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先日の出来事・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:先日の出来事・・・。
投稿者: ケン ◆VC3/0IaBbQ
先日、痴漢サイトで知り合った20代前半のOLに会った。
街中の路上で待ち合わせ、やって来た彼女は、上はベージュのジャケット、下
はデニムのミニスカートにブーツという俺の理想にピッタリの格好をしてい
た。
背が高くスリムな体つきで脚が細く肌が白い。
大人しそうな顔立ちはどことなく幼さが漂いとても可愛らしい女性だと思っ
た。
そんな彼女が痴漢プレイに関心と興味を持ち、エッチなことが大好き・・と言
うから信じられなかった。
でも、見た目の雰囲気とそんな中身のギャップに俺は堪らないほど魅力を感じ
た。

助手席に乗り込んできた彼女と軽く挨拶を交わし車を走らせた。
今日は本番なしで車でお触りして欲しい・・・と、彼女は希望していたので俺
は海へ向かった。
秋の海岸は人も少なく、しかも車内でいけない行為をする場所がたくさんある
と考えたからだ。
途中のコンビニでペットボトルのお茶を購入し、北へ向って出発した。
車内では、世間話から始まり痴漢プレイに書き込みした経緯などなど・・・話
は弾んで彼女のことを少し知ることができた。

暑い・・と言って彼女がジャケットを脱いだので、ついでに膝の上に乗せてい
た邪魔なバックも一緒に後部座席に置いた。
これで準備は整った・・・早速、彼女のミニスカートから生えたスリムな脚に
手を伸ばす。
ピタリと閉じられた太腿の間に手をスルッ!と滑り込ませると突然の俺の行動
に意表を突かれた彼女が一瞬身構えた。
緊張で硬直する彼女をリラックスさせようと俺は平常を装い、これまでと変わ
らない会話を続けながら、太腿に挟まれた手をゆっくりとスカートの中へ滑ら
せていく。
彼女の脚はムチムチとしていながら弾力があり、きめ細かい肌はスベスベして
いて最高の触り心地だった。
困惑と羞恥の表情に歪む彼女の顔が堪らなほど色っぽく、そしていやらし
い・・・。

痴漢プレイは初めての体験なのでさすがに助手席の彼女はどうしていいか分か
らないらしい。
「大丈夫だよ、いっぱい感じていいからね・・・」
俺はそう言うと挟まれた手の動きで脚を開くように促し、更にスカートの奥へ
手を進入させていった。
汗のせいか若干シットリと湿った股間はそこだけ熱気を帯びて湿度が高いよう
に感じる。
そして伸ばした小指が柔らかな下腹部に触れた・・・。
その瞬間、全身がビクッ!と反応する。
ショーツの表面を小指の先がゆっくりと上下する。
「あっ!・・ぁああぁん・・」
敏感な彼女は小さな声で喘いだ。

信号待ちで停まった時、俺は彼女に向き直ると一旦スカートから手を抜き、裾
を捲って中を覗いた。
ピンクのショーツだった。
俺は彼女に
「可愛いの穿いてるね・・・」
と、言うとおもむろに両膝を掴み、左右に大きく開かせた。
スカートの裾が上がりショーツが露になる。
今にも泣き出しそうな表情で恥かしがる彼女に
「このまま脚開いてて・・外から見られるかも知れないけど」
と、ちょっとだけ意地悪を言う。
「恥かしい・・・」
切ない表情で訴えかける彼女に、大丈夫だから・・と言い聞かせ再び車を走ら
せた。

露になった下腹部にそっと手を被せ、中指だけを突き立てる。
ショーツの上からクリトリスの辺りをソフトに指の腹で愛撫し始めると彼女は
助手席で身悶えた。
「この辺りかな?クリトリスは」
指先に円を描かせて硬くなっているはずのシコリを探す。
ムニュッ!と押し付けてみるとコリコリの部分を指先に感じたので、そこを逃
さないよう捉えたままで悪戯を続けた。
どうしても閉じてしまおうとする脚を何度も開かせ、俺は永遠に撫で続ける。
「がまんできなくなっちゃったらどうしよう!?」
俺の腕を両手で掴み、彼女がそう言った。
「まだまだこれからだよ。焦れらされてる?(笑)」
「うん・・すごく意地悪・・」

クリトリスをトントンとチョン突きしたり、上下左右にスリスリ擦った
り・・・指先のバリエーションを変えながら歓びを与えた。
ずっとそんな調子で悪戯していると、彼女の尻はシートからずり落ち始め、ス
カートは腰の近くまで捲くれ上がる。
一旦国道から道を外れ、車通りの少ないところの路肩に停車した。
シートベルトを外して彼女に向き直る。
股間に埋めた手は相変わらず悪戯を続けさせたまま、今度は空いた手を首元か
ら入れて乳房を揉んだ。
「あっ・・ぁああぁ~っ!!」
今や陶酔の表情を浮かべる彼女・・・。
「気持ちいい?」
そう聞くと、うん・・と言って頷いた。
ヴァギナの切れ目から掬うようにクリトリスを擦り上げると、徐々にショーツ
が濡れ始める。
きっと中は洪水に違いない。
「すごい濡れてるよ・・・」
「いや・・恥かしい・・」

最初大人しかった彼女も今は興奮し、乱れ、そして激しく喘いだ。
「舐めて欲しい?」
そう彼女に聞くと
「うん・・・」
と答えた。
真昼間の車の中でクンニというのも落ち着かない・・・。
そこで俺達はラブホテルに行くことに決めたのだった。
最初は車の中だけで・・・と言う約束だったが、もうお互いこれ以上我慢でき
ない・・・。

