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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: harumi
高校時代から時々電車で痴漢に遭っていましたが、睨みつけたり、手をつねったりして拒否してました。
一昨年結婚してもう電車にも乗らなくなってしまうと思ったのですが・・・
新婚旅行から帰って一ヵ月が過ぎた頃でした。
彼が出張で三日留守になる事になって実家に帰ることに
家事を済ませると家を出るのが六時を少し過ぎてしまいましたが実家まで
一時間位で夕食に丁度いいかなと思って品○駅に行きました。

十月半ばでもその日はとても暑かったので上着はTシャツ、下はフレーアに生足、サンダルという軽装で東○海道線ホームに並びました。
電車がホームに入るとあっというまに真ん中より反対側近くまで押され身動きが出来なくなりました。
お尻に違和感を感じたのはドアが閉まって直ぐでした。
お尻の割れ目を上下している手がありましたが、そこは私の性感帯。
彼にそこを触られるとジーンと感じてしまうのです。
その痴漢の動きをやめさせる事が出来ず感じてしまったのです。
痴漢はやがてショーツを指先で引っかけ直接触れてきたのです。
私はうつむいて顔が火照り、目をシッカリ閉じました。
すると逆に痴漢の手の動きがハッキリ判り、かえって感じてしまうのです。
痴漢は入り口を指で塞ぐように前後させ、クリトリスに触れるか触れないか位タッチし、やがて一本の指を膣の中に挿れてきたのです。
私の中は既に十分に濡れてスンナリ受け入れていました。
その動きは優しく、そして激しく、奥まで入れかき回され、ラブジュースの
音が周りの人に聞こえると思うと一層感じてしまい、イキそうになった時に
川○駅に到着のアナウンサーが、後ろから押され一端ホームへ下ろされましした。

肩を軽く叩かれ、振り向くと知らない40歳位のサラリーマンの人が指を見せ
「カラオケでもいかが」と言われ、自分でも判らないのですがついて行って
しまいました。
部屋に入ると痴漢は曲を目一杯入れ、「凄い濡れていたね」と云うと私の手
を取り、カラオケ機械の直ぐ横へ、そこは死角で外から見えない所でした。
私は「やめて下さい」と云ったのですが「今更何言ってんの気取るんじゃねえよ、オマンコグチョグチョして」と云われ、スカートを捲り、ショーツの
中に手を入れ「ほら、ヌルヌルだよ、自分で触って見みる」と云われ、
力が抜け、その場に座り込んでしまうと痴漢は自分の一物を引っぱり出し、
「咥えてよ」というと私の顔を両手で挟み口元へ、痴漢の一物は既に勃起し
ていたのですが、無理やり口の中へ入れられフェラさせられながら胸に手を
入れられ「いいおっぱいだね、フェラも旨いよ、そこに壁に手を付いて後ろ向きに立って」
「お願いイレないで」「判ったから早く」
痴漢はショーツを脱がすと膝を付いて私のお尻から舐め始め膣の入り口を
舐め、そして膣の中に舌を入れ動かしたのです。
私は思わず吐息を漏らし「もっと」といってしまったのです。
痴漢は指を膣に入れたり、クリトリスをひつように攻め、お尻を舐めまわし
ました。
「オマンコに入れたくなったか」の問いに思わず頷いてしまったのです。
バックの姿勢のまま挿入されてすぐにイってしまったのです。
痴漢も一物を抜くと私の背中に熱い液を一杯出しました。
しつこく連絡先を聞かれましたが、身支度をすると一目算に逃げました。

彼の出張は月一度位あります。
その時は必ず東○海道線で実家に帰ります。
先日も寒いのでバックスリットの深いコートを着て、パンストの大切の所を
鋏で切って、ショーツ無しでいきました。
でもセックスはしません。
痴漢されるだけでイケルようになったから
私は変態でしょうか。


  

 
2004/02/13 17:03:47(1rxl2esN)
2
投稿者: (無名)
はい、harumiは、とっても素敵な変態さんだと思います男達がどんどん群がると思います最高です(^^)
15/02/06 14:00 (HbuVU9Vb)
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