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おととしの夏の出会い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:おととしの夏の出会い
投稿者: もとちぃ ◆YJs4WS8Iow
おととしの夏、このサイトでパートナー募集をしていた美紀ちゃんと会いました。彼女は自分であそこの毛をつるつるに剃ったので見て欲しい、よりいやらしくいじめて欲しいと書き込んでいました。急いでアドレスつきでレスを入れたところすぐにメールが。ただし上を触るのはNG・・・・ってことは下は見るだけじゃなく触るのもOK??なんて想像を膨らませ勇んで待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所にいたのはサマーセーターに薄い紫のフレアミニをはいた、身長165ぐらいのスレンダーな明るそうな女性。
・・・・今まで何度か待ち合わせてあっているものの、この瞬間が一番どきどきします。

軽く挨拶を交わし映画館へと向かったのですが、あいにく美紀ちゃんが指定した映画は最後の回だったんですが、すでに満席。急遽場所を駅ビルの屋上に変更しました。
屋上に向かうエレベーターは奥がガラス張りで外が見えるタイプ。僕は美紀ちゃんと他愛のない話をしながら手を取り一番奥まで乗り込みました。彼女は突然手を取られたのでちょっと驚いたようでした。でも少なからず予想していたのでしょう、いたずらっぽく微笑みました。
もちろんそれで終わるはずもありません。エレベーターのドアが閉まると彼女の手を解き、いやらしく彼女のお尻に触れました。彼女は相変わらず微笑んだまま僕の手をお尻からどけようとします。それはそうでしょう。同乗しているお客さんにはばれていないものの、外からはエレベータに乗っている女性がお尻を触られているのが丸わかりなのです。
僕の狙いがそこにある以上、やめるはずもありません。軽く首を横に振り美紀ちゃんのお尻を触り続けました。いや、フレアミニを少しずつ手繰り寄せ始めました。彼女の足ががくがくと震え始めます・・・。
もし下から見ている人がいたら、彼女のスカートの中まで見えていてもおかしくないぐらい手繰り寄せ、そして持ち上げました(おそらくは外からでは陰になってしまうのでそこまではっきり見えることはなかったでしょうが)。
彼女は微笑む余裕をなくし下を向いてしまいました。そこで僕は「エレベーターの下からだとお尻が丸見えだよ・・・・」とつぶやき彼女の羞恥心をあおった上で直接彼女のお尻に触れました。
すると彼女はTバック。僕の予想をはるかに上回ってました・・・・。
見てみたい・・・という衝動にも駆られましたが、エレベーター内では彼女が恥ずかしさに顔を赤くするのを見るだけで我慢し、しばらくお尻をまさぐるだけにしました。

エレベーターを降りると人がこなそうな所まで行き、さっそく彼女をいじめ始めました。
「さっきエレベーターの下から見上げてる人いたね。」
「え?」
「あれ?気づいてなかったの?たぶん下着も見えてたんじゃない?」
「・・・・。」
「俺にも見せてよ?」
「え・・・・・いいよ。」
彼女は下を向いたまま消え入るような声で言いました。
「・・・・・。」
「・・・・・・いいよ。」
彼女が再度繰り返したので僕が言いました。
「いいよ、じゃなくて自分でめくってよ」
「えぇ??」
彼女もさすがに驚いたようでしたが僕はたたみかけました。
「だって板に『見て欲しい』って書いてたでしょ?だから。」
彼女はエレベーター内のように顔を赤らめひざをがくがくさせしばらくじっとしていましたが、諦めたのでしょう、自分のスカートをゆっくりとたくし上げ始めました。
スカート中からは薄い紫のシルク地で、フロント部に黄色の刺繍が施されたTバックが顔を出しました。僕は彼女の下着と顔とを交互に見ながらもう少しいじめる事にしました。
「へぇ・・・・すごくいやらしい下着だねぇ。それがさっきしたから丸見えだった下着だね・・・・」
彼女は恥ずかしさのためか横を向いています。そこで僕は突然刺繍に触れ、彼女の顔を見ながら股の間へと指を差し込んでいきました。下着はすでに湿り気を帯びていましたが、その湿り気はすでに温度を失っており、今さっきのエレベーターで濡れたものでないことはすぐにわかりました。
彼女は驚き一瞬僕のほうを見ましたが、僕と目が合うとすぐにまた目をそらしました。
「なんでもうこんなに濡れてるの?」
「・・・・・。」
「この濡れ方はエレベーターに乗ってからじゃないよね?」
「・・・・・待ち合わせして会ったときから。あぁ、この人にこのあといたずらされるんだ・・・・って思ったら濡れちゃった。」
「ふぅん、美紀ちゃんはエッチだね・・・・」といいながら割れ目をゆっくりと、しかし指には若干の圧力を加えながら何度も股のクロッチ部分を往復させました。そのさわり心地から彼女のあそこに毛がないのは明らかでした。
次第次第に彼女のあそこが熱を帯びてきたので
「そういえばつるつるのあそこを見せてくれるんだったよね?」
と聞くと、彼女は何も言わずうなずきました。
僕はすぐにでも彼女の下着を下ろしてつるつるのあそこを拝みたかったのですが、はやる気持ちを抑えて彼女に言いました。
「じゃあよく見えるように自分で下着を横にずらしてよ」
と。
今度は彼女はまじまじと僕の顔を見てきます。しかし僕はいたずらっぽく笑うだけで何もしゃべらず、手を相変わらず往復させています。そのうち彼女のあそこからはくちゅくちゅといやらしい音が聞こえてきました。
「ますます濡れてきたね。それは触られてるから?それとも自分で下着をずらして見せるところを想像したから?」
と尋ねると
「・・・・・想像したから」
と答え、自分の股間に手を持ってきました。
すかさず僕は手をどけて彼女を見守っていると、膝を震わせながらゆっくりとTバックのフロント部を再度にずらしました。そして再び顔を横にそむけ、目を閉じたのです。しかしその頬は月明かりの下でもわかるほど火照っています(あるいはそう錯覚しただけでしょうか)。

そこからはまさに書き込みにあった通りのつるつるのあそこが登場。しかも月明かりのもと、いやらしく光っているのです。さらに彼女の羞恥心をあおるように
「ぬるぬるに光っているあそこがもっとよく見えるように足をもっと広げて。いやらしい割れ目を見て欲しいんでしょ?」
などと言い、彼女が恐る恐るあけるや否や、すかさず彼女のびちょびちょに濡れているあそこに口をつけ、音を立てて吸いあげました。

「あぁぁぁぁ・・・・・」
彼女はとうとう我慢できなくなってしまったのか、あそこに顔を押し付けている僕の頭に激しくしがみつき逝ってしまいました。
そのあと5分くらいでしょうか、そのままの姿勢で彼女の息が整うのを待ち、ゆっくりと下着をはかせてあげて手をつなぎ居酒屋へと向かいました。

結局その子とはそのときはエッチをせずに別れましたが、その後僕が京都に来るまで何度となく痴漢プレーを楽しみました。
今は京都で同じようにエッチな子を探す毎日です。

駄文、失礼しました。
 
2005/02/08 01:41:19(DIuYg0LW)
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