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公園で・・・2nd  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:公園で・・・2nd  
投稿者: のん
今晩わ!
下のゆみこさんも、オジサンに感じてしまわれたみたいですね☆
のんはその感じ、分るなァ・・・。

では宣言通り、昨夜の続き。

下半身裸のオジサンに公園のトイレで襲われ
欲望の処理を強要される私・・・。それなのに、オジサンの女の子の身体に対する反応に、母性をくすぐられたみたいで・・・。
左の乳首をちゅうちゅうと、音を立てて吸い
右の胸とフトモモからお尻にかけて、オジサン、こねるみたく揉んだり撫でたり・・・時々おっぱいをぎうっ!・・・て鷲掴んできて、痛いんだけど痛気持ちいいってゆうのか・・・。
とにかくいままで感じた事のない感覚に、凄くドキドキしてた。
「あん・・ねぇ、オジサン、私のオイシイ?」
オジサンは吸い続けながら、無言で何度も頷く。その時私は、自分の右手にさっきから何かがあたっているのにようやく気付いた。視線を落とした先には、テカテカとイヤらしく光る、オジサンのアレが・・・!
凄く大きく見えた。当時私は大学生の人が彼氏だったけど、彼のモノより全然大きくって色も形も凄くって・・・。それがオジサンが動く度にユラユラと揺れるの。先っちょはもう、逝っちゃったみたいに濡れて糸引いてるし。

私の中で何かが壊れたとゆうか、ハジケタ。

(触りたい!)そう思うより早く、自然に右手がオ○ンチンを掴む。人差し指ですくったネバネバを、円を描くみたくキトウに擦り付けてあげる・・・
「うっ!・・お」冗談のようにオジサンは身体をビクつかせて唸る。私はそれがおもしろく、アレの感触を楽しむ為に、彼氏から教わったやり方でオジサンのを弄りはじめた。
そうしてあげるとアレは脈打つ度に大きくなって、信じられない程の硬さで反り返るの。
(あ~ん!もぅダメ!!)頭の中に火花が散ったみたいで、私は叫ぶようにオジサンにお願いした。
「オジサン、触って!・・お願い!のんの、弄って・・!!」
太い指が布生地を掻き分け、入り口に当てがわれた、その感触を意識する暇もなく「ズブズブ」ってホントに音がしたかと思う感じで入れられた。
「はんっ!!」左手が勝手にオジサンの肩を掴む。右手はコリコリになった玉を転がし、竿をしごく。
「すげぇ・・マ○コがビショビショだぁ・・」汚い言葉で私のアソコは何度も収縮して指を締め付ける。
「あん・・だって・・だって」私のヨガリに応えて、オジサンは乱暴に掻き回し、腰を突きはじめる。
「あーーー!もうダメだ・・もう・・」異常な興奮で、2人とも絶頂に達するのはあっとゆう間でした。
「イイよ!出して・・のんにイッパイ掛けてっ!!!」
私の声を合図にオジサンはこれでもかと腰を突き上げると・・・

びゅっ・・びゅっ・・びゅっ・・・・・・

物凄い勢いで熱いザーメンが私の手を、モモを、胸を汚していきました・・・。

以上、私の体験はこんな感じです。
でも今気が付いたんだけど、コレって痴漢ってゆうよりレイプですね(笑)
2004/02/19 11:19:30(QU4Oug3h)
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