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少女達との出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女達との出来事
投稿者: te-ru
出会い1-2
 カラオケボックスに入って髪の長い大人っぽい子と茶髪の子
 はマイクを持ち歌いだした。
 二人とも可愛い。俺は二人を眺めていると、
 俺の両隣に紺野あゆみちゃんと、もう一人たぶんあゆみちゃんと
 争うぐらい可愛い子が座り、その子が
 「あたし、高橋 愛菜って言うの。で髪の長い子は石川理奈ちゃん
  で茶髪の子は矢口まゆちゃん、でえ~こっちが紺野あゆみちゃん」
 ってみんなの自己紹介をしてくれた。俺は
 「みんな可愛いねえ。高橋さんはクラスでモテモテじゃないの?」
 と聞くと
 「愛菜でいいよ。そうかなあ?(#^^#) でもモー娘の高橋愛ちゃんに
  似てるってよく言われる。名前も良く似てるし」
 と愛菜ちゃんはうれしそうに答えていた。
 石川ちゃんが、「愛菜も歌いなよー紺野ちゃんも」と二人をひっぱり
 選曲し、歌いだしていた。
 横に石川ちゃんが座り
 「お兄さん。楽しいですか?つまらなくない?」って聞いてきた。
 俺は「そんなことないよ。・・・・・」
 長々しゃべっていると茶髪の矢口ちゃんもまじってきて楽しくトーク
 していた。あゆみちゃんが帰ってきたときはそっと手を伸ばし
 わからないようにおしりを撫でたりして楽しんでいた。
 あゆみちゃんはうつむき我慢していた。
 俺は「気分でも悪いの?大丈夫?ちょっと外でる?」
 と言ってあゆみちゃんだけを連れだした。
 俺はトイレには行かず車のとこに連れて行き
 「キスしていい?」と言って顔を近づけ
 「こんなお兄さんキライかな?」と聞くとあゆみちゃんは
 首を横にフリ
 「そんなこと・・・ないです。」と答えてくれた。
 俺は唇を重ねチュチュっとキスをした。微かに甘い香がとても
 俺を興奮させてくれた。俺は唇に、デコにホッペにキスをすると
 あゆみちゃんが
 「あっ・・・ん・・ん」って甘い声を出していた。
 あゆみちゃんは初めてであろう出来事にヘロヘロになっていた。
 俺は続けて微かに隆起している胸を触ろうとしたら、向こうから
 人の気配がしたので止め、あゆみちゃんを助手席に座らせ、
 「続きはまたね・・・」と言ってナデナデしてやった。
 愛菜ちゃんが来て「お兄ちゃん、あゆみちゃん大丈夫?」
 と聞いてきた。
 俺は「うん。大丈夫だよ。でも今日は帰ったほうがいいんじゃ
    ないかな。みんな呼んできて、帰るか」
 と言って愛菜ちゃんを連れてボックスに戻り帰ることにした。
 
 公園まで帰ると4人共お礼をいい家に帰って行った。
 
 俺は次の週も公園へ行きまたカラオケへ行き楽しんだ。それが
 1ヶ月続き4人共かなり仲良くなってしまった。4人共差はあるものの
 エッチなことをしてもいやがらず、それを楽しんでいるようだった。
 これからが楽しみだ。(つづく
2003/05/02 05:28:51(XZsaqTjX)
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