冬場に特急に乗るたびに思い出すのは一年くらい前の２月頃。金●出張の帰りに乗った電車で、帰りに買った指定席が通路側で、出発してからもずっと隣の窓側が開いたまま。途中で誰か乗って来るのかな？と思っていたら福●
駅から大きなバッグを持ちメガネをかけた制服の女子校生が切符を見ながらやって来た。バッグを足元において切符を確かめ「スミマセン」と声がした。立ち上がり奥にバッグを抱え入っていく。足元にバッグを置き、参考書を取り出して読み始めた。受験生らしい。ちょっと経ってからうとうとしたのか、こっちの肩に頭を傾けながら手に持った英語の参考書がパラパラとページが動く。眠魔に勝てなかったようなので、お約束通りまずはスカートの横のスソをちょっとずつつまんで見る。着ていたダッフルコートは短めなので、黒いストッキングに包まれた太モモが半分くらい出てきた。指で軽くスリスリしている。１０分くらい楽しんだ頃に目が覚めたように頭が上がった。気は付かなかったみたいだが、何気にスカート付近を直すような素振り。「やばい」と思ったら、ポーチを取り出し、立ち上がってトイレにいく感じで「前スミマセン」と言ったのでわざと立たず足を引いたら、狭い空間を通り抜けるので脚がちょっと触れる。そのままトイレ方面に。ふと見ると
バッグは空きっぱなしで着替えらしい服とアルバのビニールバッグが見えていた。動かさないようにバッグの中を見ると、ピンクやら黒のレースみたいなパンツがいっぱい入っていた。顔は幼げな田舎っ娘みたいなのに…しばらくして戻って来て席に着く。また脚が触れ、ちょっと足をまたぐみたいに
開脚した瞬間に電車が揺れ、そのまま倒れこんできた。体を支えたときに、
左のおっぱいが手のひらに直撃し、「超ラッキー」といういい感触が手のひらに残る。「スミマセン」と可愛くあやまったところから会話がはじまり、
福井の女子高の３年で受験のため、２週間名●屋で過ごすとのこと。ウイークリーマンションに泊まってほぼ毎日入試の日々らしく、ちょっと不安げ
でした。いろいろ街の話になり、初めての街なのでウイークリーマンション
の管理会社の場所がわかるか不安だったらしく、よかったら会社の近くみたいなんで連れていったあげようか？と振ると、本当ですか？とすごく嬉しそうな顔をした。電車が着いて管理会社のビルは会社のすぐ隣なのでその下まで一緒に行く。別れようとすると、ついてきて欲しいような不安で顔をしたので一緒に事務所の前まで。鍵と案内を貰ってきたので場所を聞いてみると
歩いてすぐ近くなのに、全然地図見ても行けないくらい困った顔。しょうがないのでマンションまでの送り道で「このままじゃゴハンも食べに行けない
みたいだね」と冗談で言ったら「一緒に食べに行きたい。案内ないと入れない」というので、連絡用にメルアドを聞き、会社に戻って残務処理済ませると、終わったから、と連絡したらマンションの下に下りてきた。ウチの会社は製薬卸なので、会社出る前に倉庫からハル●オンを一箱つぶし、廃棄処理を済ませたものを持ってきた。何の疑いもなく中華料理を食べウーロン茶を飲む。トイレに行った間に細かく砕いたハル●オンを、頼んだ中華飯の具に
振りかけて混ぜておく。戻ってからも、笑いながら、モリモリ食べている。
効き目が出るまで３０分くらいなので、徐々に時間を計算し、そろそろ、と
いうタイミングで店を出る。カラオケでストレス発散すようと誘ってみると
意識が飛びはじめていた。これなら大丈夫と思い、まずカラオケボックスで
服を逃がせ下着姿にし、備え付けのポラロイドで撮影する。そのあとは、パンツに手を入れたところやキス、チ☆ポを加えた顔などたっぷり撮影し、下着も全部脱がせたままコートを着せＮＰＮＢで外に出す。まだクスリが効いているので、コートのポケットを探りマンションの鍵を探す。部屋番号も
書いてあるので、肩を抱きかかえマンションへ戻る。今までの会話では名前も会社名も言ってないので残る記録はケータイのメールのみ。まず、全部消去したから服を全部脱がせる。ベッドの脚に手足をストッキングで縛り、
半濡れのオ■■コに突っ込む。思いっきり奥まで中出し。おまけにアナルも
いただいて同じように中出し。最後は顔一面にぶっ掛けて、持ってきたパンツを全部いただいた。時々友達らしい着信があるので、気がつく様に片手だけ解き、ケータイをバイブモードにしてオ■■コに頭半分差し込んで帰りました。たぶん受験は失敗したとおもいますが、痴漢以上の鬼畜になってしまいました。

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