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お利口は計画的に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:お利口は計画的に…
投稿者: おっさん
狙った女子校生は、中高一貫教育の名門女学院高校2年生。ぽっちゃり型で美人と
いうには少しレベルが下がる。その分プライドと気は強い。最初に見かけたのは、
1ヶ月前に、電車の中で「止めてください。痴漢です」と男の腕をつかみ電車を降りていった。印象に残る子だった。その後たびたび電車で見かけるうちに、この気の強い女子高生をヘコませたときの顔を見たいのと、痴漢を捕まえていい気になった鼻をへし折ってやろうかな。と思い計画を練り、準備をして、いよいよ決行の日。駅で後ろに並び徐々に接近。チ★ポの押し付けからスタート。真中の窪みに密着して腰を上下に擦り付ける。フーッと大きなため息が聞こえる。ああまた今日も…という心の声が聞こえる。徐々に手を下ろしスカートの上からお尻の間に指を
くっつけ折り曲げる。ちょうど真下にはいった時に「何するの。痴漢!」という叫びと同時に腕を両手で掴む。予定通りの反応。「違う。何もしていない!」とシラを切ると、「触ったでしょう!一緒に降りてください」といいずっと腕を抱えた体制。今日はぼちぼち寒くなったので、指定のコートに黒のパンストという学校指定の冬仕様の格好。「駅員さんのところで話しましょう」といい駅につくまで「やってない」といい続ける。これも計算のうち。駅に着きホームにいる駅員のところまで必死に腕を引っ張り逃げられないようにと抱きついた状態で押してくる。ホーム端の駅員に「この人痴漢です。捕まえて下さい」と話す。駅員と押し問答が始まる。ポイントはホームで話すこと。決して駅長室に行かないよう抵抗する。やったやらないの応酬が5分くらい続いたところで、女性が近づいてきて「あのー」と
声を掛ける。駅員が振りむくと「私、近くの席に座っていたんですが、この人じゃ
なくて、隣にいた別の人が痴漢だと思います」と話す。ビックリする女子校生。駅員が「間違いないですか?」と聞くと「はい、この方の後ろから手を伸ばして触っているのが見えました。あっと思っていたら違う方の腕を掴んだので、犯人がすぐ
手を引き移動してました。人が多くて顔までは見えなかったので誰かはわかりませんが、この人は違います」無言の女子校生。駅員は「どうします」と女子校生に聞くと「じゃあいいです」と言い、駅員はじゃあこれで終わりにしますね。と言って離れて行きました。女子校生は「くそっ変な話」という顔で階段の方へ。ここから
いよいよワナにかけていく。「ちょっと待てよ。人に罪着せておいて知らん顔して
おしまい?ちょっとここに来て!今日大事な商談で遅れたら大変だから、ここで証人になれよ」といいながら携帯でウソ電話。勝手にしゃべって「ちょっと代わって
説明しろよ!」と切れた携帯を手渡す。「もしもし。もしもし。あれ、切れてる。
もしもし」「何だよ切っちゃったのかよ。とにかくすぐ行かないと大変なことになるから連絡先教えろよ!」という。「連絡先?」とボーっとしている女子校生の
コートのボタンを外し、「ああ、あそこのお嬢さん学校の子だな。とりあえずお前の携帯番号を押せ!」と電話を渡す。えーっという顔しながらしぶしぶ押す。「自分の携帯出せ。ちゃんと合ってるか確認する」とポケットの携帯を出させる。電話の着信を確認してから、「今夜電話する。出ないといけないので一日これを預かるぞ」といって胸のポケットから定期入れを出し、学生証を抜き出して取り上げる。
唖然とした女子校生をホームに残し階段を駆け下りる。これで朝の仕掛けは成功。
助けにきた女性は当然仕込みの人。駅で1万払ってホームにいる時に無実を証明する
