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 嘘だらけだかこの話は事実です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1: 嘘だらけだかこの話は事実です
投稿者: ギルドメギス
この話は事実に因る物です。
このサイドのレズの投書版に女性名で名乗り投書内容は
《私は20歳の女性です。私は女性特に若い小5年~中3位までの娘が好きなんです
ロリータのマニア何です。誰かお姉さんの相手に成って》と投書したのです。
5・6人の女の子詳しく話すと12歳が2人14歳が1人15歳1人
とお釜男15君一人がメールフレンドに成りました。
12歳の子はエッチな話しても分からなくて球にメール帰ってくる程度
何とか努力しては要るが難しいです。
本題に入りますが。15歳のみ00ちゃんは私とのメールで
オナニーの事バイブレーターの事等、興味有る様でした。
ある時はオナニー指導、又ある時等は、み00のオシッコ飲んでみたい。
と言うと是非飲んで見てと興味が有るようでした。
アナルセックスの話をした時など
興味深く聞いて着ました。

私は完全に女性20歳に成り済まして。
良い事に同じ県内の子でエッチがして診たいと成りました。
『それじゃ、私の友達紹介仕様か?』と言った所
『怖いからお姉さんも一緒なら良いです。』と成ったのです。
待ち合わせの場所に車で向かいました。
勿論私自身が『アレ00さんは?』と尋ねてきました。
『うん別の所で待ってる』と言って彼女を車に乗せた。
『高校決まったんだって、良かったね』
『えっ、00さんから聞いたんですか?』
恥かしそうに、下を向いている。
でも、私の別の姿の00さんを待ってるんです。彼女!

『でも00さんから聞いたけど、み00ちゃんエッチして見たいんだって?
聞いてるよ』
でもお姉さんも来て繰れるって、言ったもんと泣き出してしまった。
暫く車を走らせて『そんなに嫌なら送り返そうか?』と聞いたら
泣きながら『痛くしない?』と聞いてきた。
『うん優しくして上げるよ勿論だよ。
彼女に頼まれたもんみ00ちゃん、泣かしたら俺奢られるよ彼女に』
分かった、涙拭いて繰れた。
高級なホテルに車止めると綺麗な部屋のボタンを押して鍵を受け取り
白のダッフルコートの中の彼女ヤッパリ背伸びしていたようです。
大人に成った気分顔も結構可愛くて私も最高の状態に成った事だ。
あんまり早くから脅かすと何時泣き出すか、分からない彼女
アニメのビデオを見せて挙げて飲み物を飲まして上げてた
『ヒータ厚いだろコートだけでも取りな』と脱がすと受け取り
クローゼットに掛ける
ソファーに腰掛けて足を硬く閉じてて
目線はテレビ半分僕を見るのが半分
ネエみ00ちゃんはキスした事有る
横に首を振り無い事を意識した。
後ろ側から回ると
コッチ向いてと私の方に向かせると同時に
彼女の唇にキスをした。
直ぐ放す同分かんないも一度して見る?うんと首を立てに振る。
今度は長くキスをした。私も彼女のソファーに腰掛けると
キスを繰り返し彼女を抱き私の膝に抱っこする形に座らせて
長い髪の毛を撫ぜながらキスを繰り返した。
徐々に彼女の方から唇を吸う様に成って来たので。
舌を入れて行った。何かトローンとした目に成り明らかに愛撫で感じて来てるようだ。この子は実体験は無いが、オナニーは毎日している事も知っている。
私がソファーに横に成ると彼女は私の上にしがみ付き
彼女の腕は私の首に巻き付き唇だけ捜している。
続きは希望が有れば書きます。






2003/02/19 00:42:54(FSeaTe/d)
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