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思わぬいたずら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:思わぬいたずら
投稿者: ロン ◆WfagbE5V86
話は去年の12月ぐらいに終電近くの電車で、その子を見つけた。
千葉の某私立の女子高の子だと制服からすぐに判断できた。
この時間にセーラー服の子はひどく目立つ。
すぐにその子は囲まれてしまい、かなりいじられてるようだ。
隙間から見ると、胸も触られている様子。
セーラーの中が動いてる感じだった。
彼女はというと、少しうつむいて手を口元に当てて感じてる様子だった。
だんだん、人も少なくなっていく触れなくなってきたのか。
彼女の周りの男たちも次々と降りていった。
彼女の様子を見るとスカートの前の部分がひどくシワになっていた。
押し付けられていたのだろうか。
何事もなかったかのように彼女はある駅の改札を出た。
僕も同じ駅だったので同じように改札を出て行くと、あるおじさんが彼女のあ
とをついていく。
「もしや!」と思って、尾行していくと案の定、おじさんは彼女をビルの陰に
連れ込み、
スカートをまくって、いじり始めていた。
彼女は少し抵抗したようだが、すぐに感じ始めて抵抗できなくなった様子。
「電車の中でも感じてたじゃないか?」
「感じてなんか・・・んぅ」っとしっかり感じてる彼女。
胸とあそこを同時にいじるおじさん。
ついには我慢できなくなって、脱いで彼女にフェラを強要。
しかし、断られ、手でしごいてもらっていた。
すぐにおじさんはイッてしまったようで、足早に逃げていった。
呆然とする彼女。
僕もすぐに駆け寄り、「見てたよ。僕にもしてよ」といい、
彼女に手コキをしてもらった。
そして、イクときにはしっかり彼女をめがけて放出。
冬服の紺色のセーラーに思いっきりぶっかけてやりました。
たまってたんで、凄い量の精子が彼女のセーラーにかかってしまい、こっちも
びっくり。
右胸のところにべっちょりと、そして、ネクタイのところに精子がぶら下がる
ようにかかっていたのが印象的でした。
そのときは、そのまま逃げたのですが、このあとまた発見していたずらをして
しまいました。
それはまた別の機会に。
 
2005/06/17 20:04:00(zHnE.daZ)
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