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自転車痴漢外伝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:自転車痴漢外伝
投稿者: たかひろ ◆NTpcR8hMOo
 自転車痴漢2と3は「自転車痴漢」にまとめられています。管理人さん
お手数かけました。外伝なので、犬にほえられて逃げていた女の子の話をします。
 ある日、いつものとおり自転車をこいで探索をしていました。その日は全
く成果がなかったため、帰ろうとした矢先、犬の声がしました。女の子が犬
にほえられて逃げていました。
 彼女は小学4年2組の「大田」という子でした(名札を確認)。彼女の様子
を伺うと、必死に逃げてどこかの公園のフェンスによじ登っていました。
(さてどうする)彼女は、端整のとれた体つき、もちろんスカート。
(助けるついでに一仕事するか)そのとき彼女は助ける対象かつ「獲物」
となったのです。
 彼女は泣きじゃくっていました。私は平然と近づき彼女のスカートの下に
手を差し伸べました。そして、尻を悠然と揉みました。こんなに安心して
揉めたことはこの1回だけでした。そして、今度はしりから前に手を伸ばし
彼女のあそこを撫でました。
 彼女はフェンスにしがみついたまま、まだ泣きじゃくっていました。しか
し声はすすり泣くような声であったため、周りには聞こえませんでした。
 (犬を追い払うか)私は犬の気を引き、彼女に「はよ逃げな」といい、彼
女を逃がそうとしました。しかし彼女は逃げようとしませんでした。
 (全く世話の焼けるガキだ。俺がリスク(犬に追いかけられる)を背負
うか。しかしその前に・・)私は、彼女のスカートの中に顔を入れました。
息を止めていたのでにおいはわかりません。しかし彼女にして見れば何が
なんだかわからないと思います。私は彼女の尻たぶに口を挟みつけました。
妙な感触でした。
 その後私は予定通り犬を追い払い、彼女は逃げました。そして私は犬に追
いかけられましたが、何とか逃げ切りました。

 これは一応小説なので(普通の痴漢は他の人がいい小説を書いているの
で、人がやらない分野を埋めようというのが目的)、念のため。

 
2005/05/05 14:38:24(NZfwOl.S)
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