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姪っ子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪っ子
投稿者: 小父
妻も息子も居る成人ですが、何も文句有る事も無い。
娘が欲しかった可愛い洋服買って着させたかった。
憧れというか女の子を育てたかった、だけだった。
妻の姉の娘沙希小3は良く遊びに来る
最初は息子達とケーム等で遊んで居るが
飽きてしまうと『小父さん遊ぼう』と私を頼ってくる
『トランプやろうよね』
『一様に相手して上げる』
妻は昼から出かけてしまったので息子も構ってくれず
トランプのルールも婆抜きと7並べ位しか知らない沙希
テレビを見たかった私は半分テレビを見ながらトランプ相手していたが。
真剣さが無くて詰まらなくなったのか
私はソファーに寝転ぶとお腹の上に乗ってきた
『もー小父ちゃん詰まんないよ』
『沙希と遊んで』私のお腹の上に跨りシーソーの様に遊び始めた。
男の息子には良く遣って上げた物だが
女の子に乱暴に擦るのは如何な物か解らない
でも喜んで私の下腹部に乗って遊んでいるスカートが捲くれて時下にパンツが
見える下着の中のくぼみが食い込んで見えた自然に勃起して仕舞ったのだ。
その上に乗るから大変だズボンの上とは云え形が解ったのだろう
『アレー小父ちゃんコリコリした物が当たるよ』
沙希のお尻が時価に乗っかる物だから
感ずかれたミタイダ
『ねー小父ちゃん何だろう』
手を使い私のズボンの上から触って来た。
『何だか硬いよ変なの』
何も答えなかった。話して解る物では無い
仕返しに
『沙希オパンツ見えてるぞ』と言ってやったら
『ウン可愛いんだよ見て新品何だ』
スカートを捲くるとマイメロディーちゃんのポイントが見えた。
『仲はどうなってるの沙希?』
『見たいの小父ちゃん』 『ううん?』 『見せても良いよ』と言うと私の上のマンマオパンツを脱いで足に潜らせて脱いだ
目の前に一本線が見えた私の上で足を広げて座った為。
貝の様に小さな小陰部が見えた。
尿道口と変わらない小さな膣口も見えた子供とは言え妻以外の女の子のマンコをコンナ近くでしかも私の上に跨った状態で見えるなんて。
『沙希此処触って良い?』
『チョットなら良いよ』
クリトリスらしい小さな突起部分に人差し指の腹で撫ぜていた
沙希の顔が変わって来た
『小父ちゃん何か気持ち良いの其処触られると』
顔は赤く成って興奮している様だ
へー小3の9歳でも感じるのか?
私も面白く成ったクリトリスにスピードを挙げて指で刺激した。
沙希の口からため息が聞こえて来た。
『アーンアーン』と聞こえる
『沙希』 『何』 『モット気持好く成りたい?』 『うん成りたい』
それじゃ小父さんの顔の床までお出で
うんズルズルと前に進み私の顔の前に座った
調度沙希のマンコが口の所に跨った。
直ぐに舌を使い舐め始めた。
オシッコとチーズの様な匂いはしたが
舌の刺激に自然とお汁が溢れて来た。
ヌメヌメとした液が口の中に入って来た
アーン小父ちゃん気持良いよ
直ぐにピクンと震えると私の顔の上に力が抜けた様に倒れた。
抱き上げて挙げると気持ち良かった。
沙希は女の子だモンなトロントした目出見ている
可愛く成って口にキスして挙げた。
『沙希是は秘密にしような』
『うん小父さん秘密だね』
『でも今度もしてくれるさっきの奴』
『誰も居ない時ならな』
『うん解った。』
『サーテ健康センター行こうかな』
『うん行く連れてって。』
《おーい出かけるぞ》と息子2人に声を掛けた。
4人で車で数分で出かける
沙希も男湯に入った妻が゜居れば女湯に入るのだろうが
いや沙希に後で聞いたのだが私のサッキ固かった物が見たかった様だ
風呂に入っても私から離れずにじっと見つめている
垂れ下がった一物に視線を感じた。
沙希洗ってやろうか うん
2人で洗い場に行くと沙希の頭を洗ってやり
お尻からマンコも全部洗って挙げた
小父ちゃん今度私が洗って上げるね』
背中から洗ってくれた
『ハイ小父ちゃんコッチ向いて』
『良いよ前は』 『嫌洗って上げるの』
胸は簡単に済ませると ぶら下がった一物に時価では無いが
洗い始めた 意識とは別に硬く成って沙希の目の前に勃起した。
あっ口を大きく開けて驚いている
『こうなってるのか』
恥ずかしく成りお湯を掛けると逃げる様にサウナに飛び込んだ。
勿論追っかけて来た。
『沙希はお父さんと一緒に入らないのお風呂?』
『家のパパは帰るの何時も10時だし
幼稚園の時以来入ってないよ』
『相なんだ』
息子達を見つけると帰るぞと言った。
帰りの車で『ねー今日泊まって良いかな小父さん家に?』
『自分のママに聞いてみな泊まって良いか』
『小父さん携帯貸して』
『OKだってさ宜しくね篤士 優也 小父ちゃん』
帰りの徒に着いた。





2003/04/04 23:43:04(PF6gjvn8)
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