そのまま、下着にローターを入れられたまま、彼の跡をついていきました。
駅を出て、人気の少ない通りに入ったとたん、ローターのスイッチが入ったのです。
「あっ、、」ガマンして歩いている私を彼は見ない振りをしたまま、歩きつづけます。
「っはあ、、あ、、歩けない。。」
「こんなとこでいっちゃうのかな?晴香ちゃん」そういい、彼は再び歩き始めました。
「もうすぐつくよ」
「ど、どこに?」
「家だよ。僕の」なんと、彼は自分の家に向かっていたのです。
しかし、ローター攻めに興奮している私はそのままついていってしまいました。
「ここだよ。」そういうと、彼は少し高そうなマンションに入っていきました。
エレベータに乗った瞬間に彼はローターのスイッチを強に。。。
「あっはあん、、あ、、」
「ほら、夜勤で大変な警備員さんにもっと聞かせてあげなきゃ」
「嫌。。でも、、あっあっはあん、、」
ローター攻めに耐えれず立っているのがやっとでした。
そのまま、エレベーターを降り、歩けない私を抱えながら部屋に。。
「晴香、今日ののこり俺のいうことは絶対だよ」そういうと彼はローターを切り
ソファに腰掛けた。そして。。。。。。