「こうなるとは思わなかった(笑)」
ホテルに入ると彼女は笑った。
約1時間近く車の中で優しくソフトなタッチで股間を撫で続けていれば当然
だ。
ソファーに二人並んで腰掛け
「もう見られる心配ないからね・・・」
と、言いながら俺は先ほどの続きを始めた。
相変わらずショーツの上から指先だけでスリスリ・・と擦る。
二人っきりの安心感からか、車でより更に甘く大きな声で喘ぎ、激しく身悶え
る彼女。
腰がもっと強い刺激を求めるようにクネクネと激しく動いた。

しばらくそうして虐めてから次に洗面所へ向った。
洗面台の前の壁には大きな鏡が備え付けられていて、頭から腿まで映し出され
るほど大きい。
「こういうのはどうかな?」
彼女を鏡の前に立たせ、俺は後ろから抱き締めながらそう囁いた。
恥かしそうに俯く彼女の顔を上げさせ
「ちゃんと見なきゃダメだよ・・・」
と命じながら体を触り始める。
胸を揉み、スカートを捲り上げる。
首筋に舌を這わせ、肩にキス・・・。
そして衣服を徐々に脱がせていくことに・・・。

上着を剥ぎ取り、スカートを下ろす。
下着姿になった鏡の中の彼女を上から下まで舐めるように鑑賞し、引き続きキ
ャミソール・・そしてブラを外した。
小ぶりの乳房を手に包み込むように全体を揉みしだき、そして乳首を摘んで抓
り転がして弄ぶ。
俺はゆっくりその場にしゃがみ込むとショーツを引き上げながら尻に食い込ま
せTバックにした。
尻の頬にキス・・・同時に舌をくねらせ縦横無尽に滑らせる。
時々、膝の力が抜けカクン・・と腰が落ちそうになるのを支えながら・・・。
「脱がすよ・・・」
ショーツに手を掛け間髪入れずに一気に足首まで引き下げた。
「あんっ!・・・」
とうとう生まれたままの姿になった彼女を更に陵辱をし続ける。
脚を開かせ、腰を引き寄せて尻を突き出させた。
両手で尻を掴むと親指を添え、グイッ!と開き、局部を剥き出しにする。
アナルと表面が濡れて閉じたままの陰唇、そして勃起した皮を被ったままのク
リトリス・・・それらが全て目の前にあった。
「いい眺めだよ・・それにすごく綺麗だね・・・」
そう言って彼女を虐めた。
「やだっ!恥かしいよ~!!」
そう言いながら腰をクネらせる彼女に俺はまるで挑発されているように感じ、
益々彼女を虐めたくなる・・・。
もう一度、立ち上がり鏡の中で全裸の彼女をじっくりと鑑賞した。
羞恥に切ない表情を浮かべ、体は細く興奮を主張する乳首。
下腹部のデルタは黒々と大切な部分を覆い隠していた。

ベッドに移動すると、寝かせた彼女に愛撫を施しながら俺は自ら衣服を脱ぎ捨
てた。
ようやく二人共生まれたままの姿になり、抱き合いキスを交換し、そして昂ぶ
っていく。
まだまだ開発途上の彼女は、全身の愛撫をくすぐたがった。
そこで俺はゆっくり下半身に下りていくと彼女の足首を掴み、持ち上げながら
大きく開脚させる。
股間に顔を埋め、いよいよクンニを開始することにした・・・。
鼻腔をくすぐる雌の匂いを発する花弁に舌を伸ばし、閉じた陰唇の合わせ目に
舌を這わせた。
「あっ!あーーーっ!!」
仰け反る彼女。
女を味わいながら舌をねじ込み開いていく。
ニュルンッ!ニュルンッ!・・・上下に舌先を動かし、蜜を掬い上げ全て飲み
干した。
初体験!というアナル舐め・・・。
菊門を硬く尖らせた舌先でチロチロと舐め上げる。

「あっ!あっ!いやっ!汚いよ・・・」
そんなことはおかまいなしに俺は舐め続けた。
「どう?初体験の感想は・・気持ちいいでしょ?」
その言葉に彼女は素直に、うん・・と答えた。
「でも・・一番はここだよね?」
今度は一番敏感なクリトリスを虐めることに・・・。
上唇を押し付けながら皮を剥き、真珠を吸い込む。
剥き出しのクリトリスの頭を小刻みに舐めて刺激を与えた。
途端に彼女は身悶え、反り返り脚をばたつかせた。
俺はそれを押さえ込みながら執拗なクンニを続ける。

彼女の全身に力が入り、全身が真っ直ぐに伸びた。
ブルル・・ブルル・・小刻みに痙攣し始めエクスタシーの瞬間を手繰り寄せ始
める。
見上げると快感に歪む表情を浮かべた彼女もこちらを見下ろしていた。
そして次の瞬間、ビクーーーッ!!弓なりに仰け反った彼女が一瞬固まり、そ
して時間が止まる・・・。
俺は様子を覗いながらクリトリスを舐め続けた。
その後も彼女は何度か仰け反り、全身を痙攣させた後ぐったりと力が抜けた。
イッたかな?・・・それをわかっていながら舐め続けていると
「あっ!ダメッ!」
そう言いながら彼女が上に逃げた。
きっと敏感になり過ぎてもう耐えられないのだろう・・・。

ようやく股間から顔を離すと彼女を抱き締め唇を重ねた。
虚ろな表情の彼女の全身から一切の力が抜けている。
それでも舌を求めるように一生懸命絡み付かせてきた。
呼吸も徐々に整い、彼女の目の焦点も徐々に戻っていった。
一休み・・・したいところだが、俺は達していなかったので気持ちは高揚した
まま・・・。
引き続き彼女を責め始めた・・・。
2005/10/18 12:40:45(Eeklt5YY)
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