ユウは痴漢願望のある子でした。ユウとはメールで知り合い、満員電車を
舞台にした、痴漢のHメールをしていました。メールの想像の世界でユウは
学校の制服のまま満員電車の中で押しつぶされながら、僕に何度も激しく
犯されていました。
ある日ユウから、「本当に痴漢してほしい…」とメールが来ました。
2人が休みの朝、お互いの通勤通学路線とは別の駅で待ち合わせしました。
待ち合わせの場所へ行くと、制服姿の髪の長い眼鏡の子がベンチに座って
いました。思ったより真面目そうな子だったので、一応確認の電話をします。
『ユウ？わかる？』『…うん、』ユウは携帯で話しながら僕に軽く手を
上げます。『はじめまして。俺みたいなオジサンでいいかな？』『ううん
背が高くて優しそうで安心しました…メールみたいに痴漢して…』微妙な
距離を置いた携帯ごしの対面でしたが、ユウは僕の事が気に入ってくれた
ようです。電車が来て、ユウのうしろについて都心へ向かう満員の車両に
乗り込みました。メールでは何度もしていた痴漢でしたが、実際に制服姿の
ユウに密着して体温を感じるといつになく興奮してきます。
ユウも少しうるんだ目で僕を見上げると、体重をあずけるように僕の胸に
顔をうずめました。僕はまわりに気づかれないように、ゆっくりユウの
スカートの中に手を入れ、アソコをさぐります。ユウは既に下着の上からも
わかるほど濡れていました。
湿った薄布ごしにクリ○リスのあたりを指先で転がすようにまわしてやると、
少し体を震わせて、さらに密着してきます。意外に大きなバストが僕の体に
押し付けられます。僕はユウのパンツを横にずらして直接アソコの割れ目を
さぐります。
指先がクリ○リスに触れた時「んんっ…」とユウの口から小さな吐息が漏れ
ました。電車は都心に近づくにつれて混み合い、僕は右手でユウのクリを
いじめながら、左手でお尻を抱く形で密着しています。
ユウの手を僕の股間に導くと、ズボンの上からぎこちない手つきで握って
しごいてくれます。僕もユウのお尻にまわした左手をスカートの中に入れ
後ろからユウのアソコの入り口をさぐります。
ユウのアソコはもうあふれるくらい濡れ、僕の指を飲み込んでいきます。
前からクリ○リスを、後ろからアソコの中をかきまわされ、ユウは頬を紅潮
させ、息を荒くしています。
隣にいたサラリーマンがとがめるような目で僕をにらみましたが、ユウの
小さな手が僕のをこすっているのに気がつくと、うつむいてしまい
ました。奇妙な優越感を感じながらユウをさらに責めます。アソコの中の指
をぐねぐねと動かしながら、クリを小さく早く振動させます。電車が次の駅に
近づいて減速し強く押しつぶされた時、ユウは「はぁぁ」と声をあげ体を
小さくケイレンさせました。イッてしまったようです。
僕はちからの抜けたユウをかかえるように電車を降りると、そのまま駅の
障害者用のトイレに入りました。
「おねがい…めちゃくちゃにして…」ユウは待ちかねたように僕に抱きついて
きます。僕はユウに深いキスをすると、ユウを手すりのパイプにつかまらせ
おしりをむき出しにします。
はちきれそうな肉棒を取り出して、コンドームをつけると、一気にねじ込み
ました。電車でイッたばかりのユウは感じすぎるのか、お尻をくねらせて僕の
肉棒を受け入れます。
ユウの制服をはだけ、弾力のある大きな胸をわしづかみにしながら、バックか
ら
激しく突き上げます。「ほら、ユウは電車の中でうしろからおかされてるん
だよ…」
「やぁぁ…んんぁぁ…すごい…はぁぁぁ…」ユウがかわいい声を出して感じて
います。
ユウの上体を起こし深くキスしたまま腰を動かします。メールで何度も想像
していた行為が現実となって、二人とも気が狂ったように求め合っています。
「ほら、電車のみんなに見られながら、制服のままでバックから太いのが
入ってるんだよ」
「…ぁぁぁ…だめ…でんしゃで…んあぁ…また…んっ！んっ！んっ！…また
いっちゃう…またいっちゃうよぉ…」ユウが抑えた声でささやくように言い
ます。「ユウ…いっしょに…ぁぁ…」ユウのあえぎ声で僕の性感も高まって
きました。「…ぁぁぁ…だめっ！…いっちゃうよぉぉ…んああ…いくの…
イクイク……ひぁぁあああぁぁあぁぁ！」「ユウ！出るっ！うああああぁぁ」
熱く激しい、しびれるような絶頂でした。
つづきまた、書きます。