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突然に・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:突然に・・。
投稿者: 西原 瞳
  突然に・・。
             西原 瞳

それは、本当に突然だった・・・。
私は愛 女 16才です。
いつもとは違う近道で家に帰ろうと思い、暗い近道へと愛はあるいていった。すると、次の瞬間、目の前が真っ暗になる。
「へへっ、姉ちゃん。かわぃぃじゃないか、俺たちとヤろーぜ」
という声がする。恐くなった私は、「放してください」といったが・・・・、「気持ちよくしてやるからよ!!遠慮はねぇーぜ」
といって目隠しをのけ、道路に愛をを押し倒す。


服は、ビリビリと破られ、素っ裸になった愛の胸を舐めたり、揉んだり、触ったり。「感じてるのに我慢しなくてもぃぃんだぜ、どーせ我慢すらできなくなるんだからさ」というと、男たちは愛のあそこを指で刺激したり、胸を揉んだりちゅぱちゅぱしたり、アレを入れてきたり・・・・。


愛は感じてマン汁が道路に広がる。
「あんあああんあんぃぃ!!ぃぃ!!」
「よしよし、ぃぃやつだ」
やられていると、通りすがりの男も加わった。
「姉ちゃん、おれのチンポ舐めてよ。」といって愛の口に押し当ててきた。
 

愛はどうしようもなく舐め始める。とてつもなくでかいチンポだ。
次の瞬間「愛の口からは、白い精液が・・・。」
「ううん・・・・。」
「姉ちゃんよ~おいしーか?」
愛は、もうぐったり。「うん」といえばすむと思いいったら。
またしろって・・。
眠たくなった愛はその場で寝たのだ!!
男たちはにやにやして愛を想いのままにしたのだった。



翌日、愛は素っ裸でしらないベットに寝ていた。
母には男たちが、


  愛
 
 お母さん、今日と明日は友達の家に泊まるね!!

とうったそうだ。ちょうど休日だから母はオーケーをくれている。
愛が起きたのに気づくと、「続きをヤらさしてもらうぜ」
とぃぃ、夜まで続いた。愛は処女は無くしすごい体験をしたのだった。

学校でも一番えろぃ女、とされたそうだ。
それから彼氏とは毎日エッチするそうだ。
 
   第一話  終わり
 
2005/01/03 22:12:04(fJ/YStyj)
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