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中○線で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:中○線で
投稿者: マコト ◆Y.Fc0fJftc
○分寺⇒新○の話。ちょっと前ではあるけど。。
通学の時間は終わったかな?という微妙な時間にホームへ向かい、その気は
無く列に並んでいた。
何気に振り返ると結構な人数が並んでいて「おおっ」と思った。前にも3~
4人の列があるので結構なものだ。駅員のアナウンスだと例のごとく遅れて
いるという。
「あれ?俺の真後ろJKだったんだ。。気づかなかった」ちょい茶髪で俺の
肩くらいの背のJKがいた。一瞬だったけどターゲットとしてレベルはOK
だと悟った。よく見る制服だったし。
遅れてきた電車はすでに満員。俺は後ろの子が流されないように意識を集中
した。降りる人が無くなり乗り込むが経験的に後ろから来る子は自分のコン
トロールでポジションをキープするのが難しい。後ろには別のやつが狙って
いることが多いし。
俺はチラチラと後ろに目をやりながらJKがドア際で様子見をせずに乗り込
もうとする仕草を確認した。混雑で乗り損ねるのを恐れているんだろう。
まっすぐ俺の後から乗ろうとしてきた。俺はドア際ですぐに振り返り、JK
を懐へ呼び込んだ。あまりやったことはなかったが、このときにJKの手首
のあたりを捕まえて引き寄せた。驚いて俺の顔を見上げたが押される勢いと
腕を引かれたのとでJKは俺の胸元へとやってきた。そのまま後ろからの圧
力で向かい合って密着。ここまでは成功だった。困ったようにしていたが腕
を振り払うこともせずじっとしていた。
案の定、彼女の真後ろにはそれらしきヤツが一人。ヤツと俺とでJKをはさ
むような感じだがヤツの体制は今ひとつ。直感的に独占できると踏んだ。
ヤツがすぐにお尻に手を伸ばしたらしくJKは後ろを気にしている。カバン
を左肩にかけていたがその左手を後ろに回して払っているようだった。右手
は俺が握っているから。
俺はJKの手を押さえているのとは逆の右手をスカートの上にゆっくりと這
わせた。前後から二人の手が伸びてくるのに彼女は困惑していた。しかし、
満員の中、無理に左手を後ろに回したため後ろは防げても前に戻せないよう
だった。俺はスカートの上から彼女のあそこをゆっくりと揉むようにしてや
った。彼女は自分の右手をつかって防ごうとするが俺の力にはかなわない。
彼女がうつむくとちょうど俺の胸に顔をうずめる格好になる。その状態で後
ろを守りながらなすすべなく前から責められて彼女は足や腰を悩ましく動か
すしかなかった。それもあの超満員状態ではね…。
途中の駅でドアが開くものの降りる人は少なく、乗り込む一方。いつしかド
アが開かないくらいになっていた。もう、JKに降りられる心配は無い。
俺はスカートめくり、上から手を差し込んだ。彼女は体をよじるようにした
が、当然俺の手は生マンへ。もう濡れていたがクリを責めるとどんどんあふ
れてきた。ここで捕まえていた彼女の手を離して俺は空いた手を彼女のブレ
ザーの中へ入れた。胸を揉むと結構ある。揉み甲斐がある胸だった。乳首を
つめでこすりクリを責めていると彼女は感度がよくなってきた。最後は汁を
内モモに滴らせながら体を震わせてイった。
もうその頃は後ろのヤツにもお尻を開放している様子だったが、やはりヤツ
は体制がイマイチ。責めきれずに去っていった。
新○でどっと降りた波にもまれながら彼女は降りていったので声をかけられ
ず本当に残念。きっとその日たまたまその電車に乗ったのに過ぎないんだろ
う、その後はその時間帯に姿を見せなかった。俺はその後引っ越したのでわ
からないけどもう一度会いたかった子の一人かな。
2005/07/08 22:01:37(cih7agSI)
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