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痴女に出会った話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女に出会った話
投稿者: 痴漢王
いつも痴漢を楽しんでいる俺なのだが・・・その日は違った・・・いつもの様に少し早く駅に着き、その日の獲物を探す。しかし、その日に限って自分好みの子がおらず・・・時間ギリギリまで探したが結局見つからず、遅刻ギリギリの電車に乗り込んだ。

後ろから人波に押され電車の中程に押し込まれ吊革にさえ掴むことも出来ない始末。

ドアが閉まり電車が発車する。

一人の女性が俺の目の前に後ろ向きに立っていたが後ろ向きでも年上の女性とわかる・・・今流行りの茶髪に染めているが白髪も少し混じっているのだ。

やる気の失せている俺にはどうでも良いことだった・・・電車の揺れに身をまかせ
前後左右に身体は揺れる。

しばらくすると電車が急にブレーキをかけた! 俺達、乗客は前方へとバランスを崩すが直ぐさま体勢を整え直す。前に立つ女性も当然体勢を整え直すのだが・・・女性はなぜか向きを変え、俺と向かえ立つ様に体勢を整え直した。

品の良さそうな顔つきで自分好みではあったが・・・はやり年上・・・その上、背丈も小さくて俺の胸の辺りまでしかない身長だ。触りたくても尻に手は届かず、胸は正面を向かれている為、無理な話だ!

電車が動きだし・・・少し暑くなってきた俺はコートのボタンを外して前を捲った。

しばらくすると前に立っている女性が俺との距離を狭めてくる・・・後ろにはさがれない俺はそのままの状態で立っていると・・・女性はついに俺の胸の所にピタッと顔を押しつける状態に・・・俺のコートの前が捲られているので周りからも気づかれぬくい上に周りの乗客はほどんど俺達に背を向けている状態だった。

女性のつけている香水が鼻を刺激して変な妄想をしてしまい・・・股間が起ってくる。

女性に気づかれない様に少し腰を引きしたが女性が密着するもので・・・ついには女性の身体に股間が当たり、女性も気づいて俺の顔を見上げてきた。「ヤバイ」と思い顔を背けた。

何事も無かった様に装う俺の股間に女性の身体が触れていたのは違う感触が・・・密着している女性との少しの隙間から下を覗き込むと・・・なんと前に立っている女性が右手で俺の股間を上下に触っている。左手で持つ鞄で周りから隠す様にだ。

俺はすかさず・・・自分のコートのポケットにそれぞれ手を入れ・・・コートで更に周りから見えない様に隠すと女性は俺のズボンのジッパーに手をかけ・・・それを下まで降ろすと・・・右手を入れてくる。

中に履いているトランクスのボタンも外し・・・女性の右手が俺の物を直に触り、ズボンの中でイヤらしく弄ぶ。

そう・・・ピストン運動などはせず・・・ただただ弄ぶのだ。

俺のものはいきり起ったまま・・・女性にイクことも許されないまま・・・電車は下車するひとつ前の駅を通過した。

アナウンスが流れ・・・電車が駅に到着することを告げると女性は何も無かった様に俺のズボンから手を抜き・・・俺はコートで股間を隠す様に手で押さえズボンの開かれたチャックを隠す。

電車が駅へと到着して俺は人波と共にホームへ降り立つと前に立っていた女性もホームへと降りた。 しかし女性は自分の目的の駅とは違う様でドアのわきに立ち・・・降りる人波をやり過ごそうとしている。

俺も彼女の後ろに立ち・・・人波が途切れると女性に続き、電車に乗り込んだ。

車両の中は人はまばらになり、女性がドアの横の手すりの所に立ったので俺もドアに寄りかかりながら女性の正面を向いて立った。

女性と目が合わせながらも無言で過ごし・・・時おり俺はコートの前を女性だけに見える様に捲り・・・反応を楽しんだ。

ついに終着駅まで乗車してしまい・・・女性もそこが下車駅だったらしい。

電車のドアが開かれ・・・降りる女性の腕を掴み、人波の邪魔にならない様に階段下まで連れて行き声を初めてかけた。「わかっているよね・・・」の言葉に女性も黙って頷く。 俺はその場で携帯を取りだし会社に休みを告げ、チャックなどの格好を整えると女性の手を引き駅を出た。 

女性も会社を休みと言うので携帯から電話をさせ・・・休ませる。

時間も早いのでホテルも入れないし、その場所さえもわからない初めて降りる駅・・・
「どうする?」と訪ねる俺に女性は小声で「わからない」と答えるだけ・・・

しばらく手を引いて駅周辺を探索すると市営の野球場があり・・・俺は女性の手を引き中に入って行くと、広いグランドの隅でゲートボールを楽しむ老人の姿と少し離れた場所に簡易トイレが見えた。

老人達に気づかれない様に簡易トイレに女性を連れ込み、女性のコートのボタンをひとつひとつ外していく、中はセーターにスカート・・・セーターを捲り上げながら耳元で「なんて名前なの?」「俺のはどうだった?」と囁き聞く・・・女性の名前は恵子で年齢は35歳、人妻、派遣で会社勤めをしているらしい。
耳元でさらに囁きながら質問を続け、手は女性のブラさえも捲り上げ・・・直に生乳を揉んだり、口で乳首に吸い付く。

小柄だが決して太ってもいない・・・その上胸も大きく・・・まさに俺好み。
胸のサイズも聞くと89のEカップ。

「旦那の目を盗んではこんなことしてるんだろ?」などと旦那関係で卑猥な言葉を投げかければ・・・頭を横に振りながらも「気持ち良いんだろ?」の言葉には頭を縦に振る可愛い女だ。

臭く狭い簡易トイレでの責めに興奮したのか恵子も俺の首に手を回し、抱きついて来た。「これはいける」と確信した俺は、恵子の腕から身を離し・・・狭いトイレで屈み込み・・・恵子のスカートに手を入れ・・・パンティとストッキングを一緒に降ろし、脚から下着類を取ると俺はその下着を自分のコートのポケットにしまい込み、恵子の左脚を右手で持ち上げ・・・恵子のアソコに顔を寄せ舌で舐めあげた。

恵子は外に漏れない様に声を我慢しながら身をよじっているので俺は更に激しく舐めあげた。

小1時間も恵子を責め続け・・・時計を見ると9時半だった。

俺は恵子を連れて簡易トイレを出て近くのホテルに連れ込み、夕方まで恵子を堪能させてもらった。

聞けば・・・初めてした痴女行為だったらしいが・・・今は俺に週2のペースで身体を提供する素直な女だ!


 
2004/02/24 04:19:02(c6D2bVAb)
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