役を頼んであった。さて今夜呼び出していじめてやろう。楽しみとズボンの中が膨らんできた。
夕方4時に電話。お前が間違ったせいで商談に遅刻し、契約が破棄。億単位の損害
が出たという話をして、今から上司に説明しないと会社クビになるから、駅まで出て来い。と呼び出す。
準備したのは、車、睡眠薬入りウーロン茶、デジカメ、ビデオ、ポラロイドの撮影
器具。車にのせ、上司が出張から帰るのを駅で待つからと後部座席に乗せ、駅前で
止める。人通り多い夕方と後部座席で少し安心はしているような感じ。一度降りて缶のウーロン茶を買い、車の中で空けて、渡す瞬間に睡眠薬入りと入れ替え渡す。
缶の空く音を聞いているので安心して飲む。3度くらいで飲み干し、しばらく座っていると、手から缶が座席に落ちた。がっくりと首を垂れて眠りに落ちた。
 
 
眠りこんだこの娘の名は夕佳紗ちゃん。学生証でチェックしたあといったんポケットに返す。2・3度揺すっても起きない状態なので、車を移動させる。会社の社員用マンションはうちの部署で管理しているのでカギは誰でも持ち出せる。夜は残業
で帰れない社員が泊まりにくるくらいで昼間はノーマーク。車を駐車場に入れたころはちょうど秋の夕暮れで暗くなっているので怪しまれず部屋の中に。まずはコートを脱がし、セーラー服姿からパンチラ、両足を抱えさせ、透明なテープで止めると一人まんぐり返し状態。脱がせたパンストで両手を縛り、パンツをヒザまで脱がせてとすべて写真・ビデオ・ポラの順に撮影。上着をまくりブラをずらしてオッパイを出してまた記念写真。一度チ★ポを入れてアップ写真。口にも入れてフェラ写真はよく顔が見えている。そろそろ効き目が切れ始め、徐々に動き出す。口に白いスカーフで猿ぐつわして、目覚めを待つ用意が完成。チ★ポをまた突っ込みピストンすると、ちょうどいい気付け薬で、目を覚ます。最初ボーっとしていたが、今の状況はわかっていない。手のパンストを解き、右手と右足首、左手と左足首とを縛り合わせ、物干しさおの両端にくくりつけたところで完全にお目覚め。真っ赤な顔でうーうー唸っている顔がちょいブスなりに可愛く見えてくるのが不思議。写真を
見せながら状況を説明してやる。もう逃げられないと観念させてまず正常位、そのあとバックから都合2回中だしH。これで完全に手の内に。あとは明日以後の訓練に向けて、朝必ずいつもの電車に乗るよう命令する。ちょっと大変な命令だけど、
ちゃんと聞いてこないとあちこちにハダカがばらまかれるので、もう抵抗不能。
明日を楽しみにして、もう一度眠らせていつもの駅前まで送って、ノーパンのまま
ストッキングだけはかせて超ミニまでスカート丈を上げてから駅前におろす。目を覚まさせて「じゃまた明日な」でお別れしました。痴漢調教の始まり…
 
 
次の日の朝。夕佳紗の呼び出しはいつもの通学時間より15分くらい前。命令その1は、コートにマフラーそれとノーPでくる事でした。パンストはOKにしたので、まず駅の階段下の影で、パンツチェック。意外と素直にノーPで来た。そのまま駅に上がり、次の命令。トイレでセーラー服を上下とも脱いで
電車に乗るように言いつける。泣きそうな顔で首を垂れトイレへ。5分後、
渡した紙袋にセーラー服を入れさせて預かる。これで今日も逃げられないように確保完了。ホームに降り一番混むドア(この女子学院の娘が一番多く乗るところ)に並ぶ。ここの指定コートは丈が短くて、普通は超ミニの娘でも少しはコートの下にスカートが見えるのに全く出てないのですごくエロい感じ。一番最後に乗せ、その後ろでドアと夕佳紗チャンとの間をキープして発車する。他の客に気づかれていないようなので、まずコートの下に手を入れる。昨日までなら腕をつかんで叫んでいた娘がじっとガマンしている。お尻
