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籠の鳥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:籠の鳥
投稿者:
沼の畔で釣りをしていた子供に話し掛ける
「僕何年生」
「・・・・・・」
「いいこと聞かせてあげるから 歳教えて」
「14」
「14かあ じゃあそろそろ目覚める頃かな」「僕 女の人の見たことある?」
いきなり変なことを言う小母さんに怪訝な目を向けている
「小母さんねえ 僕くらいの男の子を亡くしたのよ だから変わりに訓えてあげたいのよ」
「・・・・・・・」
「子供はどうやって出来るか知ってる」
少年は真っ赤になって俯いている この羞恥心がたまらないのよ
「お父さんとお母さんがセックスして 僕が生まれるのよ」
私を無視して竿を入れているけど 聞き耳たてていることは分かっていた
「貴方のお母さんお幾つ」「40前後かな 一週間に一度 そうねえ 土曜日とか日曜日に お父さんとセックスしてるわよ きっと」「男性と女性がセックスすると 凄く気持ち好いのよ」
少年の膝に掌を置くと ビクツ っと振るえていた 少年は何も言わない 掌を置いたまま話を続ける
「僕の大きくなる時あるでしょう 自分でやったこと或る?」
子供の身体を仰向けに倒す 大人しくされるままになっている
シックスナインの形に私も横になる 覆い茂った葦が二人の姿を隠していた
スカートを膜って股間を露出させれ ズボンが膨らんでいた 少年の視線が痛いほどわかる チャックを下ろすと充分に濡れて起立している
「小母さんの見てる これが女の人のオマンコ」
指で入り口を広げて見せた
少年の画私の掌の中で振るえて溢れさせている
「触っても好いわよ 舐める?」
流石に何も云わない 子供の掌を誘った 恐る恐る掌を差し伸べた 冷たい指の感触がたまらない 細いけれども筋を立てて起立している 口に含んだ
ブルツっと又震えた 私も充分に溢れているのを知っている
「このオマンコへこのオチンチンを入れて動かすと 二人とも凄く気持ち好くなって ここから白いミルクが出るのよ そして女性のお腹の中の子宮って言う袋に 男性の精子が入って子供が産まれるのよ お兄ちゃんも お母さんとお父さんが オマンコしたから生まれたのよ」
起立が私の掌の中でビリビリっと振るえ 勢いよく飛び出した 
「明日もここへ来る? 学校なんか行かないで私の話聞いたほうが為になるでしょう あそうだ明日ここで合ったら 小母さんの家教える おいで もっと色々話しよ」
(つづく)
2003/05/14 04:56:51(0FTBmuGK)
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