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闇の樹海 【1】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:闇の樹海 【1】
投稿者: 鬼頭
「理奈 いいかい大人しく言うことと聞くんだよ」
「・・・・・・」
ベットの横に屈んで、パジャマの上から美代の幼い膨らみの感触を楽しんだ。
必死に私の掌を堪えている顔が愛らしい。
ンン・・・いや」
パジャマのボタンを外し、湯上りの上気した肌に唇を這わせる。リンスの香りが鼻腔をくすぐる。
今年小学校へ上がる理奈は十一歳、歳のわりには身体が成長し、胸もかなり膨らんでいる。
理奈の母親美代は私の手提げ金庫から、かなりの金額を持ち出していた。
私と一緒になる前から借金がある事を私は知っていた。知っていて普段から隙を見せていた。他人の物に手を出さなければいい。
昨年以来、美代とは出会い系のメールで知り合って、数回のデートを重ねて結婚した。
慎重151センチ小柄なわりにはぽっちゃりと可愛い顔をしていた。娘の理奈が母親そっくりで、なんとも言えず、私の気持ちを誘った。母親よりも理奈を手に入れたくて一緒になったと言っても過言ではなかった。
初めのうち、欲しがるままに小遣いを手渡していたが、何に使うのか絶えず金を欲しがった。聞いてみたがこれを買った、なにに使った、と云うわりには身の回りは、私が買い与えた
物意外身につけていない。偶然借金の督促状が来て、美代のサラ金の借財を知った。問い質した。全部でかなりの金額になった。物分りの良い顔を装って清算してやった。もちろん私が只で出す筈はない。このことは後で述べよう。
「・・・・嫌」
「理奈ももう大人だから分かるだろう お母ちゃん300万円だよ」
「理奈が大人しくしていれば お母ちゃんは 警察には連れて行かない」
「・・・・クク」
パジャマをはだけた。ピンク色に染まった湯上りの肌がむき出しになった。お椀を伏せたような膨らみの上に、薄く色づいた豆粒が乗っていた。舌で転がした。真っ赤になった顔を顰めた。シャンプーの匂い酔いしれた。
硬く合わせたズボンを剥ぎ取った。声をだして抗った。真っ白なパンツが目に入った。内股のところが食い込んでいた。流石に最後の一枚を剥ぎ取るときには抵抗した。産毛が生えていた。これから始まるであろう、暴虐を感じてか、理奈は必死に抵抗した。
「理奈ちゃん 理奈ちゃんも何時かは誰かの物になるんだろう」「その前に叔父さんの言うことを聞けば お母さんが警察に行かなくて済むんだから ね」
いくらか抵抗が弱まった。涙を流した顔がなんとも言えず愛らしい。
「・・・ヒツ い いやあ~」
幼い処女に苦痛を与えては可愛そうだし、今後に差し障る。ベットが軋んだ。両太腿を抱えあげて肩に担いた。私の前戯に、幼い蕾が濡れていた。黒光した亀頭をあてがい、亀裂を見ながら押し込んでいった。蕾が左右に分かれて、私を受け入れようと広がっていった。
「いい 痛ツ 痛あーい」
利なの顔が引き攣った。処女を女にする、この瞬間がなんとも云えない。
美代の借財は あれはあれで別の使い道が有る。暫くは理奈を餌食にして楽しもう。
75kgの体重を一気に押し込んだ。
「ギ ギエエ ~。跳ねた。ブスツ っと半分埋った。鮮血が走った。入り口の関門が通れば楽になる。ブスブスっと根元まで入った。理奈の顔は蒼白になっていた。深く浅く私は処女を楽しんだ。いつもとは違う快感が湧き上がってきた。必死に堪えた。耐え切れなくなって放った。理奈は死んだようにグッタリしていた。
[続く]
2003/03/26 12:00:39(CN1s3W/o)
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