う。
期待通り、尻から少し遠ざけても微妙に押し付けてきた感じをうけた。
もう、そのときから、同僚の言葉がよくわからなくなっていた。
手の甲だけだが、尻の感触を、生まれて初めて、痴漢という行為で味わっ
た。
ペニスが勃起し始めていた。
興奮に身を任せていたとき、その女性が、ひじで私を拒絶したように思え
た。
そのとき、私は、とんでもない勘違いをして、痴漢行為を望まない女性にひ
どいことをしてると罪悪感にかられ、手をできる限り引っ込めた。
が、女性は、私が引っ込めた先に今度は尻を押し付け始めた。。
赤羽の駅が近づく放送があった。
同僚は、私に、お疲れ様と声をかける。
女性がちらりと振り向き、私と目を合わせた。
何故だか今でもわからない。
女性は赤羽でおりた。
私は乗り換えのはずだった。
が、電車を降り、ふらふらと女性の尻を追いかけていった。
改札を出た。
私を誘っているようにも思えるが、わからなかった。
が、ラブホテルの近くの小さな四つ角で、私に声をかけられるのを待ってい
たように、誘っていたように思う。
言葉は交わさなかった。
私には、家内がおり、子供がいる。
だから、酒のせいかもしれないが、狂っていたかとも思う。
目が会うと、彼女は、私と手を組んだ。
ホテルに入った。
だが、まだ言葉は交わさなかった。
彼女は、私のズボンを下ろし、そのままでフェラチオを始めた。
今までに体験したことがないことから、射精を耐えるのがつらかった。
何故、耐えられたかというと、彼女は、ときおり、私ではなく、別なところ
を見ていた。
見ていた先は、鏡だった。
私は、聞いた。
何を、見ているのか。。。と。それが彼女に対しての始めての私の言葉だっ
た。
彼女は、可愛そうで、綺麗で、愛しいと鏡を見ながら、彼女自身のことをそ
ういった。
我慢できなくなった。
口に我慢できずに射精した。
彼女は、まるでストローでコップのジュースを飲むかのように、一滴残さず
吸い出した。
気が狂いそうになった。
彼女は、全てを飲むと、私の服を全て脱がせた。
彼女も、全てを脱ぎ、シャワーを一緒に浴びた。
彼女は、私の体をバスタオルで拭いた。
また、フェラチオをして、大きくし、私を仰向けにして、そして跨った。
体を垂直にし、私を迎え入れると。。
腰を二、三回動かし、私の上半身に抱きつき、お願い、お尻を手で叩いてと
いった。
尻を叩いた。
痛いとか、気持ちいいとかは言わなかった。
シーツ、私の肩をつかみ、あぁと声を出した。

部屋に、彼女の尻を打つ音が響いた。

彼女のおまんこの収縮に耐え切れず、おまんこから引き抜き、口に出し
た。。

彼女は、ぐったりしていたが、帰ると私に伝えてきた。

電話番号を聞くことが何故絵できなかった。。。。私はこれからどうなるの
であろう。。。。
2006/03/29 11:50:40(KquWvBDo)
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