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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 好き者
私は女を鴨居に吊るし、後ろから犯した事を思い出すと、ペニスがすぐ勃起し
てしまい頭の血が全部ペニスに集まって、仕事など手に付かなくなるのであっ
た。あの腰からヒップにかけての豊かな肉、勃起する肉芽、亀頭に絡み付く膣
壁。通勤電車での痴漢は続けられていた。あの駅でタバコを吸いながら、あの
女が来るのを待って、私を認識させる、女の後ろに並び、電車が来ると、女の
腰に手を回し、勃起したペニスを押し付けながら、乗り込む。最近変わった事
は、乗る場所だ、車両の連結部でトイレがある為、通路が有って細くなってい
る場所に変わった。この場所の一番奥に入ると死角になり、人から見られる事
が少ない。女を窓側に押し付けながら、尻を揉みあげる、このごろはパンスト
を履かず、ガードルも履いていない。パンティ一枚だけだ。触り心地がとても
よい。暫くスカート越しに、愛撫し女が頭を右にヒクツかせ始めると、スカー
トを手のひらに畳み込む要領でまくり上げ、尻を剥き出しにする。残るのは薄
いパンティーだけだ。パンティーの上から愛撫する、ゴムの間に指を突っ込
み、肛門の先の膣口に指を近づける、女はキュッと肛門と陰門をすぼめる。湧
き出している淫水が指を濡らす。陰門に届いた中指を膣口に押し入れる。堪ら
ずに女は尻を突きだし肉棒の挿入を激しく求める。女は場所をわきまえない
。そういえば、飲んだ後、体に触りながら、刺激しつつ歩いていると、神社が
あった、女の手を引いて境内にはいり、乳房を揉みながら口を吸っていると、
感じて我慢出来なくなった女は、社の裏につれて行き、尻を突き出すのであっ
た、一気にパンスト、ガードル、パンティーをずり下げ、ムニュウっと掴んだ
肉棒を宛がって挿入したものであった。場所をわきまえない女は、満員の通勤
電車の中で、ペニスを突っ込んで欲しいというのだ。とても出来ることではな
い。陰核を摘まみ上げてやる事にした。位置を変え向合う。前から指を差し込
む。コリコリと勃起している。指の腹で擦る、淫水がを塗付けてまさぐる。女
はズボンのチャックを降しペニスをブリーフの上からまさぐる。突っ立ってい
る肉棒の亀頭の裏側を強く掴む。射精しそうだ。陰核を剥き上げ、掻き上ると
女はふくら脛を突っ張り、軽く気をやった。勃起したままのペニスを引き出し
て、女の手に握らせた。御露でヌラツいている。女がコンドームをツルツルと
被せた。シゴキ始める。我慢我慢と窓の外を見ていたが、シゴキ上手に直ぐド
クドクと出してしまった。女は器用に外して、きれいにふいてくれた。刺激さ
れ射精してしまうのだが、何か物足りない。電車が停車するドサクサにオッパ
イを掴んで揉んであげた。あの子宮口のゾロゾルとした感触が忘れられない。
子宮に精を放ちたいのだ。会って欲しいと言おうと思い、女の後をつけ
た。ュッキュッと尻を振りながら目の前を歩いている。痴女だ。


 
2007/06/23 00:44:34(8A8HQ5sc)
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