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犯されました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:犯されました
投稿者:
私は15歳の高校一年生です。去年の夏休みに知らない人に犯されました。
あれは私が塾に行く時でした。信号が赤だったのでいつもどうり青になるまで待っている
と後ろに50歳くらいのおじさんがいました。 青になり歩いていくといきなり横に来て
「お姉ちゃん、可愛いねぇ。いくつなの?」って。私は恐かったので聞こえないふりをし
て歩いていたら今度は「可愛い乳首してるね。きれいなピンク色してるなぁ」と言って来
たのです。そのとき私はTシャツとスカートしか着ていなかったのでブラを着け忘れたの
かと思いいきなりの言葉に顔が赤くなるのを感じつも慌てて胸に手を当ててしまいました。
するとおじさんは後ろに廻りいきなり背中に堅い物を当てて言いました。 「大声はあげる
な!黙ってついてこい!」と言いあまりにも恐かったので私は言うとおりにしました。そ
れから5分も歩くと古いアパートに着きました。部屋に入るとおじさんはベッドのうえに
座り私を隣に座らせました。私は「用事があるので帰らせて下さい。」というと、
「言うことを聞いたら帰してあげる。」と言われ、その言葉を信じて返事をしてしまいま
した。すると、
「大きなオッパイしてるね!何カップ??」と、いきなり胸を触って来ました。
私は「Eカップです、あぁぁ」と声を出してしまうと「乳首はどうかな??」とTシャツ
を一気にまくり、ブラをはずされました。
「ほら、やっぱりきれいなピンク色だ!あれ?感じてるのかな?もう乳首が立ってるよ」
といい乳首を舐めはじめました。「あぁぁ、あん、あん、いやだぁ」というと、「下はど
うかな?」とパンティをぬがしだしました。「名前を聞いてなかったね、なんていうの?」
「はっ、遥です」
「遥ちゃんかぁ、今までエッチはしたことある?」といいながらクリトリスを触ってきま
した。「はぅぅ、そんな事した事ありませんっ!」すると
「おじさんが初めてなんだね、嬉しいよ」といい激しくクリを愛撫してきました。
「いやぁ、やめてぇ、あん、あん」
と出したくも無い声がでちゃいました。
「もうビショビショじゃないか、いやらしいねぇ」と顔をアソコにつけ舐めはじめまし
た。ジュルジュルといやらしい汁を吸われると私はもう何がなんだか解らなくてただ喘ぐ
ばかりでいきなり頭が真っ白になりました。
「もうイッタのかぁ」私にはプライドも何も・・・理性すら崩壊していました。出来ること
はただ何度もうなずいておじさんを見つめるだけでした。「コレをブチ込んでやるからな
ぁ!遥ちゃんだってイカせてもらったんだから文句はないだろ?」とアソコにあてがって
言いました。私はもう無意識に腰が動いてそのときは自分じゃないみたいでものすごくア
ソコにソレを欲しくて欲しくてたまらなくて涙を流しついには自分からおじさんの腰に足
を絡めてしまい、すると「欲しいのかぁ?」ただ頷きます。その時の私は、もう普段の私
ではなくて、ペニスに貫かれたくて仕方のない、ただのメスでした。欲しけりぇそう言
え!と言われ私は
「ほ、欲しいぃ、イカせてぇ、入れてぇ」やっとそれだけ言うとするとおじさんは「初め
は痛いがすぐによくなるからな」と一気におじさんのそれを私のアソコに突き挿しました」
「んぁあああーーーっ!!!」
容赦無くズブズブと入ってくるソレは凶器そのものでアソコが一杯に広がり、しかも奥へ
奥へ突き上げて来ました」
「あああぁ、痛いぃぃ、痛いよぉぉ」
「もうすぐよくなるから!」と奥へ突き上げられるとやがて苦痛がものすごい快楽に変わ
ったのです。
「はっ遥ちゃん、すごい、すごい締まりだよ、、」「んっ!あぅ!あんっあんっ!ひゃぁ
ん!あっあっあっ!」腰を振るたびぐちゅぐちゅとアソコからいやらしい音が、「これで
遥はおじさんのものだ!!わかったなぁ!」「あうあぅ、、あぁあん!あんあんだめぇ、
やあぁ!」
「わかったなぁ!返事をしろ!」「あっ、はいぃ!わかりましたぁ、あんあん、壊れちゃ
うー!ふぁぁあああ!またぁ、きちゃうよぉ!おかしくなっちゃうぅぅ!!!」
「はあぁおじさんもうイキそうだよ遥ちゃん!中で出すよっっ!!」
「ええっ?だめぇ!あんあんあぅぁ!!赤ちゃんが出来ちゃうよぉ、」パンパンパンパ
ン!!「うぅ!あぁん!ひゃぁっ!あぁ!あああぁぁぅぅあうぅあうぅ!あああん!あん
あん!イ、イク!!イっちゃうよぉぉ!!ああぁぁーーーー!!!」そうして私は子宮で
おじさんの濃い精子をたっぷり受け、そうして私はおじさんのものになり、あれから三
年、大学一年になった今でも彼氏は作らず毎日おじさんの部屋に通っています。
2003/04/16 14:12:51(yIUF6PJK)
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