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公園でされたの・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:公園でされたの・・・
投稿者: のん
私がHに目覚めたきっかけは実は痴漢のせいって知ったら、今までに付き合ってきた人達、ガッカリしちゃうかな(^^;?
もぉ5年前かな。
いつもみたく学校からの帰り、近所の公園で当時の仲いいコとダベってた。そう、ちょうど今くらいの時期かな?
もうすぐ会えなくなるねぇとか、悲しいよぉ!とか、そんな話をしてた。
卒業する前にみんなで遊ぼーね☆って約束して別れたんだ。
でも実を言うと・・・
話してる間ずっとお手洗いを我慢していたんです・・・
冷え性なもので(*^^*)だからつい行ってしまったんです、公園のトイレ。もちろん、廻りに誰も変なのとか居ないの見てから入りましたよ!それなのに・・・

ドンッ!!!

って最初はドアでも開け損なったのかって思いました。
「痛~っ」
でもすぐに誰かが扉を開けた私を中に力いっぱい押し戻したんだって分ったんです。
「騒ぐな!騒ぐなよ!」
焦りまくる男の声・・・
「!?・・・」「そうだ!大人しくしてろ、大人しく・・・」
片手で口をふさがれ、もう片手で両腕を拘束されて、私は頷くしかなかった。てゆーかこの人誰!?何でここに・・・????
もう私の頭の中は?と怖いので真っ白!!!!
ただ自分がこれから何をされるのかは、何となくわかった。この男・・オジサンの格好で。
「よし!・・・ヨシ!」何が良しなのか、そう口走りながら私を抱き寄せ、毛むくじゃらの足を私の足に絡めてこようとする。その度にオジサンの足元にだらしなく絡まったままのスラックスから、ベルトのバックルが擦れるカチャカチャという音が響く。
私は汗と煙草、コーヒーとかニンニクとか、そうゆうのが混ざり合った男の臭いにむぅっと包まれた。
「お、俺は・・ハァハァ」カチャカチャ・・「アンタ・・ァ、アンタの事」カチャカチャ・・「ずっと見てた・・ずっと・・ハフッ・・」
・・・全てが可笑しかった。こんな状況なのに。オジサンはうわ言のようにつぶやきながら、乱暴に私の身体を弄るだけだった。オッパイやお尻を揉みしだくゴツゴツの手は震えて、ろくにブラも取れない。
「あぁ!こ・・コレ!・・これ」そう言いながら、少しハミ出た乳首を、懸命に舐めようとする。
「オジサン、そんなに欲しいの?」私はいつの間にか聞いていた。
「ウン・・綺麗だ、アンタの・・ずっと・・ずっと」言い終わらない内に、啜るようにムシャブリつかれ、どうしてか身体の芯が熱くなるのを感じた・・・。
「・・っあん!」
こんな気味の悪い男に汚されてるのに、私は声を上げてしまった。どうしてなのか自分でも分らない。でもあの時の私にはオジサンが獣とゆうより、駄々をこねてる子供に思えました。
そそり立ち、脈打つ一箇所をのぞいてね☆

・・・to be continue
 
2004/02/19 11:18:30(QU4Oug3h)
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