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少女A
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女A
投稿者: アダム
ある日、俺は買い物に行ったが目的の物が売り切れていて家に戻る途中で
後ろから声をかけられた,振り返ると知らない少女が手を振っている
「え、君誰だっけ」「覚えてないんですかーK子の友達だよ」「ああー花火の時に
いたなー」「そうそう、いたでしょ」と言われても1ヶ月以上前のこと記憶が薄く
名前までは覚えてない、「ゴメン、名前なんだっけ」「もーS実です」
彼女は中1、年上の俺にもへーきでタメ口をきく「何してるの」「あー買い物にきたんだけど売り切れで」「だっさー買えなかたんだ」『君こそ何してるの」『散歩」
かなり嘘くさいが一応信じる、「暇だったら俺ん家来る」「んーどうしよう、」
少し悩んだようだが「うん、いいよ、暇だし」俺の家までは5分ほどの距離
いろいろな話をしながら歩く「確かあの家だよね」「そう、どうぞ、ただいまー」
と言っても両親は仕事でいない「誰もいないんだ,さびしいね」「毎日だから慣れてる」彼女を部屋に案内をしてとりあえず座る「なんか汚いー、掃除しなよー」
その時俺はあることを思い出した「まずい、エロビデオそのままだ」そんな俺の気持ち知らず彼女は部屋を珍しそうに見ている、その時、「あ」と言って無言で座りなおした、ビデオのほかに雑誌もあったのである。
勝手に見たのが悪いと思いながらも「ごめん、女の子の前で」と謝る「べ、別にいいですよ、男の人は見るよ」「マジでごめん、本当に」こうなったら仕方ない
と思い「オナニーした事あるでしょ」「え、そんなこと・・・聞く」「1回ぐらいあるでしょ、この本そうゆう本だから、知ってるのかと思った」「うん、2、3回は・
・・あ る」彼女は完全に困っている、顔を見ればわかる「部屋でするの」
「下は脱ぐの」俺はいろいろと質問「部屋で・・夜にした」俺は彼女の
正面に座りスカートから見える太ももを見てると「やだ、どこ見てるの、もうー」
「あ、いや、少し触ってもいいかな」「・・・・うん」手が太ももに触れた瞬間
ピックと彼女の体が動く「あ、ツルツルだね」「そう」「綺麗だよ、マジで」
と言いながら手はお尻の方へ移動パンツの隙間から間から手を入れ様とした時
彼女の手がそれを止める「んーまだ触るの」「たのむ、見せてお願い」
「え、いやだ 恥かしいよー」「10分だけいいでしょ」手が離れ「んんー」と言い
コクと頷く、そのまま手をパンツの中に入れツルツルのお尻を触り一言『スカート
邪魔だな-」彼女は少し腰を浮かし触りやすい体制を取っている「パンツ取るよ
、いいね」パンツを脚から抜き靴下も取るお互い顔を見ながら目を胸へ、
下はスカートでまだ見えない、きずいたらしく「上も、は 裸に」俺はスカート
のフックを外し下半身を丸出しにさせ、勃起した男性性器を出し、「もうこんなに
、始めて見る」と言いながら後ろに回り彼女を立ち上がらせチンチンをお尻に当て
「上も脱ぎな、アソコもお尻も見えてるし」「K子には言えないな-・・・初めてだし」自分で上着を脱ぎ始め全裸になり床に転がる、俺は首から足先まで舐めまわし胸,尻,アソコ刺激すると「ああーあーあーんん」と喘ぎ声を漏らす、
体中に汗をかきアソコも汗か濡れているのか判らない、脚を開かせ「いくよ」
「ううん、でも」穴にチンチンを当てゆっくりと入れる「にーううー」
言葉にならない声で顔は真っ赤、あっ あっ あっ だめー うぁぁぁ
「気持ちいいだろ」「いっいっもー あー」ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
「うっあーだっだっあーーー」15分ほど腰を振り「あー俺もー限界、口に出すよ」
ズッポと抜くと口にチンチンを入れドヴュ、ドヴュ、「あーいったー」
裸の彼女をうつ伏せにしてお尻の割れ目へもう1回射精『大丈夫」「うん平気、暑い」「悪いんだけど四つん這いになって」「え、なんで」「お尻見たいんだ」
「お、お尻、はい いいよ」「これで終わり,入れるよ」「えーそんなーうあああ
-2回もだめー」







 
2003/01/10 03:26:38(C1tKFtid)
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