この前、出会い系サイトで「私を飼って下さい」というカキコがあったので、メールを出
してみた。返事はあてにしなかったがメールを出したら「家に監禁して一生飼って欲しい」
と返事が来た。さすがにそれはできないから放っておいたら、数日後にメールが来て「会い
たい」「今から拉致して欲しい」とのこと。

夜11時頃だったが、塾帰りで、帰る経路と服装を教えてくれたので指定された公園に向かっ
た。拉致はできないが会ってみるくらいはいいかな？と思って、しばらく待っていたが、な
かなか見つからなかったので帰ろうとしたところ、前から自転車に乗った大柄な子が来た。
ライトで合図すると止まったから車から降りて話しかけた。本物だった。

見た目や肌の感じは二十歳過ぎに見えたが、あとで聞いたら耕市だった。身長も170ぐらい
あったが、デブじゃなかった。目鼻だちのはっきりした綺麗な子だ。

とりあえず自転車をその場に置かせて車に乗せた…。
自転車にまたがっているときに、キスをした。舌を入れると舌を絡めて応えた。
車に乗って、近くの駐車場に停めると、彼女が「縛ってくれないの？」と聞いてきた。トラ
ンクにロープは入っていたが、取りに行くのが面倒だったので、手もとにあったバンダナで
手を縛ってやった。
セーラー服をめくりあげ、ブラをあげると、小ぶりな乳房（Ｂカップ）と可愛らしい乳首が
出てきた。乳首を指先で弄ぶと、体をビクっとさせて反応する。両方の乳首を指先で撫でた
り、時に強くつまむと、体をのけぞらせて身もだえし、微かな声をあげる。
「セックスしたことあるのか？」
「ない。まだ処女。」
「彼氏は？」
「今はいない」
「キスしたことある？」
「うん」
「何人と？」
「二人…」
スカートをめくろうとすると少し抵抗したので、「生理か？」と聞くと、そうだ、という。
セックスは恐いけど、興味がある。
そのまま車に乗せて、人気のない墓地へ。何度もディープキスをして、乳首を弄りつづける
。脚を開かせて、デジカメで写真を撮る（残念ながら彼女の目の前で消去させられたが）。
ちょっと太めだが長い脚に紺のハイソックスがたまらない。生理用の大きな黒いパンツを履
いていた。
乳首を弄りながら、パンツの上からクリトリスを激しく指で刺激する。腰がヒクヒクしてい
る。
かわいい乳首に舌を這わせる。あんっ、と声が漏れる。乳首の先を優しく舐め、強く吸い、
軽く歯を立てて噛む。
「もっとして欲しい…」
「どうしてほしいの？」
「舐めて…」
「どこを？」
「オッパイ…」
乳首を刺激しながら、下着の上からクリトリスを刺激すると、身をのけぞらせて感じていた
。パンツの中に手を入れようとしたが、拒まれたので止めておく。
「きっと、もうビチョビチョに濡れてる…」
オナニーの経験はあるらしい。残念ながら実演はしてくれなかったが、指でクリを刺激する
のがいいらしい。
そうこうしているうちに夜中の1時半を回ったので、彼女を帰すことにした。本当はこのま
ま朝まで嬲りつづけたかったが…。
帰りの車の中では、セーラー服とブラをたくしあげ、かわいいオッパイを露出させ、弄りつ
づけながら走行した。
自転車を置いた場所まで帰り、彼女と別れた。本当は、車の中では話だけするつもりだった
が、抑えきれなかった。
さきほど、彼女からメールが来た。
「飼ってくれる人みつかった？」
「まだだよ」と答えると、
「じゃあ、終わりね」と返事が来た。

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