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1:ある日の満員電車
ドアの傍に立つ彼女のお尻をゆっくりと手の甲で。
2~3回円を描くように触った後、手の平を返して、下着のラインを探そう・・・ でも、下着の感触はなく、柔らかいお尻の厚みだけ。 本当に下着が無いかを確かめるため、お尻を揉みながらゆっくりとスカートをたくし上げて行き、やがて素肌の感触が・・・ しっとりとして、手に吸い付くような。 お尻の割れ目に指を這わすと、彼女の体がビクンと跳ねる。 下着の感触は、無い。 誘われるように奥へと指を進めていくと、やがてちょっと硬めに毛の感触が・・・しっとりと濡れているような・・・ 「濡れてるのかな・・・?」 耳元で囁く様に呟くと彼女は耳まで真っ赤になりながら、下を剥いてしまう。 そんな仕草を可愛いと思いながら、指先はその茂みの奥へ・・・ ゆっくり、茂みの奥に指を這わせると、開きかけた割れ目が・・・ 手の感触だけなので確かな事はわからないけど、心持ひくひくと痙攣しているような。 そして、その割れ目にそっと人差し指を這わす。 またビクンと、彼女の体が跳ねる。 おしりにも力が入り、俺の指を彼女の股が包み込む。 若干手が動かしずらくなったが、人差し指を動かすことに支障はない。 ゆっくりと、触れるか触れないかくらいの感触で、割れ目をなぞる。 ・・・濡れている・・・ 指を入れなくともわかる。 ひくひくとした割れ目から、待ちきれないように染み出してきている。 「・・・濡れてるね・・・」 耳元で囁くと、またお知りに力が入る。 可愛い・・・ 何度か割れ目をさすると、徐々にだがお尻の力が抜けてくる。 気持ち、彼女の息も荒くなってきている気がする・・・ それでも、まだ指は入れてあげない。 髪をとかすように、優しく陰毛をなぜる。 割れ目に直接触らないよう、ゆっくと内股を揉む。 ちょっと意地悪をして、軽く毛を引っ張る。 割れ目からお尻の穴まで、何度もなぞる。 お尻の穴も、マッサージをする様に優しく揉みしだく。 割れ目の左右のお肉を押し広げ、割れ目をぱっくりと開く。 でも、まだ指はいれてあげない。 しばらく続けるが、おもむろにスカートの中から手を引き抜く。 そんなに残念なのか、俺と目は合わせない様に、こちらをちらりと見る彼女。 その耳元で、また俺はボソリと呟く。 「触って欲しい・・・?」 さらに赤くなる耳。 頷く事が恥ずかしいのか、そのまま固まってしまう彼女。 本当に可愛い・・・ 「触ってほしかったらこっちを向いてごらん・・・」 その言葉に、下を向きながらもゆっくりとこちらを向く彼女。 そんな彼女を抱きかかえるように、左手は腰に、右手は胸元へ・・・ 右手をそっと胸元にはわす。 硬いワイヤーの感触が無い。 ・・・ノーブラだ・・・ 喜びを噛み締めながら、ゆっくりと円を描くようになぜる。 柔らかい、マシュマロのような感触。 その円をかく動きに、硬いシコリのようなモノがあたる。 「もう乳首立ってるんだ・・・」 したを向きながら、わずかに頷く彼女。 そっと親指と人差し指の根元で乳首を挟み、やさしく指先に力を込める。 服の上からでもわかる、柔らかい感触。 右手で胸を揉みつつ、左手でお尻も揉む。 両方とも柔らかいのに、両方とも違った感触が不思議だ。 痛くならないようにゆっくりと揉んでいると、先っぽのしこりがどんどん硬く、大きくなってくる・・・ そっと、親指と人差し指に力をいれ、乳首を摘む。 若干左手のお尻が強張る。 揉む、揉む、揉む。 それだけの単純行為で、どんどん乳首が硬くなってくる。 もう充分に硬くなったのを確認して、その先端に人差し指をあてる。 コリコリッとした感触。 軽く指先ではじく。 ビクンとする彼女。 「・・・痛かった?」 ふるふると首を横に振る彼女。 可愛い・・・ 人差し指は止まらない。 服の上から、円を描くように、爪で引っかくように。 時にはつまみ、時には押しつぶす。 左手はスカートの上から何度もお尻の筋を上下する。 時折、お尻の穴のあたりに刺激を与えながら・・・ しばらくその行為を続けた後、右手を服の中にそっとしのばせ。直接お腹をなぜる。 また、ビクンッと、彼女の身体が跳ねる。 そのまま指先だけでお腹をなぞるように、目的の場所へ・・・ 手に吸い付く感触。 しっとりと汗ばむような、丁度手の平に収まるようなマシュマロ。 今度は、前触れせず、いきなり乳首を指先で押しつぶす。 直接触ると、服の上よりもコリコリとした感触。 いっぱい感じてくれてるんだとわかるように、自己主張している乳首。 そっと服の中から襟元を押し開き、覗き込む。 彼女はびっくりしたように慌てて胸元を隠すが、もう遅い。 「すっごい立ってるね・・・可愛い乳首、見えちゃった・・・」 耳元で囁く。 胸を抱えるように腕を抱く彼女。 でも、その行為はすでに直接触っている右手には関係ない。 右手と左手を同時に動かしながら、耳元にふっと息を吹きかける。 