寒さが厳しくなったので夕佳紗ちゃんの学校の子は三つ折か黒パンスト以外は禁止なのでほほ皆厚めのタイツになった。あえてこういうときにノーＰと
ソックスで来させる。駅でトイレに行かせ、コンビニ袋の中のものを全部マ★コに入れてくるように命令。中見せないように渡す。出てきたときは内股でちょこちょこ歩いてくる。そのまま電車に。今日も通路の真ん中であっという間に輪が出来る。先日と同じ電車と場所なのでリピーターさんがたくさん。今日はスカート穿いてるね。とささやく声も聞こえる。夕佳紗ちゃんは
反応せず、揺れる電車の中で踏ん張っている。マ★コには、コンビにで買って皮をむいたゆで卵が２個入っている。落としたら拾った人に声かけて援交
してもらうよう頼め‥という今日の宿題。触られると落としそうなので、今日は必死に逃げる。「痴漢！」はＮＧワードなので、一生懸命手を振り払う。後ろを気にしていると新たに前からもアプローチしてくる。５人位から手を出され、必死に下を防御。卵落とさないようにするための作戦として、
おっぱいＯＫにする作戦を教えてある。合図は、コートのボタンを外し、
おっぱいを押し付けていくこと。５人とも下を狙うので遂に決心したのか、前にいる男に何か言った。するとコートのボタンが外されていく。周りの男も合わせたように下から上に切り替える。セーラー服の上から左右のおっぱいを揉まれ、５本の手が上半身に集中する。セーラー服はボタンもファスナーもない型なので、上着の脇から手が侵入する。後ろの男がコートを抱える
様に背中に手を回す。セーラー服の下はストラップのないブラ１枚だけにさせてあるので、背中のホックを外されたら裸と一緒。ちょっと体を揺すって
逃げているが、逃げ切れずブラをつかまれて外された。いきなりブラが落ちてきたので、外した男もビックリした感じだが、すかさず手に持ってジャンバーのポケットに押し込んでいた。おっぱいは２つしかないので、余った横の男がまた下を狙う。上下同時に攻められたらヤバいとおもったのか、夕佳紗ちゃんから横の男のズボンの上をなではじめる。やれ、とは言ってないのに、自分から？攻撃。この間の体験入店で覚えたテクで股間をもむように触っている。男はその手を持ち、ファスナーをおろしてズボンの中に入れさせる。反対側の男もそれを見て、持っていた夕佳紗ちゃんのバッグを奪い、手を引いてズボンの中に。両手に花？チ◎ポ？状態でいよいよ駅に。両手の動きが早くなった。前後の男はコートのボタンを掛け始める。左右は電車が止まるまで入れっ放し。到着と同時に人並みが動き出す。ここでファイナルミッション。夕佳紗ちゃんが歩きだす。人がどっと出口へ。その波が動いたときに「何っ？」という声が。夕佳紗ちゃんに駅まで我慢したら歩きながら卵を出せという命令を守り、車内に落としたゆで卵を他の人が踏んづけた驚きの声が聞こえた。ホームに下りた夕佳紗ちゃんはひとつ後ろのドアからまた乗り込む。今度は電車が空いているし、男たちはほとんどこの乗換駅で下車していった。さっきまで立っていた通路の方には電車には場違いな皮むきゆで卵が２個。１個は踏まれてつぶれているが、もう１個は無事で、電車の動きに合わせてコロコロ動いている。夕佳紗ちゃんに、「さっき産んだ卵は、
元気に動いてるよ」とささやくと、はにかんだような笑顔「頑張ったね」と
いうと妙に嬉しそう。夕佳紗ちゃんが降りる一つ手前の駅で電車がブレーキをかけると、卵が通路をスーッとすべるようにころがって一つ後ろの夕佳紗
ちゃんの足元に近づき、そのまま近くで止まる。みんな大注目。また電車が動き出す。今度の駅で降りるのでふっと思いつき夕佳紗ちゃんに耳打ちする。すると耳たぶまで真っ赤になる。「出来ないっ！」というので、「じゃああしたまた３個に挑戦する？」というと目を丸くする。鼻で大きく息すると電車が駅に。夕佳紗ちゃんは、周りの人全部にスカートの中を見せるように降りる時にその卵のそばにしゃがみこんむ。乗客の男達の視線がマ★コあたりに釘付けになっている。その卵を手にとって電車を降りる。そのままホームに立ち止まる。降りないお客はじっと夕佳紗ちゃんに注目。ドアが閉まったとき、ゆで卵を持った手をスカートの裾から中に入れ、再びマ★コにしまって階段を降りていった。唖然とした顔のお客と、「何かの撮影？」とか
ささやきあう声のなか今日のトレーニングは効果抜群で終了する。もはや
痴漢奴隷になった夕佳紗ちゃん。「明日からは自分で工夫して乗ってね」と
いうメールを送り、調教卒業おめでとうで締めくくった。

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