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電車での出会い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車での出会い
投稿者: 元高校生A
高校生の時、電車の中で痴漢に間違われひどい目にあった。相手は40才く
らい。どうにか無実は晴れたが、この女性は全く納得していなかった。それ
からも通学の電車で何度か会った。なるべく関わらないよう避けていた。
夏休みに入り、すっかりこの事は忘れていた。近所の友人の家にとまり朝4
時頃歩いて帰宅していると、居酒屋の近くで酔っ払った女がいた。こちらに
近寄ってくる。あの時のおばさんだった。「ああ~、お兄さんあの時の人じ
ゃない」  無視した。  「お兄さん、こんなおばさん触るなんて、よほ
ど溜まってたのね~」  頭にきたが、無視して通りすぎた。後ろで「ちゃ
んとオナニーしてる~?」と叫んでいる。人通りはないが、さすがに恥ずか
しくなって振り返った。 すぐ近くまで来たおばさん。「お兄さんマンコ見
る?、マンコ見た事ないでしょう」そう言って体ごとぶつかってきた。よろ
けたところへ、おばさんは俺の手をとり居酒屋のかげへ連れて行った。すぐ
におばさんは俺のズボンからちんちんを出し握った。そして酒臭い口でしゃ
ぶりはじめた。おばさんは、もう一方の手でマンコを触っている。鼻息荒く
興奮してしゃぶっている。初めてしゃぶられたが想像と違い、全然気持ちよ
くない。おばさんは一人で興奮している。おばさんは、口からよだれを垂ら
しながらイッた。そしてぐったりした。  俺は勃起したままだ。俺はバッ
グに入れておいた週刊誌のアイドル水着写真のページを開くと、ちんちんを
おばさんの口に入れ水着写真を見ながら腰を使った。おもいっきり射精し、
逃げた。  夏休みの後も何度かあのおばさんに会う。ニッコリと会釈する
おばさん。あのおばさん実は痴女だったのではないだろうか。
 
2005/09/20 16:00:46(uIh.OU5K)
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