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覗きの現場を見られたという恥ずかしさ・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:覗きの現場を見られたという恥ずかしさ・・・・
投稿者: 真由
それは去年の忘年会でのこと。会杜ぐるみで近郊の白浜温泉地に行ったのですが、その際、私たちの間で密かに注目を集めていたのが、不倫を噂されている先輩0Lの夕菜さんと会計の箕嶋主任の様子でした。
そしてその当日…。バスに乗り込んで一路目的地へと。ホテルに着くと、まず温泉に入り日頃の疲れを落としました。そして宴会へと進みました。しばらくして無礼講となると、いつも軽口をかけてくる総務の田中さんが私の隣に来て、他愛無い話しをしながら差しつ差されつつに。そして宴会の後、ホテルのカラオケに行こすということになり、同僚10人くらいでそのままお手軽な2次会へとなだれ込んだのです。
その時、田中さんが含み笑いで、「真由ちゃん、知ってる?あのふたりのこと…。噂のふたり(笑)」もちろん夕菜さんたちのこと。
「さっきふたりして露天風呂の方へ行くところを、俺、見ちゃったんだよね」
確か深夜の12時過ぎでした。『この時間の露天じゃ(ちょっと寒いから)、人はいなくてHなことも…』と思うと、覗いてみたいという好奇心が頭をもたげ、場は勝手に盛り上がってる中、こっそりカラオケルームを抜け出しました。
露天風呂は予想どおりシーンと静まりかえっていました。少し近寄ると、奥の方に人影が…。目をこらしてみると、ナ、なんと…!岩陰で夕菜さんと主任が激しく交わっているではありませんか。主任が夕菜さんの胸をわしづかみにしながら、彼女のアソコに顔を埋めているのです。会社ではいつもクールで、淡々と仕事をしてるふたりなのに。夕菜さんも実に悩ましげな声を発して喘いでいます。想像していたものを超えた情景の前に、心臓はドッキンドッキン高鳴るばかり。しかもその痴態を見るうち、私のアソコも熱くなってくるのです。知らず知らずのうちに指がアソコを這い回っていました。
その時突然、背後から田中さんの声が…。
私は驚きのあまり、もう少しで大声を出しそうになってしまいました。
「何やってるの?おや、真由ちゃんって覗き趣味があったの?へえ…」
意昧ありげな笑みを浮かべる田中さん。
彼は私より5つ年上の28歳ですが、独身で気が若いうえに童顔で、私と同い年くらいにしか見えません。ファッションやユーモアにセンスがあり、明るい性格のスポーツマンタイプなので好感は持っていたものの、恋愛対象じゃなかったのですが…。
「違うのっ。別に、私…、ああっ!」
佐藤さんは、いきなり後ろから胸を揉んできました。そして、浴衣に手を滑り込ませ、器用に乳首を指で弄ぶのです。
「ヤッ…ヤメテよ…、何するの!」
とうとうスキャンティーは引きずり下ろされ、ワレメをなぞられ、クリトリスをいじり回されたのです。いやらしい急襲に、その場にしやがみこんでしまった私。
「いまさら何言ってるの。ここはこんなに濡れてるのに。真由ちゃんってHだな」
覗きの現場を見られたという恥ずかしさと高まる快感で混乱しながらも、そんな状況にますます興奮してしまいました。一度火がついた体はどうすることもできません。
田中さんは私の胸に顔を近づけ、荒々しく揉みながら乳首を舌で舐め回します。
「ン…ンンッ:・アッ」
そしてそのまま下に降りていき、熱い中心部にまで舌を這わせてきました。すでに突起している赤いクリトリスを指でむき出しにすると、そこをパイブレーションさせ、ジュルジュルと吸いついてくるのです。私は声を押し殺すのがやっとでした。
「アッ…ンンンッ…、アッ、アッ…!」
「スゴイよ…。こんなに大きくなってる。ここが気持いいの…?そうだろう!」
彼はヴァギナにも何本か指を入れ、かき回したりしました。愛液はしとどに滴っていて、どうしていいのかわかりませんでした。佐藤さんの巧みな愛撫に抵抗することはもはやできない状態…。そして、とうとう立ったままの激しいクンニで、エクスタシーを迎えてしまったのです。
次は私の番。彼の大きくそそり立ったペニスをひざまずいて口に含みました。そして、唾液でいっぱいの唇と舌で彼を味わいました。彼はハァハァと荒い息をたて、「真由ちゃん・・・、もういれていい?」というといなや、私を再度後ろ向きにさせて浴衣をめくりあげ、バックからその硬い肉棒を突き入れたのです。
「アー!ウッ、ンンッ・・・、クゥっ!」
田中さんは腰をグイグイ回したり、早くはないけれど着実で力強い動きで腰を使い私を責めあげます。気持ちよくて本当に腰がぬけそうでした。彼はその間も、空いている指でクリトリスを摘んだり撫で回したりと愛撫をし続けるので、愛液は洪水のように垂れていました。
「真由ちゃん・・・、すごいよ・・・。こんなにビチョビチョだよ。スケベなんだな」
言葉でも責められ、拒絶と哀願の声をあげながらも体は昇りつめていく私。
ふと露天風呂の方に目がいきました。すると夕菜さんたちも私たちと同じような超卑劣なポーズで交わっています。時々、課長のヴァギナに入るところがあからさまに見えます。
「アッ!ンンッ!あぁっ、イク!」
激しい律動に合わせて、私はイッってしまいました。でも彼の動きはまだ止まらず、クネクネとヴァギナの中で動いています。
私に再び快感が沸き上がり、足がガクガクしていました。それからしばらくして、低い声とともに彼は生暖かい液体を私に注入し発射したのです。
です。
これは私たちだけの秘め事。誰にも見つからず、特別な忘年会の夜は過ぎました。
箕嶋主任と夕菜さんのその後はわからずじまいでしたが、田中さんとはその日以来、恋人としてつきあっています。

 
2004/09/14 15:46:05(iAOg8htu)
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