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晩夏の想い出・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:晩夏の想い出・2
投稿者: ヒロ
続きです                
  
シャワーから戻るとMyuはシーツから頭だけ出した格好で待っていました。
横に座ると、これな~に?といたずらっぽく、さっき隠して置いたゴムを僕に見せました。
男のエチケットさ、とカッコつけるとMyuは僕の股間に顔を沈めてきました。
下手だけど一生懸命さは伝わってきます。1年半前を思い出すようにペニスを愛撫してくれ
ました。
 
大きくなってから、ありがと、とMyuのおでこキスをしてMyuに覆い被さるようにして顔を
愛撫します。
初めはニコニコして照れくさそうにしていましたが、段々と眉間にしわが寄ってきました。
両耳に軽く指を入れキスをすると驚いたような顔。Myuの見せる反応はとても新鮮です。
そして、さっきと同じ体勢で横向きになり、お尻からアヌスを愛撫します。さっきの残り
なのか、愛液で濡れていました。
 
塗り込むようにアヌスを愛撫すると、きたない~、やだ~、やめて~とじたばたします。
そして片腿を引き寄せ、オマンコに手を持っていき陰唇を開き関門の膣口を触ります。マ
ッサージするように穴の周りを触り指先を少し入れてからクリトリスへと指を動かしまし
た。繰り返し続けるとMyuは切なそうな表情で僕を見つめます。クリトリスに指が来ると目
を閉じます・・。今すぐ挿入したい欲望と戦いながら繰り返しました。
 
しばらく続けてから僕はMyuの下に入り込み69の形を取りました。
恥ずかしそうにしながらも僕にリードにノってくれています。
Myuは必然的にペニスを目の前にして亀頭を口に含み、サオを手で握っています。
裏側が気持ちいいんだよねっ、、と舌を裏筋に回してくれます。
そこでMyuにゴム付けを頼み、被せて貰いました。
被せ終わってからMyuを四つん這いのまま、僕は後に回り突きだしたお尻側から責めまし
た。
Myuにとってはとても恥ずかしい姿勢でしょう。お尻の穴に舌先を這わせ、攣りそうにな
るくらい舌を伸ばして膣口まで舐めてみました。
アヌスを舌で愛撫すると、いやだ~~言いながら体をひねります。同時にMyuのお尻に鳥
肌が立ちます。
そこで舌でアヌス、指でクリを愛撫してみました。
小刻みにふるわせた指にMyuは反応して声を上げます。
いやっ、ダメ、あぁ~、、                               
                       
 
僕は処女の娘とのセックスは何年も前に1度しか経験はありません。。
Myuを愛撫しながらどうしたものかと考えを巡らせました。
 
そこでまず、指を入れてみることにしました。
始めに小指です。身をよじられると小指が辛いので片手でお尻を固定して挿入しました。
すると一瞬体が堅くなります。しかし、指は入りました。
痛い?と聞くと、痛くない。。との返事。それを聞いてからMyuをうつぶせにしました。
今度は人差し指です。これは少し抵抗がありました。
Myuも、ン~、、と言って少し体を堅くします。
堅さを取るため再びクリを舐めてみました。今度はイかせないように注意しながらです。
両手で顔を覆ったMyuから声が漏れてきます。じらすようにゆっくりとクリを舐めまわし
ました。
同時に膣の入り口に指を入れてみました。気持ち、抵抗が少なくなったようです。
Myuにとっては快感の方が勝っているようです。
クリに強弱を付けて愛撫して、強いときに指を入れてみます。
やはり快感の方が強いと僕は確信しました。
愛液と僕の唾液でMyuのオマンコはビショビショです。普通なら挿入時期ですがここはも
う少し我慢だと自分に言い聞かせました。
 
そこで舌での愛撫から指での愛撫に切り替え、僕はMyuの横に移動しました。
オマンコの愛液でいっぱいになった口でキスをします。Myuは抵抗無く受け入れてくれま
した。
オマンコの味でしょ?と意地悪に聞くと顔を隠します。僕は手を頭に回し髪を愛撫しま
す。
同時に指はオマンコを愛撫し続けています。クリから入り口、挿入を繰り返しながら。
Myuの表情から読みとろうと思ったのですがなかなか顔を見せてくれません。
それならと、今度は唾液をいっぱいに含んでキスをしました。とまどいながらも受けてく
れます。
その時に少し深く指を差し込みました。表情は変わりません。
髪をかき分けおでこ、頬、鼻、顎、口へとキスを繰り返し、指を出し入れしてみます。
 
心なしか膣の中が柔らかくなったようでした。
そろそろかな、そう思い僕は体を折り曲げてMyuの乳首に口を持っていきました。その体
勢のまま挿入の準備です。萎え気味のペニスに少し刺激を与えマックスにしました。
同時にクリに強めの刺激を与えました。
Myuは乳首の刺激とクリの快感に意識が行っているはずです。
両脚を持ち上げ、いよいよ挿入します。
Myuは何が起こったのか判らないと言った表情です。
Myuのオマンコは上過ぎず下過ぎず丁度良い位置にあります。
僕は腰を突きだし一気に挿入しました。苦悶の表情を見せたMyuでしたが一瞬でした。
じわりじわりと挿入しなかったからでしょうか。。
痛い?と聞くと、一瞬ね、だけど今は痛くないよ、と言いつつ力無い笑顔です。
しかし、ここからピストンすればMyuの痛みは増していくでしょう。
案の定、動くと顔が歪みます。
Myuは、続けて、、と言います。
 
経験の無い、けなげな少女の言葉に愛おしさを覚えた僕は、体を曲げて顔を近づけ浅い挿
入に切り替えました。ペニスが膣の奥から吐き出される感覚が判りました。
そのままの体勢でゆっくりとペニスを出し入れすることにしました。
Myuは顔を歪めながらも一生懸命僕の顔を見つめます。
僕もそれに応え背中に手を回し抱きしめます。いっそう浅くなったペニスは亀頭部分に強
い締め付けを感じました。
Myuの息づかいが間近に聞こえます。時折、うっ、ん、といった声も。
痛い?
大丈夫、、とMyu。
同じ会話を繰り返しながら僕はゆっくりと腰を動かし続けました。
                                
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
亀頭に強い刺激を受けながら僕は射精しました。。
 
ペニスを抜くと出血がありました。それは生理の終盤のような少ない出血でした。
痛かった?と聞くと
思ったほどは痛くなかった。。。恥ずかしそうに答えてくれました。
胸と股間を手で隠しながら、もじもじしている姿はとても可愛いものでした。
股間の手をどかして、脚を少し開いてオマンコを拭いてあげました。
その時口から漏れた、あっ、と言う声ともつかない声が今でも印象的です。
 

その後、長いピロートークの後宿泊先に送り届けました。
 

この後のMyuとは・・・気が向いたときにでも。
なお、全てフィクションなので誤解無きよう。。

2002/12/04 13:30:24(axRZQDEk)
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