からフトモモにかけてたっぷりさすった後、パンストの股底の部分をつまみ、指で探る。さっきトイレに行かせたとき、穴を空けるように言い聞かせておいたので大丈夫と思ったら空いていない。耳元で「約束守ってないね」
というと下を向く。ちょっと涙目。「言うことが守れない娘は、またお仕置きだよ」と言ってパンストをつまんで、爪で穴を空ける。ピクッと体が反応
した。指を後ろからまわし、クリを揉み始めるとヒザから力が抜け、後ろに
もたれるようにくっつく。これだと腕が動きにくいので、いったん抜いて、
左の腰から手を回し、パンスト上からクリ攻撃再開。むきだしの生マンからはエロ汁が出始める。1駅過ぎ、またお客が何人か乗ってくる。前よりくっついてきたので、中指を生マンに挿入しピストンする。濡れ濡れなので快調に出入りする。マン毛やパンストに染み込むくらいの大量のエロ汁垂れ流し状態。2つめの駅につくと混んでいるものあと2駅。ここでまたお客が乗ってくるので、また耳元で「誰かにさわってもらいな!」と言って指を抜く。
「さわってもらえないときは誰かの手を自分で持ってきて触らせるんだよ」
と言い、お客が乗り込むタイミングで真ん中に押し出してやる。ほとんど
男しかいない場所で、ちょっと離れると同じ学校の娘たちが、痴漢を避けて
中の方で話している声が聞こえる。本当に男に囲まれてよく見えないくらい
人が寄っていった感じ。見た限りでは2人はコートに手を入れていたみたいだった。2駅過ぎたところで、一度ほとんどの人がホームに降りる。夕佳紗チャンたちはあと2駅先だけれど、近づいて手をとり一度ホームで降ろす。
まずトイレで制服だけを着せまたホームへ、様子を聞いたら4人に触られて
生マンに全員指入れ、1人は尻にも指入れされた。と言ってました。ノーPのまま今日はお別れして、また呼び出すことをつ伝えて今日の調教は終了。
 
 
夕佳紗チャンには同じ系列の女子大に通うお姉ちゃんがいる。一緒の高校を
卒業して、いまは一年生。夕佳紗ちゃんにお姉ちゃんの学生証をこっそり持ってこさせる。学校がテストで早く終わる日を指定し、大人っぽい私服を持ってこさせ、学校が終わってから呼び出す。制服は持ったまま、携帯から電話させる。台本通り話をさせ、痴漢のイメクラでお姉ちゃんに成りすまし一日体験入店を申し込ませる。最初はよくわかってなかったみたいだが、ビルに入りエレベーター降りてからわかったみたい。猛烈に嫌がるが、写真で脅すとシブシブ店の中へ。女子大1年で名門女子大なので即OK。おまけに制服持参ということで、ギャラは一日2万円。昼から夕方までの体験コース。
まずは着替えて店長から説明。触ってもらい気に入ってもらったら個室へ。
あとは手と口とスマタの説明を受けて、いきなり客前に出された。当然誰が
見てもわかる名門女子校の本物制服で本人着用というフレコミなのですぐ客がつく。たっぷり痴漢されたあと個室へ。ねっとりいたぶられ、スマタまで
制服をきたままという客の注文。着たままの方がプレミア付くらしく次の客も同じ注文。最後の客は我慢できず途中制服のスカートに思わずザーメンを
飛ばし、べっちょりと付いた。お詫びにとチップ1万円をブラの中に差し込んで帰る。3人の客が終わったところで時間切れ。店長からぜひ本格的にと
しつこく誘われすのを断って、店を出てきた。3人目の痴漢プレイは正直に
気持ちよかったと言い3万円は夕佳紗のお小遣いにしていいよ。というと、
要らない。このお金は困る。と言った。もらってしまうと自分の気持ちが
揺れ始めたことを認めてしまうと思ったらしい。最終段階まであと一歩。

 
2004/12/14 23:18:02(AJLH9HSk)
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