俺は通勤で電車に乗る機会が無くバス中心の生活を送っている。
が、痴漢に興味があったものの経験は無のままだった。

パソコンを購入しても最初はエロ画像や動画を見るにとどまり
これと言って進展した事もなく痴漢する事さえ諦めたりしていたが
ある時チャットを知った。
アダルト系のサイトで最初は普通のエッチの呼び込みで出会いを
楽しんでいたが、段々エスカレートしていって「映画館という
暗闇の中で触られたり弄られたりして感じてみませんか？」という
内容で待機してみたら、何人もの女性が興味や願望があると言う事で
来てくれた。

まさか女性でもこんな事に興味があるとは・・・本来なら嫌がるはず？
じゃないの・・と思いながらも一人の女性（陽子）をゲットして会う事に。

予定していた時間よりも１５分程遅れてきた陽子。軽い挨拶のあと
車に乗り込み「遅れてきたので時間が無ければそのままホテルでも構いませんよ」
と言われたが「いや！映画館で痴漢プレイする事で待ち合わせしたので
いきましょうね＾＾」と言って、そのままＧＯ！

映画館と言ってもアダルト系では無く、ごく普通の映画を見ながらと
思っていた。それが当たったのか昼間の映画館で、それも午前中となると
人もマバラなのですんなりとプレイが出来る体制にはいった。

薄暗くなった映画館・・・映画が始まると俺の手は陽子の右太ももに。
スカートの上に軽く置く程度だったが、一瞬ピクッとなった様に思う。

少しは周りを気にしながら置いた手でスカートの上から撫でてあげたり
しながら、片方の手で胸を触ったり。

陽子はされるままに映画を見ているが、決して映画の内容は覚えて
いないと思う。何故なら俺の手の動きに集中しているから＾＾・・・

徐々にエスカレートしてスカートの中に手を忍びこませてショーツの上から
割れ目をじっくりと弄る。そして・・・ショーツを脱がすまでに・・・
ただスカートはそのままで（笑）

２人とも顔はスクリーンに向かっている。
陽子は前を向いているが目は閉じて感じたいと思っているのか、時々
ため息交じりの息を吐いている。

俺はというと、周りに客がいないか？を見ながら陽子が安心して
感じられる様に責め続けている。
狭い椅子の中で身体を開き全てを受け入れる体制で陽子はいる。
そして俺はローターを取り出し脚を開かせてクリを剥き出しに
さしたままで、クリの先端に当て何度もひくつかせてやった。

狭い椅子の事を忘れるくらい身体は仰け反りながら反応している。
そして何度かいっただろう・・・もう俺の腕に陽子の手が巻きついて
声を出せず我慢！我慢！の連続だったと思う。

こうなれば映画館と言えども２人の世界・・大胆この上なし
おれも我慢が出来ずズボン膝まで降ろしフェラさせたり
手コキさせたり・・もちろん俺は責める事を止めず玩具で
いかせ続け。

これだけでも１時間半近い映画の終了で終わった。

さて・・この後も・・・・

つづく

by　サム