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小2で犯された男性恐怖症の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小2で犯された男性恐怖症の女
 17年前のことを話します。
まだ性についてよく知らなくて、友達とよくゴザを敷いて
おままごとをしていた時のことでした。
たまたまその日は私とお兄ちゃんだけでした。
私が患者さんで、隣のお兄ちゃんがお医者さんでした。
「気持ちいいこと教えてあげる」と言って中学3年のお兄ちゃんが
スカートをめくって、下着の上から指で股の付け根辺りを
さわり始めたのです。
身体中の産毛が立ってしまうような不思議な快感があり、
そのままずっとさわっていてほしいと思いました。
「気持ちいい」と聞かれたけど「うん」としかいえませんでした。
しばらくして下着の中にお兄ちゃんが手を入れてきて割れ目に指を
刺しこんで来たときは、あまりの痛さに「お兄ちゃん痛いよー」
と言ってお兄ちゃんの手を両手で押さえました。
お兄ちゃんは、手を下着から抜くと匂いを嗅ぎながら、
「くせー」と言って私の顔に持ってきました。
あそこが変なにおいがするのは、私だってよく知っています。
でも、人に言われたのは初めてだったので、ものすごく恥ずかしくて
他の人に知られるのがとても怖くて「誰にも言わないでね、
秘密にしてね」
と言って指を見たら、少し血がついていた。
お兄ちゃんは「誰にも言わないから家へおいで」と言って
私をお兄ちゃんの部屋につれていった。
部屋に鍵をかけると、お互いに裸になろうといって、
私の洋服を全部取り下着も取られてしまいました。
下着には真っ赤なシミがついていました。
お兄ちゃんは、「記念にもらう」といって机の奥に隠すと
ベットに私を寝かせて股の間に顔をうずめて舌でなめ始めました。
ものすごい快感が身体中に駆け巡ったのを今でも覚えています。
「お兄ちゃん、気持ちいいーよー」と言ったのを聞いて
そっとキスをしてくれました。
そして、「目をつぶって、じっとしててね」と言うと
お兄ちゃんは「もっと、いいことしよう少し我慢だよ」といって、
冷たいドロっとした液体をオメコに塗っていました。
お兄ちゃんが、何かを押し付けたとき、ものすごい痛みが
オメコに走りました。
「いやー、痛いよー、いつー、」と言って
逃げようとすると、肩を押さえられて体重をかけてきました。
さっきよりも更に大きな痛みが今度は奥のほうにも感じられました。
弟のかわいいおちんちんしか知らなかった私は、お兄ちゃんの
腕みたいに大きなものにびっくりして「裂けちゃうよー、いたいよー」
と叫びましたが、「もうすぐだから」といって奥のほうまで
挿入してきました。
恥ずかしいいのですが、あまりの痛さに小水を漏らしたような気がします。
お兄ちゃんは「あー、きもちいいー、うーいく、」と言いながら
挿入するだけでなく、出し入れを始めました。
それも、ものすごい勢いで出し入れするので
あまりの痛さに身体中が硬直してしまいました。
動きが止まる寸前に更に大きな痛みがあって「ぎゃー」とさけびました。
奥のほうに熱いものをかけられたような感じと同時に「うー」といって
お兄ちゃんが身体をブルブルふるわせたのです。
そのころはまだ生理もなかったし、赤ちゃんのことなど
まるで知らなかったので、それが精子を子宮に送り込む動作だと
何年もしてから、保健体育の時間に習いました。
お兄ちゃんが身体から離れると、ものすごい勢いで裂傷をおった
箇所から出血した血液と、お兄ちゃんが出した精液がふとももをつたって
シーツに落ちました。
お風呂につれて行かれ、身体を綺麗にしてから、家に送ってくれました。
その日のことは、まだ誰にも言ってません。
それ以来、お兄ちゃんとは口も聞いていません。
好きな人はできたのですが、身体を求められるとあのときのことが
思い出されて逃げてしまいます。
だから、男の友人もいまだに作れません。
怖いのです、あの痛みは一生忘れません。
犯されて、感じるなんてうそです、痛いだけです。



2003/02/23 04:08:52(8wDCLXzU)
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