ビクッと身をちぢこめる彼女。 ギュッって抱きしめたくなるけど、我慢する。 左手のスカートもたくし上げ、直接お尻へ。 揉む、揉む、揉む。 おっぱいとお尻を同時に揉み上げる。 いつまでもこのままでいたい感触。 でも、いつまでもは無理。 名残惜しいが、そっと右手を上着から抜き取る。 そして、スカート越しの彼女の大事なところへ手をあてる。 緊張するお尻。 ゆっくりと、円を描くように下腹部をなで始める・・・ なだらかな丘のあたりをなぞる。 こねる様に、円を描く。 その動きのまま、奥のほうに進む。 服越しに感じる、ごわごわした感触。 服の上から茂みが自己主張している。 確かな熱を持って・・・ クリトリスと思われる部分を服の上から押す。 左手で撫でるお尻に力が入る。 気にせず。服の上から小刻みにバイブする。 彼女のが僕の裾をギュッと掴む。 僕の胸に顔を埋め、はぁはぁとした吐息を必死に押し殺す。 「直接触るからね・・・・」 掴んだ裾に力が入る。 クリトリスを揉みながら、ゆっくりとスカートの裾を上げていく。 やがて、さっき感じた茂みをが顔出してくる。 躊躇せず奥へ。 ビクンとする彼女。 見なくてもわかるほど大きくなったクリトリスが、ぬらぬらとした愛液と共指に触れる。「こんなに腫れちゃって・・・」 キュッとクリトリスを摘む。 「あっ・・・」 初めて彼女が声を漏らす。 周りに声が聞こえなかっただろうか。 一旦指を止めて辺りの様子を伺う ・・・大丈夫みたいだ。 内心ほっとしながら、彼女の耳に。 「お仕置きだよ・・・・」 と呟くと同時に、クリトリスを再度摘む。 声を殺して身体を硬直させる彼女。 でも、それで止めてあげない。 摘んだクリトリスを今度は指で弾く。 押しつぶし、円を描くようになぜる。 先ほど乳首に対してした行動をそのままクリトリスに。 左手はお尻の穴を揉む。 すでに愛液で、第一間接くらいはすぐに入りそうだ。 クリトリスとお尻の穴を同時に攻めると1分もしないうちにお尻の穴がキュッと閉まる。胸に彼女の体重がかかる。 「もういっちゃったんだ・・・」 はぁはぁとした吐息しか出せない彼女。 でも、やめてはあげない。 そのまま指を滑らし、割れ目に指を這わす。 明らかに粘度を持った液体が、人差し指を迎え入れる。 何の抵抗もなく、指先を肉の壁が包んでいく。 暖かい・・・いや、熱いくらいだ・・・ そのままぬるりと、第一間接まで入ってしまった。 「んっ・・・」 声をかみ殺す彼女。 人差し指を抜き、割れ目のクリトリスに再度塗りつける。 そのまま割れ目の周辺にのばし、人差し指と薬指で割れ目を押し広げる。 して、中指を再度中へ・・・ 暖かい肉の壁が指先を迎え入れる。 奥へ、奥へ。 熱い感触とともに、指先にざらざらとした感触が当たる。 ビクンッと、今までで一番大きく彼女の身体が跳ねる。 手の平全体に、ぬらりとしたものが絡みつく。 「びしょびしょだね・・・イヤラシイ・・・」 そのままざらざらをこすり付ける。 親指はクリトリスに当て、捏ね繰り回す。 左手の中指は、お尻の穴の中を侵食する。 いきなりの三点攻めに、彼女は必死に僕の裾を掴み、声を押し殺す。 そして、すぐに全身が痙攣したように強張り、ガクッと力が抜ける。 でも満員電車のため、倒れることはできない。 僕の胸に体重をかけ、はぁはぁと方で息をしている。 「またいっちゃったんだ・・・」 耳まで真っ赤なのが見てとれる。 可愛い・・・ あんまり可愛すぎて、さらに苛めたくなってしまう。 指先を締め付けるお尻の穴とあそこの穴を、再度ゆっくりと動かし始める・・・ ぬらぬらとした粘液が、再度手の平を濡らす。 どのくらいの時間が経過したのだろう? その間、何度彼女は僕の指を締め付け、痙攣したのだろう? 駅に着くアナウンスの声で指先を引き抜く。 そして、濡れた手を内股にこすりつける。 こすり付ける粘液以外に、明らかに垂れた愛液が太ももを濡らしている。 「こんなに垂らしちゃって・・・」 もう彼女の反応は無い。 はぁはぁとした吐息だけが、僕の胸で聞こえる。 ふといたずら心が芽生え、濡れた人差し指を俯く彼女の唇へ・・・ 指でなぞると、唇は半開きだった。 そこに口紅を塗るように、指を這わす。 彼女の吐息が暖かい。 そっと顎を持ち上げ、僕の方に顔を向ける。 そのまま・・・指先を舐める。 その光景を見た彼女はさらに真っ赤になって俯いてしまった。 可愛い・・・ 「美味しいよ・・・ありがと・・・」 そして、開くドア。 名残惜しく彼女のお尻をなでつつ、人並みに揉まれ彼女がホームに出て行く。 その足取りは不安定、頼りなげだった。 きっとあのままトイレに行くんだろう。 ちらりとこちらを振り返った気がするが、人ごみでよくわからない。 ドアが閉まる。 また会える事を祈ってホームを見送った。
2004/09/29 02:54:49(CX03xMRe)
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